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#3820 新市長殿の趣味はジャズ:公正・公平な市政を心掛けてもらいたい Sep. 11, 2018 [25. 根室市長選挙]

 今朝の北海道新聞に新根室市長石垣氏の取材記事が載っていた。新市長殿の趣味はジャズで、ウッドベースとピアノを弾くと紹介されていた、いい趣味である。
 石垣さんは前市長の長谷川氏を支える副市長職にあった。
  シャズ喫茶が廃業するので、その事業継承者を市が募集して3年間の営業継続に補助金を付けた、市が民間の一喫茶店の経営継続に補助金をつけるなんて話は聞いたことがない、異例中の異例である。選挙投票日の翌日9/10にそのジャズ喫茶がリニューアル・オープンしている。
 補助金事業にするために市側はある屁理屈をひねりあげた。曰く「ジャズ喫茶は根室の文化遺産」、経緯は弊ブログで取り上げている、URLを脚注に記しておくので興味のある人は読まれよ。
 ジャズ喫茶店の常連の中に市の幹部職員がいるという投稿があったが、幹部職員とはせいぜい部長職までと考えていた。こういう応援団がいたのなら、強引な補助金交付にも合点がいく。部下の忖度なのかなんなのか、部外者にはさっぱりわからないが、公益よりも私的利害を優先するための屁理屈はまるでわがままな子どもそのもの。このような恣意的な政策は根室市政の評価を著しく貶めている。

 職位が自覚を生むことを信じたい。もう副市長ではない、市長職となったからには、「なあなあ政治」のいままでとはおさらばし、透明性の高い公正・公平な大人の市政運営を心掛け、世に根室市政の評価をあげてもらいたい。
 どういう市長になるかはあなた次第、あなたはいま別のステージに立っている。

*#3723 ジャズの街PR推進委員募集について:私の意見 Apr. 15, 2018
https://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-15

 #3724 ジャズの街PR推進委員募集(2):愛好家とは何か Apr. 16, 2018
https://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-16



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tsuguo-kodera

 大阪さんのお母さんのお父さんは根室の人なのですね。村おこしにテニスも良いのかも。夏は涼しそうですし。実家は凄いお金持のよう。野次馬は見たくなりました。
 すぐに着手するのが施策の秘訣。ジャズ喫茶では横浜に敵わないでしょう。市長に助平根性があるなら、上手くやればいいのに。お節介とは思いますが、最近、テニスの凄いニュースを見て感じました。
by tsuguo-kodera (2018-09-12 12:20) 

ebisu

テニスの大坂なおみさんの「大坂」は地名の「大阪」だと思っていました。「横浜ヨーコ」のような愛称だとしばらく勘違いしてましたね。

ところで爺さんは根室漁協組合長です。
孫はかわいいもの、とくにしゃべり方が幼いからなおさらメンコイ。笑顔で3歳児のような日本語でしゃべるのでとってもメンコイ。日本語が拙いのは母語が英語ですからしかたありませんね。英語ではちゃんと喋ってます。日本語もだんだん上手になってきています。(笑)

by ebisu (2018-09-12 13:19) 

tsuguo-kodera

 そうですか。それは凄い!ニュースで庭が写っていました。凄い庭でした。彼女は心が素晴らしい。対戦相手など何ですか。不安が悪いのでしょう。
 もう思い残すことは無いお爺さん。市長や市議を構うより、この人に夜討ち朝駆け。根室の将来のために一肌脱いでもらったらいいでしょう。
 レケットは市販のヨネックス。渋谷先生も米田さんも根室のために一肌脱がせることはできるでしょう。夜討ち朝駆けしなくても、この人たちは好き者です。
 誰が好き者がいないのですか。スポーツこそ、根室の手段だとイワシの頭の信心の人が。
by tsuguo-kodera (2018-09-12 14:02) 

ebisu

孫が全米オープンテニス女子シングルスで優勝したのですから、「もう思い残すことは無いお爺さん」にそろそろなれたらいいのに。(笑)

