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#3836 秋、気温14度のサイクリング Oct. 14, 2018 [サイクリング]

 昨日に続いて、今日もサイクリング。
 11時の気温14.1度、南南東の風6.6m/s、湿度66%

 Aコース(牧の内T字路まで)を走って、さらに自衛隊分屯地4㎞コースを1周した。
 根室高校前を過ぎて自衛隊のレーダサイト手前の道路には二日前の雨の水たまりが残っていた。両側が林になっているので、なかなか乾かない。
SSCN2312.JPG

 奥が牧の内T字路、手前が根室高校、昔の根室高校女子マラソンコース(T字路まで往復10㎞)である。52年前の体育祭最終日に気温が28度、その年の根室の最高気温を記録した、風のない日だった。コースのほとんどは牧草地の一本道で日影がない。ゴールしたとたんに熱中症で十数名がバタバタ倒れ、一人が亡くなった。それ以来、マラソンは中止されたままである。
 当時は「水を飲むな」と指導されていた。男子コースは太平洋岸を下り、友知の坂を上がって左折、ゴルフ場前を通り、T字路をすこしすぎたところで折り返し、T字路から女子と同じコースを走る。ebisuはゴルフ場を過ぎたところの牧場で井戸水を飲ませてもらった、コースから見えるから、同級生が数人「俺も飲む」と言いながら来た。1Lくらい飲んだから、走ると胃の中の水が揺れてちゃぷちゃぷする。走れたものではない、しばらく歩いた。「水を飲んではいけない」というのは半分は真実だった。
 根室高校体育祭最終日恒例の全校生徒マラソンはあの日を最後に消滅してしまった。北方領土マラソンなどいくつかマラソンが催されている。根室高校は全校生徒マラソンを復活させたらどうだろう?

 T字路に向かって真ん中くらいのところに牧場がある。刈り取った牧草が積みあがっていた。
SSCN2309.JPG

 ロールに巻かれた牧草も秋の風物詩の一つに数えていいだろう。

 自衛隊のレーダーサイト前の道路が陥没していた。50㎝×70㎝×5㎝くらいの穴が開いている。少しずつ広がり深くなるから、乗用車だとパンクするかもしれない。路肩に近いところがこういう風に傷んでいるのは見かけるが、センターライン部分ははじめてお目にかかった。なぜセンターラインのところに穴があくのかよくわからないが、この手の穴は数日で補修されている。

SSCN2310.JPG


SSCN2311.JPG


 今日の走行距離:17㎞ 平均時速21.2㎞ 累計走行距離4673㎞
 今年のRBの累計走行距離が700㎞を超えた。MTBのほうは62㎞しか走っていない。こちらは8の字走行とジグザグ・アンダンテ走行専用車となりつつあるから距離が伸びない。1時間乗り続けても走行距離は3km未満にしかならない。


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#3835 久しぶりの晴れ:オホーツク海沿い18㎞コース Oct. 13, 2018 [サイクリング]

 数日降っていた雨が上がり、いい天気になった。
 11時の気温14.5度、北北西の風6m/s、湿度66%

 走りたくなるような気象データでしょ。
 物置からRBを出してタイヤの空気圧を測ると6barに下がっている、空気入れで8.5barにアップ、これで軽快に走れる。空気圧が適正だとペダルが軽い、負荷の違いが平地巡航速度にでる。

 根室高校前でオドメータをリセットした。道路の端っこの方はところどころ水たまりが残っていた。2.6㎞地点で左折すると、オホーツク海へのダウンヒルだ。虫の音が聞こえてくる。ジーという連続音だから夏の虫かな?
 高校前から3.1㎞地点で写真を撮った。うっすら茶々岳が見えていたが、写真には薄い影となって見分けがつきにくい。先週撮った写真のほうが山影が濃かった。
 写真を撮った地点から300mくらいいくと、オホーツク海へのダウンヒルだ。今日はアゲインストで最大瞬間速度が33km/hしかでないが、無風状態だとここは55km/h出る場所だ。

