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#3890 ソニー製ポータブル・ラジオ・レコーダ:ICZ-R260TV Dec. 29, 2018 [ながーくだいじに使う]

 標記のラジオの録音機能は格納フォルダーの「自動分類」機能を使うと放送周波数ごとのフォルダーにいっしょくたに入れられる。NHK第2放送はさまざまな語学放送をやっているが、周波数が同じために同じフォルダーに混在してしまう。検索は日付でできるから実用上はほとんど問題がないが、あとでパソコンで整理するときに困る。同じフォルダー内に、異なる語学講座が混在するのは散らかった部屋をながめるようで煩わしい。なんとかならないかとディレクトリを調べてみた。

 例えば、ドイツ語とフランス語を別フォルダーに分けられないかと考えたわけだ。
 パソコンに接続してSDメモリーの「VOICE」フォルダー内に「ラジオドイツ語201901」と「ラジオフランス語201901」という子フォルダーをつくれば、ラジオのほうでも新設したフォルダーを認識する。「予約」画面で次の手順でやればいい。
 「予約」⇒ … ⇒「手動選択」⇒「SD」⇒「ドイツ語」
 この手順でそれぞれ個別のフォルダーに分けて録音できる。増設するフォルダーの数に制限はないから、好きなだけ個別フォルダーを増設可能である。もちろん「内蔵メモリー(16G)」の方にもフォルダーを増設可能である。
 英語の語学講座もいくつでも個別フォルダーを作成して、それぞれ振り分けて予約録音・格納ができる。
 こういう機能のラジオが欲しかった。ソニーが作ってくれた、ありがとう。
  取扱説明書には手順の解説がないので、個別フォルダー設定が不可能だと思っている人がいたら、そうではないので試してください。

 ついでにもうひとつ気がついた便利な点を書いておく。ディスプレイにバッテリーの残量が表示されている。このラジオは内臓バッテリーをもっており、プラスアルファで単3充電池4本がセットできる。取説をよく読んだら、この残量インジケータは内臓バッテリーと単三4本と残量の多い方を表示するようになっている、便利がいい。
 つまり、このラジオは電源コードフリーで使う前提の設計になっているということ。使用のしかたにもよるだろうが、2~4週間に一度充電すればよさそうだ。5VのDC電源アダプターをつなぐと、内臓バッテリーに充電される。単三4本は専用充電器でやればいい。

<SDメモリー>
 数個の語学プログラムなら、16GのSDメモリーで1年分の録音ができるから、年に一度あたらしいSDメモリーと交換したらいい。パソコンに整理して保存するよりも、そのほうが面倒がない。聴きたいときは年度ごとに整理したSDメモリーをセットするだけでいい。1000円くらい、32Gでも1000~2000円前後である。
 目安を書いておく、15分番組5つを週に4日録音すると、1年間で16Gメモリーがほぼ満杯となる。
 この機器はデフォルトだと192kbpsでサンプリングするが、128kbpsビットを選択すれば5割り増しの録音ができる。

 英語の成績を上げたい中高生や第2外国語の勉強をしたい大学生は正月のお小遣いで買ったらいい。社会人はボーナスが出ているだろうから、自分で買ったらいい。
 わたしは「ソニーストア」から購入した。

*ソニーストア
https://www.sony.jp/ic-recorder/products/ICZ-R260TV/?s_rcmd=rt_recent_D6

<ソニーさんへのお願い>
 フォルダーの増設手順を取扱説明書で具体的に解説してください。(笑)

<インターネットでも無料視聴できる>
 NHKラジオ講座はネットで無料のストリーミング放送がなされているから、そちらを利用してもよい。
 いい時代だな。(笑)
 たとえば、「遠山顕の英会話楽習」は次のURLをクリックすればいい。ステレオ放送でノイズなしだ。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/mygogaku/streaming/?spid=00001670&tcd=F0
 中3向け「基礎英語3」のストリーミング放送
*https://www2.nhk.or.jp/gogaku/mygogaku/streaming/?spid=00000902&tcd=F0



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#3888 ラジオ新旧3台比較 Dec. 26、2018 [ながーくだいじに使う]

