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#3964 四月の最高気温20.9度:根室 Apr. 17, 2019 [サイクリング]

 別海と中標津町は最高気温26.4度、根室も暖かかった。
 今日は仕事がお休みの水曜日だ、お昼頃は暖かいというより暑く感じたので、原野にサイクリングへいくのをやめて、航空自衛隊分屯地周辺を回ってきた。分屯地の周りの道路は雨水溝にたまった土を路肩にあげて、小型ブルのキャタピラーで押し固めていた。基地内は草刈りをしていた。
 空には大鷲が飛んでいる、そろそろ樺太へ渡っていくのだろう。キタキツネはいまの時期は尻尾の毛がぼわっとしていて太く長く優雅だ。鹿も真っ白い毛でおおわれたお尻を見せて跳ねていく。都会の子どもたちが見たら大喜びしそうだ。分屯地から10分ほどの距離である桂木の浜に行くと大鷲が見られる。
 四月2回目のサイクリングだが、前回は重たく感じたペダルが元の軽さに戻った。そろそろ信号のない原野を走りたい。

 15時の気温19.4度、湿度34%、南風3.1m/s
 走行距離6.9km、平均時速20.1㎞ ロードバイク累計走行距離4789km


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#3959 ロードバイク初乗り:シーズン到来 Apr. 12, 2019 [サイクリング]

 今日は開法寺のお坊さんがお経をあげに来る日である。声の大きいSさんが来てくれた。読経のあとで、お歌を歌うようなお経を挙げてくれた。終わってから訊いたら、御詠歌だという。お経を歌にしたものだろう。
 声のいいお坊さんがたくさんいるのではないか。Sさんはとてつもないボリウムのある声の持ち主である。千人に一人ぐらいはこういう人がいるのだろう。オペラ歌手として劇場で歌ったら、後ろの席まで声が届くだろう。
 
 物置で冬眠していたロードバイクが陽気がよくなったので目覚めた。空気を抜いてあったタイヤの空気圧を8.5Barにセット、航空自衛隊根室分屯地周回コースを一回りした。ヘンな音がしていないか、どこか具合が悪くはないか、チェックしながら走ってみた。来週は原野の一本道を最大速度50㎞/hで走ることになる、自転車も体調と乗り心地もチェックはしておいた方がいい。

 規程圧にセットしたはずだが、久しぶりのサイクリングはペダルが重く感じる。ギアがトップに入っているのかと確認したらいつも通りの3枚目だ、脚力が落ちているだけ。8.5Barだと昨年はずいぶん軽く感じた。まるでトップギアで走っているような感覚だった。

 10時の気温7.2度、北西の風1.5m/s、湿度54%
 平均時速18.6㎞、走行距離4.3㎞、最高速度36㎞/h。累計走行距離4782㎞

 庭の桜が咲くまでまだ一月半ほどある、極東の町にもサイクリングシーズン到来!


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#3889 マイナス5.9度MTB乗りおさめ Dec. 28, 2018 [サイクリング]

 ニムオロ塾は12/28~1/3まで冬休みです。車が汚れていたので26日に洗車してきました。
 昨日も今日もさっむい!
 家の前の雪は全部取り除いたので、乾いてます。8の字乗り用にアスファルトに半径1.6mの円周上に15㎝間隔で点を打ってあるので、チョークでなぞって「8の字専用コース」ができあがりです。

写真①
SSCN2490.JPG

 ご覧の通り家の前の歩道アスファルトは角にブルが寄せた雪山も取り除きました。その代わりに庭の塀際には雪が山積みですが、南に面しているので解けるのが速い。

写真②:きれいに除雪
SSCN2491.JPG
 手前左側は凍りついてツルツルです。緩い登り坂になっていますので後輪駆動だと勢いつけて登り切らないと上がりません。数日前に砂がまかれました。
 観光バスが家の前に停まり、観光客が東根室駅へ下りていきます。塀側は60㎝幅に雪を取り除いて乾いているので、そこを歩いてもらうと転倒の危険がありません。下り坂はいったん滑り出したらそのままバランスを保って滑るままに任せないと、危ない。慌てると転倒して骨折の恐れがあります。