 平地走行だと巡航速度は30-35㎞/hになる、空気圧の賜物といってよい。
 走行距離18㎞、平均時速21㎞。
 
①高校から3100m地点、来た道を振り返って撮った。南方面。
 道路の路肩寄りの部分が罅割れています。なかなか補修できないようです。これから昭和30年代につくった道路や橋や鉄橋やトンネルが次々に耐用年数を超えて補修が必要になります。これ以上インフラを増やさないという考えをもたないと、次の世代が始末に困ります。JR北海道花咲線も整理すべきインフラの一つなのでしょう。
SSCN2286.JPG

②左回転しながら撮る。東方面、20㎞彼方に納沙布岬の塔があるはず。
SSCN2287.JPG

③根室高校生徒玄関前から3100m地点、北方面を臨む。この先にオホーツク海へのダウンヒルがある。
SSCN2288.JPG

④西方面は牧場が広がっている。ドローン撮影なら市街地が遠くに見えるはず。
SSCN2289.JPG

⑤オドメータ
SSCN2290.JPG

⑥知床の山並みがうっすら写っています。<北北東方面>
SSCN2292.JPG

⑦見えるかな?1822mの国後島最高峰茶々岳が…<北東方面>
 画面右端に平べったい建物が写っていますが、日本最東端のラブホです。
 観光案内には載っていません。(笑)
SSCN2291.JPG



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#3833 RBのオドメータが…故障かな? Oct. 11, 2018 [サイクリング]

 週の真ん中の水曜日は昨年4月から休日にし、週休3日で仕事している。体力の衰えと相殺しているつもりだ。(笑)

 気が向いて昨日4時過ぎに自転車に乗った。航空自衛隊根室分屯地一周コースの4.3㎞である。走り始めたら、速度計が6km/hを指している。22km/hくらいの速度で走っているのに14km/hを指したまま動かないと思ったら、急にゼロになった。
 オドメータは表示部のサイクルコンピュータとディテクター部の二つの部品から構成されているから、どちらかに問題が生じたのだろう。なにやら40年前のマイクロ波計測器に構成が似ている。用途の違いからディテクターとコンピュータ部が無線接続であるところが異なる。
 自転車をとめて信号をキャッチする部分がスポークに取り付けた磁石と位置がずれたのかと考え、ぎりぎりの位置に調整した。それでも速度計の反応がおかしい、22km/hから突然14km/hに落ちることがある。平地はふだん20-30㎞くらいで走っているので走行速度は±2km/hの精度で見当がつく、体感速度と速度計の数値が違った。

 表示はされているから、オドメータのほうではなく、ディテクター部分に問題があることははっきりしている。ボタン電池がヘタっているようだ。秋になって気温が下がってきたからかもしれない。午後4時の気温は15.8度だった。

 家に戻ってきてからディテクターのボタン電池を交換して、確認のために走行してみたら、オドメータは正常に反応するようになった。ディテクター部の電池がヘタっていた。

①<ディテクター部分の写真>
 黒い部品がディテクターで、すぐ左下のスポークに取り付けてある丸いものが磁石である。磁石がディテクター部分を通過するとカウントしてオドメータのほうへ送信するようになっている。ハンドルに取り付けてあるサイクルコンピュータのほうでタイヤの外径から距離と速度を計算する。ディテクターの電池がヘタると、カウント信号がときどき途絶えるから速度表示が不安定になるのだろう。サイクルコンピュータのほうの電池がヘタると、ディスプレイ表示が薄くなるので症状が違う。
 電池交換は割れ目に500円玉の端っこを突っ込んで左に回すとすぐに外れて電池が見える。ドライバーの先で引っ掛けて外し、あたらしいのと交換した。電池の規格はCR2032。
SSCN2195.JPG