あの立派な庭のお家は、オヤジとおふくろが居酒屋・焼き肉屋そしてビリヤード店を営んでいた場所から50mほどしか離れてません。
小学生のうちはNTTがあって、広い空き地があったので、あの辺りで近所の女の子たちを集めて遊んでました。ドッチボール、ケンパ、缶蹴り、釘刺し、…
信金本店向かい角のお菓子屋さんのヤッコ、花屋のケイコ、洋服屋のユッコ、床屋さんのマーちゃん、同じ年齢は女の子ばかりでした。幼馴染のヤッコだけが乳癌でずいぶん前に亡くなりました。あの界隈は懐かしい。
by ebisu (2018-09-12 15:26) 

ご近所さん

大坂なおみさん、もしかしたら根室市の「観光大使」になるかも知れませんね。一部に「根室に住んだこともないのに観光大使?」と訝る方もいらっしゃるでしょうが、前の観光大使は映画俳優の故・藤田まこと氏でした。「えっ、藤田まことが??」と驚かれるかもしれませんが、まあ、「風が吹けば桶屋が儲かる」の類なんですね。「藤田まこと」と言えば「はぐれ刑事」。その話の中に出てくる藤田まこと扮する刑事の亡くなった女房がかっての「大野屋旅館」の中居だったと言う何とも甚だしいこじ付け! それに比べれば「大坂なおみ」なんておじいさまが根室漁協の組合長で市の有力者?なんですから、資格は十分でしょう(笑)。
by ご近所さん (2018-09-15 13:35) 

ebisu

根室の観光は何が売りなんでしょうかね。

納沙布岬、花咲港の丸い柱状節理の「車石」、ラムサール条約の春国岱、落石の沖に浮かぶ島に生息する野鳥、最東端の駅。

いまのところ滞在型の観光ではなくて通過型の観光がメインです。滞在型の観光を増やすにはホテルの増設が必要ですが、ペイするならかってに増えます。しないから増えない。
藤田まことが根室の観光大使になっても、効果があったのかなかったのか定かでありません。

誰かを観光大使にすることを検討する前に、具体的な観光政策とビジョンをつくることが先でしょう。
まずできることからやる、人に何かをお願いするということがあるとしたら、そのあとではないですか。

大坂なおみさんは根室に住んだことどころか、来たこともないのでは?ご本人が根室に関心があれば、一度くらい来ていますよ。来たくないのかもしれません。
根室になんどか来ることがあったら、そのときでいいではありませんか。迷惑を考えて外野は騒がない。
じいさんが孫をかわいいのはよくわかります。(笑)
by ebisu (2018-09-15 17:35) 

tsuguo-kodera

 私は美味しい魚とお酒があれば結構です。温泉があればなお結構。根室は地震の可能性があるなら、1000メートルも掘ればお湯が出る。これで十分な観光です。年寄りは上手い料理とお湯があれば結構な人が多い。ついでに地熱発電すれば最高。地熱発電は水を戻せば大丈夫ですよ。
by tsuguo-kodera (2018-09-19 20:23) 

ebisu

koderaさん
根室半島は温泉がでないということになっていますが、1000mはともかく2000mも掘れば出るかもしれませんね。3億円もあれば3000m掘れるのでは?
そういうところにふるさと納税を使えばいい。根室の未来のための投資です。

仰るように酒と魚は「北の勝」に地元でとれる30種類ほどの新鮮な魚貝類があります。
地熱発電はついでですか、そういうところにお金を使ってもらいたい。
市立病院の年間17億円の赤字を10年前の8億円に戻せたら、いくらでもそういうお金が捻出できます。巨額の建築費で建て替えてしまって償却負担が大きいからせめて年間赤字額を12億円に減らせたら毎年5億円が浮いてきます。
新しい市長さん、そういうビジョンをまとめあげ、市議会を説得して市役所職員を動かせるかな?
なかなかたいへんな、そしてやりがいのあるたのしい仕事です。

by ebisu (2018-09-19 22:41) 