写真③:8の字コース
SSCN2492.JPG

 点を打ってあるので、チョークで点に添ってコースを描きました、狭いところは幅20㎝です、二つの円が接するところは40㎝あります。前輪が半径1.6mの円を描くようにやると、後輪は半径1mの円を描きます。10週くらいはコースから外れまくりですが、そこを過ぎると慣れてきてペダリングとブレーキタイミングとハンドルが安定し、20㎝幅のコースをはみ出さずに周回できるようになります。
 昨日(12/27)10時半ころ30周ほどしてみました。気温マイナス5.9度、西北西の強風8.0m/s、防寒作業用のグローブをつけていても、終わりのころには指先がシャッコくなりました。長靴でライド、爺さんが乗っているのですからスタイリッシュじゃありません。(笑)

写真④グローブ:インナーとアウターの2枚つけてます
SSCN2493.JPG

 手袋の中が汗ばむので、インナー手袋が便利です。

 周回の平均時速は4.1㎞ですから、分速68m、ゆっくり歩く速度です。身体のバランス感覚を鍛えるにはゆっくり回るのがいい。平均時速3㎞だときっとこけます。車体は曲がる方向に倒しますが、身体はそれとは反対側に倒してバランスをとります。リーンアウトといいますが、速度が分速50mを切ると二つの円の交点のところでバランス・コントロールが利かなくなります。小学生なら簡単にやってのけるでしょう。

写真⑤:オドメータが分速4.1㎞を表示しています
SSCN2494.JPG

 累計1429㎞ですから、マウンテンバイクのほうは今年95㎞走ったことになります。
 ロードバイクは11/24に乗って、クリーニングして空気を抜き物置へしまってあります。RBは累計走行距離4777㎞、今年は809km走りました。坂を下るときはトップギアで時速55㎞、全身が自転車と一体化し、生きてるって実感があります。
 MTBとRB両方合わせて1年間の走行距離は904㎞ですから、昨年の半分、無理せず楽しく乗ることが最優先。
 SRLで一緒だった橋本さんも東京郊外あるいは近県でロードバイクに乗っている、競技にも参加しているようだ。彼は同じ年齢、SRLをやめて上場予定のベンチャー企業に就職し、めでたく上場できて監査役をしている。


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#3870 巨大冷蔵庫内をサイクリング Dec. 2, 2018 [サイクリング]

 昨日の16時の気温は1.5度北北西の風10.4m/s、かなり強い風だった。MTBの幅5.5㎝の太いタイヤの空気圧を4.0に調整して12㎞走ってみた。空気圧をあげるとペダリングがずっと軽くなる。平地走行で追い風なら時速40㎞だせる。でも巡航速度なら25km/hが精いっぱいだ。平均時速は昨日が18.3km、今日は18.7kmだ。
 雪かき用防寒手袋で手を包み冬用ジャンバーに冬用サイクルパンツをはいて走ったが、顔が冷たくて強張(こわば)ることしきりで、指先もだんだんかじかんでくる。
 今日は午前中に9㎞走ってきた。気温3.1度、西南西の風4.9m/s、昨日に比べるとずいぶん暖かいのは、風が弱いからだろう。昨日は防寒用手袋でも指先がつめたかったので、薄手のインナー手袋をつけた上から防寒用手袋で万全の体制。これならまだ走れる、道路が凍てつくまではだいじょうぶだ。

 昨日も今朝も霜柱が立っていた。
SSCN2338.JPG


 ロードバイクは今年は終了、空気を抜いて物置に格納した。春までMTBで遊ぶことになる。車庫前の除雪をすれば太陽光ですぐに乾くから、「8の字乗り」を楽しめる。半径1.6m・幅15㎝でアスファルトに点を打ってある。

ロードバイク:今年の走行距離809km(累計走行距離4777㎞)
MTB2日間の走行距離:21㎞、今年度の走行距離94km(累計走行距離1428km)

 昨年は1800㎞走ったから、今年は半分の900㎞をようやくクリア。来年は…鬼が笑います。この二日間くらい肝臓のあたりに違和感があります。朝、ベッドの上でストレッチすると体の声が聴けるんです。一時的なものかな?昨年は今頃から背中の方の腰に違和感がありました。じわーっと痛かった、それが大晦日のあたりから我慢できない痛みに変わりました。尿管結石でした。痛いはずです。あの違和感はありません。(笑)


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#3855 寒い!気温5.7度 Nov. 14, 2018 [サイクリング]