②<ディテクターと磁石の隙間は2mmほど>

SSCN2194.JPG

③<スプロケット>
 後輪のギアの集合体をスプロケットというが、これにはサイズが2種類ある。一番外側のギアの歯(Teeth)の数が22個のものと28個のものだ。わたしのロードバイクはギアの数が8枚で、一番外側のギアの歯数は22個である。前輪のインナーギアの歯数が44個だからギア比は「前2:後1」、前輪アウターの歯数は48個だからトップギアの歯数の比は「前48:後12」で「4:1」である。
 もちろん22個より28個のほうが急な上り坂はずっと楽だから、ギア比が整数比にならないことを厭わなければ、新しく買う人は28個のほうがいいと思う。最初にこの変速ギアを考えた人は整数比を意識していたようだ。その方が美しい。こういうところにも作り手のエンジニアの美学が現れる。実用上は28個のギアのほうが乗りやすい。
 根室高校前の坂は800mで高さ40mほど、日本のセントアンドリュースと言われている極東のゴルフ場手前の「友知の坂」は1000mで40mほどの勾配である、22Tでは根室高校前の坂がちときつい。
 『自転車トラブル解決ブック』p.130によれば、スプロケットは「12~22T」と「12~28T」の2種類ある。トップギアの歯数はどちらも一緒であるから、ダウンヒルで差がつくことはないが、きつい登りははっきり差が出る。
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 この本は自転車の各パーツ写真が満載だからわかりやすい。

新版 自転車トラブル解決ブック

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  • 作者: 丹羽隆志
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2013/02/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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#3831 国後島茶々岳1822mが見えた! Oct. 6, 2018 [サイクリング]

 午前中から2時過ぎまで「土木作業」をやっていた。直径15㎝・高さ30㎝の円柱コンクリートブロック17本を移動して通路の幅を広げてみた。ついでに直角だった角を丸くしてみた。円柱コンクリートブロックは重いが、こういう作業は楽しい。
 剣先スコップで花壇側の土を削り、大きい釘抜き道具の釘を抜くのとは反対側を使って梃子の原理でコンクリートブロックを動かし、引き抜く。底の土を掘って均し高さを揃える、次いで角材で土を突き固め、まっ平らなベースを作る。そこまでできたら外して並べておいた円柱コンクリートブロックを一つずつ丁寧に並べて高さを確認する。並べ終わったら、通路側の隙間に半分くらい土を入れて突き固め、その上に小石を並べる。きれいに仕上がったら2時半ころになっていた。
 曇り空、微風、ああ、サイクリング日和だと感じ、牧の内10㎞コースに行ってみようという気になった。

 3時の気温16.7度、南東の風2.1m、湿度89%

 牧の内T字路で水筒の水を飲みながらオホーツク海方向を見たら、国後の島影が見えた。めずらしいことがあるものだ。国後島は滅多に見えないのだ。北東方向に山が見える、国後最高峰の茶々岳である。写真に写るか心配だったが、山影が薄く写った。1822m、火山である。択捉島を含めても最高峰である。

①<国後島最高峰茶々岳>
 うっすら見えてます。ここからだとオホーツク海は見えません、原野の向こうに山があるように見えてしまいますね。1822mの山は知床半島にもありません。東京だと奥多摩に鷹巣山1737m、雲取山2018mがあります。よく歩いた御岳山は1070mと低いですが、ハイキングコースとしては手ごろでした。
 国後島は根室半島から80㎞海の彼方にあります。東京都日野市から富士山を見るような距離感覚です。
SSCN2181.JPG

②<T字路から根室高校方向を臨む>
 200mのダウンヒルのあとはヒルクライム。10mほど下がったり登ったりと2㎞くらい楽しめます。サイクリング専用道路かと見まがうほど車は少ない、往復ですれ違った車の台数は10台以下です。
SSCN2182.JPG

③<15年愛用のロードバイク:購入後35年?>
 オヤジが乗っていた自転車で大事に使っています。平成5年にオヤジが亡くなったときに納戸に吊るしてありました。フレームのダウンチューブ(の前輪より)に変則レバーがついている古いタイプですがフレームはカーボン製ですから軽い、購入してから35年はたっています。いま、ダウンチューブに変速レバーのついているロードバイクは売っていません。グリップペダルがついてましたが外しています。上り坂でギアチェンジしそこなったときに危険だからです。重心が高いのでとっさにグリップペダルから足先を抜かないと転倒します。痛い!3度ほどやりました。
 オヤジはふだんの街乗りにはミヤタ製の別のロードバイクに乗っていました。携帯空気入れとチューブラタイヤのチューブスペアを携帯していたようなので、カーボンフレームのほうはレース用に使っていたのでしょう。60代半ばまで速かった。
 もう一台8年ほど前に購入したMTBがありますが、車庫前で8の字乗り、2m間隔で空き缶をおいてジグザグ走行を楽しんでます。1.5m間隔にすると厳しい。1m間隔でアスファルトに点を打ってあります。平均時速3㎞でハンドルやバランス操作するのは楽しい。
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④<土木工事>
 きれいにRが付けられました。角のところの植栽がじゃまなので、1/3ほどカット、白い切り口が痛々しい。
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⑤<土木工事:別の角度から>
 角に植えてあった木を1/3ほどカットしたのは、冬になると玄関の石板(写真左下側)の日差しを遮り、氷が張るので危険だったからです。今度の冬は陽が当たってすぐに融けるので安心です。
SSCN2185.JPG