 1990年ころに出版会社の新潮社がラジオを売りだしたことがある。文学作品の朗読テープを売り出したから、それを聴くためにスピーカの音質にとくにこだわった製品だった。音がとっても聴きやすいので、あちこち壊れたが先週まで使っていた。人間の身体と同じだ、老化すると次々に身体も部品が壊れていく(笑)
 故障個所は2か所。カセットプレーヤーはとっくに完全にイカレてしまった。もう一つはチューニング機能だ、つまみを回しても動かないから「NHK第2放送受信専用機」として利用していた。チューニング部品のベルトの役割を果たしている紐がダメになったようだ。こういうものを直せたら楽しいだろうな。

写真①<新潮社ラジオカセットプレイヤー(OEM製品)>
SSCN2457.JPG

 カセットの蓋が開くので、結束バンドで止めてある、痛々しい。スピーカが透けて見えている、かなり大きいから音質が柔らかで聞き取りやすい。ここを中心にして他の機能をアッセンブリをたのだろうしたのだろう。③のソニー製品に比べるとスピーカの直径が倍ほどある。背面には「T.SOUND」と書いてあるから、これがメーカだろうか。
 検索してみたらあった、業態を変えて生き残っている、残念なことにラジオはつくっていない。
*https://www.facebook.com/tubo.sound/
**https://t-sound-pro.jp/

 サンヨー製のICレコーダ機能付きのラジオが写真②である。これは10年くらい使っているのではないかな。

写真②<サンヨー製ラジオICR-RS110M>
SSCN2458.JPG

 クレードルにセットされているが、真ん中のICレコーダ機能付きラジオは取り外しができる。この製品のよいところは単三乾電池が使えることだ。電池切れを心配しなくていい。予約録音用フォルダーがT1~T5まであるから、録音をそれぞれのフォルダーに振り分けることができる。他にAMとFM用のフォルダー、そしてミュージック用のフォルダーがある。ミュージック用フォルダーは階層をいくつでも設定できるので、パソコンからCDデータをコピーしていくらでも入れられる。マイクロSDカードが使えるから、容量を大きくしたければ32Gをセットしたらいい。わたしは16G のものをいれている。NHKラジオ講座なら数番組1年分が録音できる。
 上部に細長いボタンが5つ並んでいて、3秒バックやAB間リピートが専用ボタンで操作しやすい。クイックリプレイは3秒と10秒を選択できる。
 こんなにいい製品を開発できる家電メーカが外資の傘下に収められ、中身が変容していく。ニーズを的確につかんだ先進的な製品開発はなくなり、コモディティを量産するだけのメーカになるのだろうか。
 
写真③<ソニー製ポータブル・ラジオ・レコーダ ICZ-R260TV>
SSCN2459.JPG

 先週、ネットでソニーストアから購入した。ソニーはこの旧タイプをだしたあとに、別のタイプのラジオを発売したが、評判が悪かった。音がひどい、前の型のほうがよかったという声が多かったので、そちらの生産を中止して音質のよい旧型をバージョンアップして売り出した。ラジオの感度や音質が格段に改善されているようだ。下半分のスペースにスピーカが2個収められており、直径が小さい割には音質がよい。
 ラジオ録音すると、周波数別に自動的にフォルダーにわけられる。NHK第2放送で複数の番組を予約録音すると、同じフォルダーに格納されてしまう。サンヨーのICレコーダ機能付きラジオは5種類のフォルダーを選択できたからちょっと不便。しかし、カレンダーが表示されて日付でセレクトできるから実用上は問題無しだ。昨日の分を聴きたいとか先週の録音を聴きたいというときに、フォルダーからすぐにピックアップできる。
 ソニーのラジオのいいところは、たとえば、6時45分から7時0分まで、7時0分から7時15分までの番組をそのまま予約録音できることだ。サンヨー製品がこれができなかった。やむなく「6:45-6:59」「7:00-7:15」「7:00-7:15」という風に設定しなければならなかった。録音時間のスタートとエンドの設定とときに、他の設定とプログラムでイコールチェックをして、イコールなら設定できないようにしているようだ。
 ソニー製品は連続した番組をそれぞれ別ファイルで録音できるところがすばらしい。この点はとっても使い勝手がいい。1週間ごとにパソコンのほうへフォルダーを分けて整理・保存すればいい。
 ほかにも優れモノのところがある。ソニーのラジオはAM用のアンテナ(横)とFM用のアンテナ(縦)が別々についている。ラジオを置く位置や角度を変えてみたらノイズのない場所がみつかるので外部アンテナをつながなくても、きれいに録音できる。サンヨーはクレードルに外部アンテナをつけないとノイズがひどくてダメだが、ヘッドフォンをつないでおくと、コードがアンテナの役割をするようでノイズが減る。
 持ち歩くには単三の充電池一本で鳴るサンヨー製品がいい、ソニーのラジオは単三電池4本、卓上で使うにはこちらの方がいい。毎週充電池を交換すればAC電源はいらない、そういう使い方をしている。
 ヘッドフォンを使うならオープンエアー型がお勧め、聞きながら自分の発音と比べることができる。自分の声を録音してチェックすればなおよい。