 旭川が初雪だそうだ、平年よりも20日以上遅いという。稚内市、網走市、紋別市、幌加内町も初雪を記録、となりの中標津がプラス1度、遅ればせながら北海道は冬を迎えつつある。

 1年半前から水曜日と土曜日はニムオロ塾は「お休み」である。軽く運動したり、本を読んだり、数学の問題を解いたり、英語の音読をやってみたり、思い出したようにドイツ語のブラッシュアップをしてみたり、こうしてブログを書いたりとと暇をつぶすことはいくらでも見つかる。

 1時半ころサイクリングに出かけた。北北西の風10.9m/s、東に向かって走っているときは強い風で右に流される。牧の内T字路まで走って、根室高校前まで戻り、また東へ向かって走った。2.6㎞いったところで左折し、オホーツク海へ向かうと強い向かい風でフロントギアを小さい方に切り換えた。下りになる手前で折り返したら、時速30㎞でも無風状態、追い風の中を走ると風がとまったかのようである。
 ついでに自衛隊分屯地の周りも走った。8人の自衛隊員が敷地内のトラック2㎞弱を走っていた。一人女性隊員が混じっている。これで見かけるのは2回目だ。何人かいるのだろうか。
 オホーツク海側は風が強いのに太平洋側は波立っていない、北北西の風だから風下になっている。

 3時の気温:5.7度 北北西の風10.9m/s

 そろそろサイクリングの季節も終わりに近づいている。手袋をしているが手は冷たくかじかむから、ときどき握ったり開いたり、しびれないようにする。雪が降るまでは走れる、防寒用の手袋を着用したほうがよさそうだ。

 ロードバイク:今日の走行距離 26km 平均時速20.1km 
        累計走行距離4766km 今年の走行距離798㎞


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#3853 雨上がりのサイクリング Nov. 11, 2018 [サイクリング]

 昨日降り続いた雨がやみ、今日は晴天、空気圧を8.5barに調整して午前中に18㎞走ってきました。一月ぐらいで1bar分くらい抜けます。

 平均時速20.5㎞、北西の風7.2m/s、オホーツク海へ向かうときは強いアゲインストでした。海は群青色、岩礁に波が砕けて真っ白く飛び散り、寒々しい景色です。草の色もだいぶ茶色くなりました。オホーツク海の向こう側32㎞~160㎞にわたって見えるはずの国後島は今日はまったくみえませんでした。
 
オホーツク海から原野へ戻るときには緩い登り坂を時速30㎞で無風状態、快適な走りが楽しめました。


 これでロードバイクのほうは今年の累計走行距離が772kmとなりました。昨年は1800㎞走りましたから、まだ半分に満たない。
風を切って走ると、風の音がゴーッと耳に響き、まるで命の燃焼音のようです。全身の筋肉をつかって走るというのは気分がいい。

 ランニングしている人とすれ違いました。途中に自衛隊のレーダサイトがあるので、トレーニングを兼ねて自衛隊員が走っていることがあります。光洋町の分屯地は基地内のランニングコースがあるので朝集団でランニングしているのをサイクリングしているときに見かけることがあります。太った方は大変そうです。
 牧の内はたまーにですが、根室高校の部活の生徒が走ることがあります。太平洋側のほうが多く使われています。行きはいきなり下りで、友知まで3㎞ほどの直線道路です。戻りの最後の登り800mは35mの高低差があるのでキツイ。「行きはよいよい帰りは(登りが)コワイ」、通りゃんせコース。
 リュックサックを背負ってMTBに乗って時速30㎞くらいの速度で走る若者ともすれ違いました、太いタイヤだから力がないとあんなに早くは走れません、脚力あるな。
 根室から沖縄の那覇まで直線距離で2487㎞ですから、2年かけて走り切った計算になります。折り返して120㎞くらい。四年で那覇から根室までの距離が走れ切れたらうれしい。

*那覇から根室までの距離
http://www.japanab.com/distance/11507182-11546943


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#3836 秋、気温14度のサイクリング Oct. 14, 2018 [サイクリング]

 昨日に続いて、今日もサイクリング。
 11時の気温14.1度、南南東の風6.6m/s、湿度66%

 Aコース(牧の内T字路まで)を走って、さらに自衛隊分屯地4㎞コースを1周した。
 根室高校前を過ぎて自衛隊のレーダサイト手前の道路には二日前の雨の水たまりが残っていた。両側が林になっているので、なかなか乾かない。
SSCN2312.JPG