 楽しい一日でした。

<走行データ>
 今日の走行距離:12.8km 累計走行距離4632km
 今年度のRB走行距離:664km



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#3825 今年ようやく600km走破 Sep. 22, 2018 [サイクリング]

 午前10時半ころ気が向いたので空気圧を8barにセットして牧の内10㎞コースを走ってきた。
 11時の気温15.6度、東南東の風6.6m/秒、湿度78%。
 昨日午後3時に湿度40%を記録した。春夏の最低湿度である。この3か月で50%を切ったのははじめてだ。

 行きは東へ向かうので強い向かい風でさっぱりスピードが出ない。平均時速17.5㎞だったが、帰りは追い風、時速20-25㎞くらいのときに無風に感じたので5~6m/秒の東風と計算した。帰りは25-35㎞/時で走れたので、通算すると平均時速は20.6㎞にアップしていた。向かい風はきついが、帰路が追い風になると思うとワクワクする。じつに軽快な走りができるからだ。
 追い風だと行きの5㎞のラップタイムが10分を少し切ったことがある。平均速度が30km/時を超えた。向かい風だと平均時速が10㎞以上も落ちる。風圧を小さくするためにハンドル下部を握って前傾姿勢で走るのはきつい、2分くらいしかスタミナがもたない。ああいうスタイルで全力で走り続けることができるのは若いうちだけ。前傾姿勢になったとたんに全力疾走してしまい、すぐに息が切れ失速する、前傾姿勢でゆっくり走れないのだ、条件反射のようなもの。(笑)
 折り返し地点のT字路の手前500mくらいのところで、アスリート風の人が二人ランニングしていた、めずらしい。自衛隊員と思しき人が走っていることがある。そういえば、ランニングしている女性を見かけなくなった。スタイル維持のためにランニングする女性はほとんどいないのだろう。牧の内T字路往復コースは10㎞だから、ランニングコースにも最適だ。ジョギングでもいいし、ウォーキングにも適している距離だろう。車はたまにしか通らない。いいコースがあっても、走る人がいなければ宝の持ち腐れ、もったいない。このコースは鹿は出るけど熊は出ない。

<今日の走行距離>
 12.8km、瞬間最大速度45.2km/時、平均時速20.6km。
 累計走行距離4577km

 これで今年の走行距離が600㎞を超えた。昨年は1800㎞走ったから、ようやく1/3である。

<さんま祭りと修学旅行>
 今日と明日はさんま祭りだ。午後から時折雨が降ったので、あいにくの天気となった。毎日さんまを食べている。刺身、ヌタ、焼き秋刀魚、つみれ汁、どのように料理してもとにかく美味しい。

 来週、根室高校2年生は修学旅行で東京・京都・大阪・奈良へ行く。



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#3824 手動式空気入れで車タイヤの空気圧調整をしてみる Sep. 19, 2018 [サイクリング]

 何年も使っている手動式の空気入れがある。ブリジストンのマウンテンバイク(以下MTBと略記)を購入したときに地元唯一の専門店であった阿部自転車店がおまけでつけてくれたものだが、以前から使っている物よりも品物がいいので、古い方は捨てた。とっても残念だが、MTBを買ってから1年くらいで阿部自転車店は閉店となった。

 ロードバイク(以下RBと略記)とMTBに使っているが、どちらもバルブがフランス式である。この空気入れには英式、フランス式、米式の三つのバルブ・プラグがついている。


*「タイヤに空気を入れる」3種類のバルブの形状写真あり
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html