女将

よそから好き勝手言うのは楽しいかもしれませんね。
根室に温泉なんか出来て施設や温泉ホテル出来たら私達は店をたたまなければならなくなります。
どなたか知りませんが温泉掘って儲かると思うんだったらあなた個人がおやりになったらどうですか?
by 女将 (2018-09-20 06:14) 

猩覚

女将よ
そんな閉鎖的な意見が今の根室を創生しているのじゃ。
余所の意見理解、参考にし、その上で投資などをすればいい。ただ根室は二番煎じ、三番煎じの企画が多いので、実施するときは時すでに遅しじゃ。
今札幌で行っているオータムフェスに根室は出店していない。しかし花咲カニは「浜中町」として出店される。このように地場産業を他地域に持っていかれても問題なの?

あと温泉は個人で勝手に温泉掘ればいい。
それで問題ない。
ふるさと納税などで行政が絡むと面倒。
1kmで確か1から2億円の経費でそれ以上の深さになると100m単位で2000万ぐらいだったはず。投資が可能なら個人で行えばいい。
その温泉でその個人が潤って、その影響で根室が廃れても文句は言えないじゃろ。

昔から根室は「出る杭は打たれる」で協調ができな事業や産業などは潰されましたよ。
基本根室の事業や産業は「権力」というものに固執が多いのじゃ。それが根室を悪くしていることは誰もが知っているのにその意見を封殺して権力者を造り続け、そして世間から離れ続け、今のような根室になっているのではないか?

市政しかり、産業しかり、病院しかり。
「権力」持つものが好き勝手した結果が今の状態なんじゃ
by 猩覚 (2018-09-20 07:02) 

ebisu

女将さん

おはようございます。
温泉できて店をたたまなくっちゃならないというのは旅館業でしょうね。

色の白かったわたしの小学校時代の同級生はとっくに店をたたんで札幌在住と噂を聞いています。
花咲港にあった旅館もすでに廃屋、ゴメがたくさん集まって糞害でご近所さんが迷惑しているようです。
いまあるホテルふたつのうち一つはずっと経営が厳しいと聞いています。十年ほど前に水道料金の未払いが新聞で話題になりました。

温泉ができようができまいが、経営が悪化するところは悪化するし、つぶれるところはつぶれていきます。誰のせいでもありません。経営がダメな事業体はつぶれて、新しい企業が生まれ育つ、それが自然です。

根室半島には温泉は出ないというのが世間の常識ですから、地元資本で温泉を掘削するという人が現れない。リスクが大きすぎるからでしょう。
誰もやらない、だからそういうリスクは公的部門が負えばいいという提案です。
「万が一」温泉がでたら温泉ホテルから料金を徴収して基金として積み立てたらいい、そういう話です。

三沢温泉は、2000m掘れば日本全国どこでも温泉が湧出するという創業者(小佐野?)の信念のもとに掘削して成功したという解説がホテルのどこかに掲示されていたような気がします。
根室で温泉掘削は事業としては「博打」なのです。
by ebisu (2018-09-20 08:44) 

ebisu

猩覚さん

いいお天気が続きますね、昨日は42%に湿度が下がりました。春からずっと最低湿度を記録しているのですが初めて50%を切りました。

温泉掘削コストを調べてくれたのですね、ありがとうございます。
2000mで4億円、3000mで6億円ですね、病院事業の赤字額を年間5億円カットできたら、毎年そういう規模のプロジェクトを立ち上げ、資金を投下できます。

それほど市立根室病院17億円の年間赤字は影響が大きいということ。
赤字の原因がどこにあるのかすら分析されていません。対策はないも同然です。経営管理部門を新設し課長職をふやして効果なし、次にやったのは経営改善を外注、それも効果なしでした。経営改善は自分の手で経営分析をやってからの話です。やるべきことをやっていないだけ。

必要な資金はいくらでも捻出できます。目標を設定して、その実現の具体策を練り、実行すればいいだけのことです。相変わらずそれすらできない、あるいは新しいことをやるのに反対では猩覚さんの言うように根室の未来はない。
戦後ずっとしてきたように、新しい芽をこぞって摘んできたのが根室の悪弊です。根室のエスタブリッシュメントたち代を継いで、自分たちでチャンスを潰してきました。
根室人の負の側面ですが、この悪弊なかなか変わりませんね。
by ebisu (2018-09-20 08:57) 