 奥が牧の内T字路、手前が根室高校、昔の根室高校女子マラソンコース(T字路まで往復10㎞)である。52年前の体育祭最終日に気温が28度、その年の根室の最高気温を記録した、風のない日だった。コースのほとんどは牧草地の一本道で日影がない。ゴールしたとたんに熱中症で十数名がバタバタ倒れ、一人が亡くなった。それ以来、マラソンは中止されたままである。
 当時は「水を飲むな」と指導されていた。男子コースは太平洋岸を下り、友知の坂を上がって左折、ゴルフ場前を通り、T字路をすこしすぎたところで折り返し、T字路から女子と同じコースを走る。ebisuはゴルフ場を過ぎたところの牧場で井戸水を飲ませてもらった、コースから見えるから、同級生が数人「俺も飲む」と言いながら来た。1Lくらい飲んだから、走ると胃の中の水が揺れてちゃぷちゃぷする。走れたものではない、しばらく歩いた。「水を飲んではいけない」というのは半分は真実だった。
 根室高校体育祭最終日恒例の全校生徒マラソンはあの日を最後に消滅してしまった。北方領土マラソンなどいくつかマラソンが催されている。根室高校は全校生徒マラソンを復活させたらどうだろう?

 T字路に向かって真ん中くらいのところに牧場がある。刈り取った牧草が積みあがっていた。
SSCN2309.JPG

 ロールに巻かれた牧草も秋の風物詩の一つに数えていいだろう。

 自衛隊のレーダーサイト前の道路が陥没していた。50㎝×70㎝×5㎝くらいの穴が開いている。少しずつ広がり深くなるから、乗用車だとパンクするかもしれない。路肩に近いところがこういう風に傷んでいるのは見かけるが、センターライン部分ははじめてお目にかかった。なぜセンターラインのところに穴があくのかよくわからないが、この手の穴は数日で補修されている。

SSCN2310.JPG


SSCN2311.JPG


 今日の走行距離:17㎞ 平均時速21.2㎞ 累計走行距離4673㎞
 今年のRBの累計走行距離が700㎞を超えた。MTBのほうは62㎞しか走っていない。こちらは8の字走行とジグザグ・アンダンテ走行専用車となりつつあるから距離が伸びない。1時間乗り続けても走行距離は3km未満にしかならない。


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#3835 久しぶりの晴れ:オホーツク海沿い18㎞コース Oct. 13, 2018 [サイクリング]

 数日降っていた雨が上がり、いい天気になった。
 11時の気温14.5度、北北西の風6m/s、湿度66%

 走りたくなるような気象データでしょ。
 物置からRBを出してタイヤの空気圧を測ると6barに下がっている、空気入れで8.5barにアップ、これで軽快に走れる。空気圧が適正だとペダルが軽い、負荷の違いが平地巡航速度にでる。

 根室高校前でオドメータをリセットした。道路の端っこの方はところどころ水たまりが残っていた。2.6㎞地点で左折すると、オホーツク海へのダウンヒルだ。虫の音が聞こえてくる。ジーという連続音だから夏の虫かな?
 高校前から3.1㎞地点で写真を撮った。うっすら茶々岳が見えていたが、写真には薄い影となって見分けがつきにくい。先週撮った写真のほうが山影が濃かった。
 写真を撮った地点から300mくらいいくと、オホーツク海へのダウンヒルだ。今日はアゲインストで最大瞬間速度が33km/hしかでないが、無風状態だとここは55km/h出る場所だ。

 平地走行だと巡航速度は30-35㎞/hになる、空気圧の賜物といってよい。
 走行距離18㎞、平均時速21㎞。
 
①高校から3100m地点、来た道を振り返って撮った。南方面。
 道路の路肩寄りの部分が罅割れています。なかなか補修できないようです。これから昭和30年代につくった道路や橋や鉄橋やトンネルが次々に耐用年数を超えて補修が必要になります。これ以上インフラを増やさないという考えをもたないと、次の世代が始末に困ります。JR北海道花咲線も整理すべきインフラの一つなのでしょう。
SSCN2286.JPG