 RBもMTBもフランス式バルブであるが車のほうは夏用タイヤが米式、冬用タイヤが英式バルブである。スバルはどうして夏と冬用で形状の異なるプラグを採用したのか理由がわからないが、とにかく違っている。
 前輪の空気圧が低いように見えていたので、気になっていた。地面に設置している部分が少し膨らんでいるように見えた。ドアのところに貼ってある空気圧表示は前輪が2.3bar、後輪が2.2barとなっているので、空気入れのバルブをつないで空気圧を見ると2.1barとなっていた。20回ほどもカシャカシャしたら2.4barに上がったので、そこでやめた。後輪は規程圧通りだった。
 じつは電動式空気入れを買おうかとアマゾンで調べていたが、自転車用の空気入れが使えることがわかったので中止このブリジストン社製の空気入れ、0.1bar単位で空気圧が測れる優れものだ。余計なものは買わないにしくはなし。

<適正空気圧比較>
 自動車 2.2-2.3bar
 MTB  2.8-4.5bar
 RB   7.0-10.5bar

  RBは8.5barに調整して走っている。こうしてみるとRBの空気圧が自動車の4倍もあることにびっくりだ。タイヤ被膜の強度が要求される。
 自動車タイヤは指定空気圧が低いので、高圧ポンプ式でなくても大丈夫だ。RBに空気を入れるときのほうがポンプを押す力がいる。

①空気入れを上部から撮った写真。
 メモリは0.1bar単位である。内側がbar、外側がpsi単位の目盛り。右クリックしながらドラッグすると写真全部が見えます。

SSCN2167.JPG

②上部を斜め上から撮った
上に見えているこちら向きのバルブ・プラグはフランス式プラグ、反対側が米式、下に金属プラグがついているがこちらは英式プラグである。英式プラグのチューブは180度回転させて上に伸ばすと弁が開いて使える状態になる。もちろんフランス式と米式プラグの弁は閉じられる。

SSCN2168.JPG



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#3823 濃霧の中を走る:4本目の電信柱が見えない Sep. 15, 2018 [サイクリング]

 15時42分、濃霧の中を牧の内へサイクリングに出かけた。
 16:00の気温14.7度、南東の風5.7m/s、湿度97%

 原野に入ると霧が濃くなり4本目の電信柱が見えなくなった、ときどき4本目が見えることがある。鳩くらいの大きさで少し尾羽が長くうっすらと黄緑がかった鳥が電線に停まっていたが囀(さえず)らない、原野は霧の中で静まり返っていた。

 いつものことだが霧は場所によって濃度が異なる。危険なのでライトと赤色灯をつけて走った。
 風を切って霧の中を走ると、サイクルパンツに細かい水滴がついて白っぽくなる、払ってみたら簡単に落ちた。サングラスの水滴もグローブで拭って視界を確保する。
 さいきんはほとんど走っていない、なんだか億劫なのである。ポリエチレンニ層管への切り替え水道工事が終わって家の前300mくらい歩道が舗装しなおされて真っ黒いアスファルトになったので、昨日MTBで走ってみた。思った通り軽快に走れた。東根室駅まで下って、一気に駆け上がると結構息が切れる。でも、とっても楽しい。自分の力で走れるのはありがたいことなのだろう。車庫前で8の字乗りも楽しんだ。

 RB:今日の走行距離12.8km 平均時速20.0km
 累計走行距離4546km
 今年の走行距離573km…昨年の半分以下。

<8の字コース>
 外径160㎝の円がそれぞれ外接している。道幅は10㎝であるから、ぶれずに回るのは至難の業。ぐらついてコースを外れることが多いので、片方を外径170㎝、内径155㎝にし、幅を15㎝に拡張した。全然感じが変わった。平均速度は66m~83m/分、コースを外れないように留意しながらゆったりと回る。歩くような速さで回るから、アンダンテ走行。



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#3801 放射状柱状節理:花咲港天然記念物「車石」Aug. 6, 2018 [サイクリング]

 昨日から金刀比羅神社のお祭りを挟んで9日間夏休み。町を挙げての行事だから、生徒たちは太鼓叩きの練習に励んでいる。

 昨日オホーツク海側にある一番川の柱状節理の写真を撮ってきたので、今日は太平洋側に突き出た花咲港の放射状柱状節理「車石」の写真を撮りにロードバイクで出かけた。往復15㎞、10時の気温14.9度、涼しい。