猩覚

各地の温泉採掘の大半が1000m未満が殆どじゃ。
それ以上になると費用が掛かるので、採掘を止めるところもあるのじゃ。3000m以上採掘しても温泉が出ないケースもあるのじゃ。
なので温泉掘削は「博打」じゃ。

根室病院の赤字は改善させる気がないのでは?
赤字の原因も分析がどの程度かも公表しないではわからない。広報では黒字らしいがebisuさんの情報を見ると赤字。
収入が増えれば赤字が減るという単純な考えの経営陣しかいないのか?赤字は市が補填するから問題という経営陣なのか?
シャープの業務回復手法を病院は見習うのが必要では?
by 猩覚 (2018-09-20 09:38) 

ebisu

旅館で思い出しました。
海陽亭は大野屋旅館が倒産して地元資本の渡辺建設が引き取って経営をしています。以前の経営の問題があったことは、小さな町ですから具体的なことがいろいろ耳に入ってきていました。経営が悪化したからか、いつのころからか料理に問題がありました。コストカットしたようです。客が減少するような料理でした。
経営を受け継いだ土木企業で旅館業は経験がなかったようですが、ちゃんと経営改善したのでしょう。

経営改革ができない企業は業種を問わずつぶれています。このようにダメな企業がつぶれ、別の企業が買い取る、あるいは新しい企業が生まれるという新陳代謝のあることは健全な証拠です。

ハンドルネーム「女将」さん、自己改革を怠ることなく健全経営を続けられる地元企業が根室の発展を支えるのではないでしょうか。いくらでも経営改善の種はあります、どうか自助努力に励んでください。

by ebisu (2018-09-20 09:44) 

ebisu

猩覚さん
>広報では黒字らしいがebisuさんの情報を見ると赤字。

市の広報は公的会計基準ですから、民間の損益計算書では純損失でも、根室市の一般会計から赤字額を補填すれば黒字です。つまり公的会計基準というのはダブルスタンダード、=インチキということです。
中小企業家同友会だったかな、ebisuが赤字と言っているが本当かと本田市議を招いて講演会を開催したことがあります。みなさん黒字だと思っていたようですが、もと病院管理課長の本田市議の説明を聞いて年間17億円の赤字だと初めて知った次第。オール根室はびっくりするほど無知です。
罪ですね、公的会計基準で決算公表をすること自体が間違いです。誰もわからない。
夕張市の第3セクターや箱もの行政もそういう風にして赤字が隠蔽され続け、突然破綻ということになりました。
知らぬが仏。
by ebisu (2018-09-20 11:15) 

ebisu

問題はそこからなんです。
根室市の広報では黒字と掲載しているが、ほんとうは年間17億円の赤字と中小企業家同友会の面々が元病院管理課長・本田市議の説明で知ったのですが、そのあと何のアクションも起こさない。それこそが問題の核心です。
中小企業家同友会は「オール根室」の有力な構成員ですが、相互批判がない。問題があることを知っても何も言わない。もちろんそれは自分たちに問題があっても言うなということ。
根室市と取引のある経営者が少なくありません。市政との癒着がそうしてどんどん膨らんでいきます。
そうした構造を「根室の旧弊」「根室の悪弊」と呼んでいます。こういう構造が消滅するまで根室は救われません。
老舗の半数以上が潰れました。根室の旧弊が消滅するのも時間の問題です。自分たちがそうしているのですから。

by ebisu (2018-09-20 12:13) 