*ソニーのポータブル・ラジオ・レコーダが優れモノであることがわかった。取扱説明書には載っていないが、フォルダーを増設できる。#3900で稿を改めて説明する。12/29追記



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#3887 履き古した登山靴二足 Dec. 26, 2018 [ながーくだいじに使う]

 履き古した登山靴が二足。
写真①
SSCN2471.JPG

 左側の靴はおよそ25年ほど前に新宿の新大久保寄りの専門店で購入し、右側のほうは37年前ころに購入したビブラムソールの登山靴である。
 グリーンのほうは2度くらいしかハイキングに使っていない。高尾山と箱根を歩いただけ、2002年の11月に根室へ戻ってからはハイキングを一度もしていない。
 冬靴が一つしかないので、たまに外出するときにはグリーンのほうの登山靴を履いている。氷には弱いが雪には強い靴なので、15日に釧路であった忘年会に履いていった。
 帰ってきて車を降りたら、底がカタカタするのでみたら、ソールが劣化してはがれかかっていた。

写真②
 綿棒をはがれた隙間に差し込んだ
SSCN2451.JPG

 左右どちらも似たような状態だ。

写真③
 前側にも隙間が空いてしまっている。
SSCN2450.JPG

写真④
SSCN2449.JPG

 この登山靴の特徴は先が丸くなっていて、足を圧迫しない。わたしはふだん4Eの靴を履いているが、それくらいないと側部を圧迫し足が痛くなる。この靴はじつによくできていて、5時間履いてもどこも痛くならない優れモノなのである。それが壊れたことがじつに残念でならない。底を張り替えたいくらいだ。

 面倒だからここからグリーンのほうをA登山靴、茶色のほうをB軽登山靴と書く。
 
写真④
SSCN2473.JPG

 B軽登山靴を履いて高尾山を20回、箱根は5回くらい、奥多摩も数回、富士山も登った。軽石の積もった下りを1時間で駆け下りたら傷だらけになっていたのでオイルを塗って保管しておいたから、ぴかぴかである。
 ソールに注目してもらいたい。

写真⑤
SSCN2472.JPG

 B軽登山靴はイタリア製のビブラム、35年以上たつのに劣化していない。A登山靴のソールにはSIRIOというマークが入っているが、劣化してはがれた。
 たかが靴底だが、一流メーカのソールは耐久性がまるで違うことが分かった次第。
 新宿の新大久保寄りにあった登山用品専門店はまだあるだろうか、あったら、もう一つ買いたい。

 メーカを探したらありました、シリオ。

https://www.become.co.jp/sports/outdoor/shoes/シリオ登山靴.html

 シリオのトレッキングシューズで4E&ビブラムソールを見つけた!
 シリオはイタリア製品だ、ソールをみたら made in Italy と書いてあった、知らなかった。幅広だから日本メーカだと思っていた。
https://www.amazon.co.jp/シリオ-P-F-440-Mens-ハンター-26-0cm/dp/B00ECI1J1K/ref=sr_1_28?ie=UTF8&qid=1545807406&sr=8-28&keywords=%E7%99%BB%E5%B1%B1%E9%9D%B4+sirio