①灯台の方にある駐車場から、公衆トイレの横を通るとこの道がある、きれいな石畳だ。100mくらい歩くと見晴らしがいいところへでる。りっぱな石の階段が作られている。ステップの幅が広い。

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②大理石でできたような幅の広い階段がある。ここに写っている岩も放射状柱状節理の下1/6くらいの扇状のものに見える。こんなに立派な石でできた階段がいつ作られたのだろう。
 高校3年生の夏、友人2人に誘われて土木建設会社のバイトをしたが、ここに手すりを付ける工事をした。コンクリート製の支柱に貝殻を貼り付けたような気がする。好き勝手にしていいと現場監督の許可があった。50㎏のセメント袋を右肩に担いでこの斜面を降りるときには重さで肺が押しつぶされて呼吸をするのも楽でなかった。額に汗して働き仕事の達成感を感じた夏だった。あの夏にはまだ大学進学するつもりがなかったから、金刀比羅神社の例大祭には友人たち数人と神輿を担ぎ、酒も飲んだ、懐かしい1967年の夏。貝殻を貼り付けた手すりの支柱は跡形もない。放射状の柱状節理だけが時間と距離を隔てて昔日のままである。あれから51年もたってこちらの体は次第にポンコツになりかかっている、石に比べると人間は刹那の存在だ。50年後にはまた誰かが別の感慨をもって車石を眺めている。
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③これが天然記念物、日本でただ一つの放射状の柱状節理、半円状になっている。現在柵があり中に入れないが、1960年ころは車石のすぐ下で花咲ガニの腕をもいで、割りばしで中身をだして食べたことがある。3グループぐらい狭い踊り場で、カニを食べ酒を飲んで騒いでいた。
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④海岸に降りて岸壁から車石のある崖のほうを写した。小さくてくて見づらいが右下のところに俵状の車石が一つ見える。その左上にもそれより大きめの車石がある。

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⑤秋刀魚漁船が待機していた。エンジンのかかっている船もあったから整備中なのだろうか。一本の棒にLEDの集魚灯が15個ついていた。
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⑥船は前のほうから見ると格好がよい
 船首の下部に新幹線のノーズのようなでっぱりがあるが、これは何だろう?ソナーでも収納されているのかな?
SSCN1929.JPG


    
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#3798 人っ子一人いない水辺の自然②:懐かしの一番川 Aug. 4, 2018 [サイクリング]

 団塊世代は花咲小学校のときに一番川まで遠足に行きました。あれから60年が過ぎ、今どうなっているのだろうと見たい人がいるでしょう。どうぞ地図で確認し写真を見て懐かしい遠足を思い出してください。

 14時の気温18.5度、北北東のしゃっこい(冷たい)風5.1m、涼しいサイクリングでした。

<写真点描-1>⇒ここまでは#3797にアップしてあります。
①小さな小さな一番川
②一番川から西方向を撮った。入り江になっていて、奥は国土地理院の地図によれば「紅煙岬」だそうだ
③一番川を背にして右方向
④地層-1:紅煙(ベニケムイ)岬の方向へ歩いていくと地層がむき出しになっている
⑤地層-2:水平な地層の上に垂直な地層が載っている、なにやら花咲港の「車石」に似ている

<写真点描-2>⇒今回はここからアップします

場所は下記URLの国土地理院の地図に「根室市北浜町2丁目」と入力してください。
http://maps.gsi.go.jp/…



⑥紅煙(ベニケムイ)岬の石畳:ここは水の中に入って遊べる、小さいお子さんでも大丈夫そうだ
流れている水はとってもきれいですから、小さいお子さんはここで遊ばせたらいいでしょ。

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⑦ここの水はきれいだ、浅瀬になっているので水はぬるいだろう。石をどけたら小さなカニやウニがいそうだ。
奥が紅煙岬、何と読むのかな?「こうえんみさき」では色気がありませんね。「くれないけむるみさき」とでも読みたいですね。赤い地層が霧に煙って浮かぶ、いい風情でしょ。60年前の遠足のときからまるで忘れられたように人っ子人いません。水をかけっこして遊び、おにぎりを頬張ったあなたや友達が写真にさっと現れて消えていきました。