②左回転しながら撮る。東方面、20㎞彼方に納沙布岬の塔があるはず。
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③根室高校生徒玄関前から3100m地点、北方面を臨む。この先にオホーツク海へのダウンヒルがある。
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④西方面は牧場が広がっている。ドローン撮影なら市街地が遠くに見えるはず。
SSCN2289.JPG

⑤オドメータ
SSCN2290.JPG

⑥知床の山並みがうっすら写っています。<北北東方面>
SSCN2292.JPG

⑦見えるかな?1822mの国後島最高峰茶々岳が…<北東方面>
 画面右端に平べったい建物が写っていますが、日本最東端のラブホです。
 観光案内には載っていません。(笑)
SSCN2291.JPG



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#3833 RBのオドメータが…故障かな? Oct. 11, 2018 [サイクリング]

 週の真ん中の水曜日は昨年4月から休日にし、週休3日で仕事している。体力の衰えと相殺しているつもりだ。(笑)

 気が向いて昨日4時過ぎに自転車に乗った。航空自衛隊根室分屯地一周コースの4.3㎞である。走り始めたら、速度計が6km/hを指している。22km/hくらいの速度で走っているのに14km/hを指したまま動かないと思ったら、急にゼロになった。
 オドメータは表示部のサイクルコンピュータとディテクター部の二つの部品から構成されているから、どちらかに問題が生じたのだろう。なにやら40年前のマイクロ波計測器に構成が似ている。用途の違いからディテクターとコンピュータ部が無線接続であるところが異なる。
 自転車をとめて信号をキャッチする部分がスポークに取り付けた磁石と位置がずれたのかと考え、ぎりぎりの位置に調整した。それでも速度計の反応がおかしい、22km/hから突然14km/hに落ちることがある。平地はふだん20-30㎞くらいで走っているので走行速度は±2km/hの精度で見当がつく、体感速度と速度計の数値が違った。

 表示はされているから、オドメータのほうではなく、ディテクター部分に問題があることははっきりしている。ボタン電池がヘタっているようだ。秋になって気温が下がってきたからかもしれない。午後4時の気温は15.8度だった。

 家に戻ってきてからディテクターのボタン電池を交換して、確認のために走行してみたら、オドメータは正常に反応するようになった。ディテクター部の電池がヘタっていた。

①<ディテクター部分の写真>
 黒い部品がディテクターで、すぐ左下のスポークに取り付けてある丸いものが磁石である。磁石がディテクター部分を通過するとカウントしてオドメータのほうへ送信するようになっている。ハンドルに取り付けてあるサイクルコンピュータのほうでタイヤの外径から距離と速度を計算する。ディテクターの電池がヘタると、カウント信号がときどき途絶えるから速度表示が不安定になるのだろう。サイクルコンピュータのほうの電池がヘタると、ディスプレイ表示が薄くなるので症状が違う。
 電池交換は割れ目に500円玉の端っこを突っ込んで左に回すとすぐに外れて電池が見える。ドライバーの先で引っ掛けて外し、あたらしいのと交換した。電池の規格はCR2032。
SSCN2195.JPG

②<ディテクターと磁石の隙間は2mmほど>

SSCN2194.JPG

③<スプロケット>
 後輪のギアの集合体をスプロケットというが、これにはサイズが2種類ある。一番外側のギアの歯(Teeth)の数が22個のものと28個のものだ。わたしのロードバイクはギアの数が8枚で、一番外側のギアの歯数は22個である。前輪のインナーギアの歯数が44個だからギア比は「前2:後1」、前輪アウターの歯数は48個だからトップギアの歯数の比は「前48:後12」で「4:1」である。
 もちろん22個より28個のほうが急な上り坂はずっと楽だから、ギア比が整数比にならないことを厭わなければ、新しく買う人は28個のほうがいいと思う。最初にこの変速ギアを考えた人は整数比を意識していたようだ。その方が美しい。こういうところにも作り手のエンジニアの美学が現れる。実用上は28個のギアのほうが乗りやすい。
 根室高校前の坂は800mで高さ40mほど、日本のセントアンドリュースと言われている極東のゴルフ場手前の「友知の坂」は1000mで40mほどの勾配である、22Tでは根室高校前の坂がちときつい。
 『自転車トラブル解決ブック』p.130によれば、スプロケットは「12~22T」と「12~28T」の2種類ある。トップギアの歯数はどちらも一緒であるから、ダウンヒルで差がつくことはないが、きつい登りははっきり差が出る。
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 この本は自転車の各パーツ写真が満載だからわかりやすい。