SIRIO(シリオ) P.F.440

ワイズ:4E+

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AA-P-F-440-Mens-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC-27-0cm/dp/B00ECI1JTM/ref=sr_1_3?s=shoes&ie=UTF8&qid=1545824344&sr=1-3&keywords=SIRIO%28%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AA%29+P.F.440


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#3886 暖房装置のコックが破損した:さてどうする? Dec. 23, 2014 [ながーくだいじに使う]

 セントラルヒーティングの端末ヒータ器具のコック(つまみ)が破損した。樹脂でできているから経年劣化して硬化し、しまいにひび割れして破損ということになる。同じ破損で困っている人がいるのではないか?

 梅ヶ枝町の店舗兼住居を店舗専用にして、郊外に住居を建てたのが平成元年だからセントラルヒーティング・システムも30歳だ、よくもった。年少装置は昨年を含めて2回更新した。
 トイレのヒータ部のコックが破損したときに、ガス屋さんに訊いてみたが、ナショナルは暖房器具をもう作っていないのだという、部品はない。ヒータ部分ごと別の会社のものに交換できるか相談したら、できないという返事だった。写真を見てもらえばわかるが、流入量調整コックは右側のパイプについている。目盛り付きの大きなダイヤルだ。だから左側の流出量調整用の白い小さなコックが破損しても実用上問題はないのだ。小さい方のつまみのほうが半回転で一気に止められるので面倒臭くないというだけ。

 昨日のことだが、リビングのヒータ器具のコックが破損してしまった。困ったなと、トイレのほうのヒータのコックを観察した。直径5㎜ほどの金属棒の先にへこみがついている。ドライバーでは刃が薄くてダメそうだから、10円玉と五百円玉を使って回してみたら、どちらもOK。微調整も利く。500円玉のほうが幅が広いのと大きいので軽く回る。
 流出調整コックは開放にしておけばいいだけ、暖房量の調整は流入調整コックでやればいい。小さい方のコックのほうが面倒くさくなくていいやという人には五百円玉利用をお勧めする。
 同じタイプのナショナル製セントラルヒーティングシステムを30年くらい前に設置して部品が壊れた人は、試してみたらいい。

①破損したつまみ
 左側に映っている白い部品がコックになっています。右側の目盛り付きの流入量調整弁を最小にしてもゼロにはなりません
 あたらしい器具は左側の流出量調整コックがありません、そして最小に絞るとちゃんとゼロになります。
SSCN2437.JPG

②トイレのヒーター器具のパイプ部分です
 右側がイン、左側がアウトになっているようです。左側を開放にしたままにして右側を最小に絞ってもゼロにはなりません、トイレが30度付近まで上昇します。アウト側の白い調整ツマミが破損したので2年前から外れたままになっていますから、コックは「閉め」たまま。パイプは銅製です、銀色の塗装された右側(in)のパイプの上に緑青(銅の錆)が浮き出て30年の歴史をものがたっています。
 左側の管の中央部に金属棒がつきだしています。横に溝が入っていますから、そこに五百円玉を当てて回します。軽く回り、前よりいいくらい。(笑)
 パチスロのコインを金属やすりで5㎜ほど削ったら、具合がいいかもしれません。
SSCN2439.JPG

③コロナ製の端末パネルヒータです
 こちらは流出側にコックがありません。13年ほど前に2回の増築をしたときに、この端末パネルヒータ器具も設置しました。
SSCN2442.JPG

④カメラを少し後ろに引いて写しました
 パネルが波打っていますが、弱い。座って寄りかかると「ぱっきん」と音がしてへこみます。壊れる心配はありませんが、へこんだままになります。コロナのパネルヒータに比べるとナショナルのパネルヒータは比較にならぬほど頑丈な造りで、木槌で叩いたくらいではびくともしない、分厚い鋼鉄製。製品を作る設計思想が異なるメーカが存在してこそ消費者は選択肢をもてます。似たような商品が百並んでもそれは見かけだけのことで、真の選択肢の増加とはなりません。ナショナルが暖房器具事業部から撤退したのは北海道の住民にとって残念なことです。
SSCN2443.JPG



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