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⑧紅煙(ベニケムイ)岬から西側を望む:岩場が続いている
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⑨紅煙(ベニケムイ)岬の石畳:およそ百畳敷き
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⑩紅煙(ベニケムイ)岬から東側を望む
入り江になっていて穏やかですね、浅瀬です。
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⑪ここから出てきた:途中200mほど草ぼうぼうの道
真ん中の部分の草の間が小径です。そこを通って道路に出ます。行きも帰りもMTBに乗ったままで通り抜けられました。
目の前にあるのは廃屋です、窓はすでに壊れていますから、そのうちに風でバラバラになり、飛び散ります。牧の内の牧場も廃屋が散在しています。200年もしたら自然に帰っているのかな?
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⑫道の途中にあったソーラ発電所:小規模
こんなところにも太陽光発電所があるのです。30年たったら廃棄かな?耐用年数が案外短い。
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⑬発電所前から正面の細い道を入っていくと一番川河口に出ます
真ん中に草が生えていますが、奥に行くにしたがって草ぼうぼうです。途中でデコボコの激しい箇所があるので車高の高い四輪駆動車でないと底をこすります。
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⑭右側に認知症老人対象の「あいの里」が見えてます、個室で7畳ほどかな、床暖房が入っており、明るく快適です。
斜め手前、一番近い建物が認知症対象の老人施設「あいの里」です。床暖房がはいっており、快適、明るい施設です。
あと100mもいくと海岸通りにでます。右に行くと市街地、左は納沙布岬方向です。今日は左へ曲がって、2番川も確認してきました。護岸工事がなされていて川が見えませんでした。どうしちゃったのかな?
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#3797 人っ子一人いない水辺の自然①:懐かしの一番川 Aug. 4, 2018 [サイクリング]

<一番川までMTBでサイクリング>
弥生町も本町も海岸町も水辺で遊べるところはすべて失われた。本町の石の突堤とボート小屋、花咲小学校からまっすぐに降りたところにあった砂浜、いま湾内には水辺で遊べるところがない。
生徒から水辺で遊べるところがあると聞いたのでMTBで行ってきた。一番川河口である。一番川は湿地をくねくねと流れる小さな川である。花咲小学校の低学年の生徒の遠足はここだった。2番川は真ん中ぐらいの学年、56年生は3番川だったような気がする。3番川はコタンケシ川というらしい。原野に造られた牧の内ダムから流れている。
 こんな自然の水辺なのに人っ子一人いない、根室ってすごいな。人が少ないのも「資源」かな?夏の素敵な方程式を紹介します。

「日本一涼しい夏」+「人っ子一人いない自然」+「おいしい地元の魚貝類」=根室

 

場所は下記URLの国土地理院の地図に「根室市北浜町2丁目」と入力してください。

 

http://maps.gsi.go.jp/…

①小さな小さな一番川
流れている水はとってもきれいですから、小さいお子さんはここで遊ばせたらいいでしょ。

SSCN1865.JPG


②一番川から西方向を撮った。入り江になっていて、奥は国土地理院の地図によれば「紅煙岬」だそうだ
奥が紅煙岬、何と読むのかな?「こうえんみさき」では色気がありませんね。「くれないけむるみさき」とでも読みたいですね。赤い地層が霧に煙って浮かぶ、いい風情でしょ。
60年前の遠足のときからまるで忘れられたように人っ子人いません。小さなカニを見つけ、水をかけっこして大騒ぎ、おにぎりを頬張ったあなたや友達が写真にさっと現れて消えていきました。

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③一番川を背にして右方向
東側(納沙布岬方向)を撮りました。海藻が乾燥してこんもりふわふわです。

SSCN1867.JPG

④地層-1:紅煙(ベニケムイ)岬の方向へ歩いていくと地層がむき出しになっている
上の部分に見える黒い地層は砂のようです。400年前の津波の痕跡?まさか?

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⑤地層-2:水平な地層の上に垂直な地層が載っている、なにやら花咲港の「車石」に似ている
面白い地層でしょ。水平な地層の上に垂直に割れた地層が載っています。タモリが喜びそうです。90度左に倒れているので、右に1/4回転させてみてください。

SSCN1869.JPG

 今日のサイクリングは久々のマウンテンバイクです。
SSCN1935.JPG

 容量がいっぱいになったので分割します。

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