新版 自転車トラブル解決ブック

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  • 作者: 丹羽隆志
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2013/02/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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#3831 国後島茶々岳1822mが見えた! Oct. 6, 2018 [サイクリング]

 午前中から2時過ぎまで「土木作業」をやっていた。直径15㎝・高さ30㎝の円柱コンクリートブロック17本を移動して通路の幅を広げてみた。ついでに直角だった角を丸くしてみた。円柱コンクリートブロックは重いが、こういう作業は楽しい。
 剣先スコップで花壇側の土を削り、大きい釘抜き道具の釘を抜くのとは反対側を使って梃子の原理でコンクリートブロックを動かし、引き抜く。底の土を掘って均し高さを揃える、次いで角材で土を突き固め、まっ平らなベースを作る。そこまでできたら外して並べておいた円柱コンクリートブロックを一つずつ丁寧に並べて高さを確認する。並べ終わったら、通路側の隙間に半分くらい土を入れて突き固め、その上に小石を並べる。きれいに仕上がったら2時半ころになっていた。
 曇り空、微風、ああ、サイクリング日和だと感じ、牧の内10㎞コースに行ってみようという気になった。

 3時の気温16.7度、南東の風2.1m、湿度89%

 牧の内T字路で水筒の水を飲みながらオホーツク海方向を見たら、国後の島影が見えた。めずらしいことがあるものだ。国後島は滅多に見えないのだ。北東方向に山が見える、国後最高峰の茶々岳である。写真に写るか心配だったが、山影が薄く写った。1822m、火山である。択捉島を含めても最高峰である。

①<国後島最高峰茶々岳>
 うっすら見えてます。ここからだとオホーツク海は見えません、原野の向こうに山があるように見えてしまいますね。1822mの山は知床半島にもありません。東京だと奥多摩に鷹巣山1737m、雲取山2018mがあります。よく歩いた御岳山は1070mと低いですが、ハイキングコースとしては手ごろでした。
 国後島は根室半島から80㎞海の彼方にあります。東京都日野市から富士山を見るような距離感覚です。
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②<T字路から根室高校方向を臨む>
 200mのダウンヒルのあとはヒルクライム。10mほど下がったり登ったりと2㎞くらい楽しめます。サイクリング専用道路かと見まがうほど車は少ない、往復ですれ違った車の台数は10台以下です。
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③<15年愛用のロードバイク:購入後35年?>
 オヤジが乗っていた自転車で大事に使っています。平成5年にオヤジが亡くなったときに納戸に吊るしてありました。フレームのダウンチューブ(の前輪より)に変則レバーがついている古いタイプですがフレームはカーボン製ですから軽い、購入してから35年はたっています。いま、ダウンチューブに変速レバーのついているロードバイクは売っていません。グリップペダルがついてましたが外しています。上り坂でギアチェンジしそこなったときに危険だからです。重心が高いのでとっさにグリップペダルから足先を抜かないと転倒します。痛い!3度ほどやりました。
 オヤジはふだんの街乗りにはミヤタ製の別のロードバイクに乗っていました。携帯空気入れとチューブラタイヤのチューブスペアを携帯していたようなので、カーボンフレームのほうはレース用に使っていたのでしょう。60代半ばまで速かった。
 もう一台8年ほど前に購入したMTBがありますが、車庫前で8の字乗り、2m間隔で空き缶をおいてジグザグ走行を楽しんでます。1.5m間隔にすると厳しい。1m間隔でアスファルトに点を打ってあります。平均時速3㎞でハンドルやバランス操作するのは楽しい。
SSCN2183.JPG

④<土木工事>
 きれいにRが付けられました。角のところの植栽がじゃまなので、1/3ほどカット、白い切り口が痛々しい。
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⑤<土木工事:別の角度から>
 角に植えてあった木を1/3ほどカットしたのは、冬になると玄関の石板(写真左下側)の日差しを遮り、氷が張るので危険だったからです。今度の冬は陽が当たってすぐに融けるので安心です。
SSCN2185.JPG

 楽しい一日でした。

<走行データ>
 今日の走行距離:12.8km 累計走行距離4632km
 今年度のRB走行距離:664km



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