tsuguo-kodera

 面白いコメントもありましたので、再度コメントします。お許しあれ。
 温泉街復興の村おこしはやり方次第で成功します。良い例が黒川温泉。しょうもない温泉が時代の先端の温泉になりました。地震の復興も早かったようです。
 お金は政府の日本政策投資銀行でした。友人の企画で村全体が一丸になって、土地の野菜など市で販売しました。温泉街を湯めぐりし、お土産を買うから村おこしになりました。
 個人が投資した温泉試掘は山梨の韮崎にありました。ノーベル賞学者が特許で儲けたお金を地元に還元するために温泉と美術館を始めました。
 そうですか。3000メートルまで掘らないとダメそうですか。東京のお台場より深そうですね。私が育った成城学園の側の風呂屋は1000メートルで温泉が出ました。名古屋もそうですね。
 なお、東京で地熱発電と言う本を書いた清水真彦は弁護士です。家のクラブの会員です。彼は今はアジアの方が速いと言っています。シンガポールやマレーシアやフィリピンで地熱発電。お金は投資家が出すようです。
 根室も新しいことをしませんが、日本中でしょう。政府からお金を持って来られる人を連れてこないとダメですね。
 そうだ、ebisu先生が日本政策投資銀行に、その女将と大阪さんと一緒に行けばお金は余るほど出てきますね。たった3人で企画して、それから市役所に行った方が早そうですよ。
 なお、私は若いやる気のある人や園児に創造性のバドクラブを提供しています。足も悪く、根室まで日本政策投資銀行の上の人を連れてはいけません。残念です。
by tsuguo-kodera (2018-09-20 12:29) 

ebisu

koderaさん

温泉による「町興し」面白い話題なので、投稿歓迎です。(笑)

温泉掘削の前に地質調査をしなければなりません。
博打ですから地質調査と掘削にかかるお金は銀行では調達できません。丸々捨て金になる確率の方が高い。
お金の捻出は自前でやれるのですから、自前でやればいいのです。市立根室病院の年間赤字額17億円は10年前には8億円前後でした。年間12億円までならなんとか方法が見つかるでしょう。つまり、年間5億円はお金を浮かすことができます。
自分たちでやれることをやればいいだけです。

銀行さんからお金を借りるのは温泉が出てからです。温泉がでたら、ホテル建設となりますから、出資を募って自己資本で足りない分を借りたらいい。わたしの出る幕なんてありません、どこの銀行でも貸してくれますから。金利をどこまで安くもって行けるかは交渉力次第です。

ところで、温泉はそんなに儲かるものではありません。温泉ができても根室はそんなに変わりません。雇用が数百人単位で生まれるということはあるでしょう。
年間600人も減少してますから、焼け石に水ですが、なにもしないよりままし。

人口減対策の本筋は根室の企業の経営改革を進めることです。いい企業が育てば都会で勉強した後に若者が根室に戻って来ます。上場企業が複数生まれても市税収入が数億円単位で増えます。

でも、温泉掘削は楽しい企画です。温泉付きの老健施設、特別養護老人ホーム、優良老人ホーム、療養型病床の病院などがあってもいいですね。冬季の一部は市営プールが燃料費節約のために休館していますが、温泉暖房なら燃料費の問題もなくなります。

地熱発電所は根室に限らず日本にもっともっと増やしたらいいとわたしも思います。既存の技術でやれます。
地熱発電は原料を輸入する必要がありません。日本列島は5枚のプレートのせめぎあうところに位置しているので、世界で一番地熱発電に有利です。
アベノミクスの後遺症で日本が経済破綻した後は地熱発電が安価なエネルギーとして重宝されるでしょう。円安と財政破綻で価格が暴騰し、石油の輸入を半減しなければならない時代がきます。

日本は地熱発電とセットで電気自動車を普及させたらいい。

koderaさん、刺激的な投稿ありがとうございます。

by ebisu (2018-09-20 23:13) 

小寺次夫

 私は東京から1泊旅行で温泉や観光を色々行きました。昔は九州や北海道まで。
 温泉や温度もありますが、成分が大事です。冷泉や氷の室も人気になります。
 私が特に感銘した宿は飛騨高山と甲府の宿。信濃の宿。野麦峠で有名な村。映画そのものが現実にあり、女工さんが日本の絹の産業を支えた。
 そこの村や市は付近の川が綺麗。掃除するのは付近の小学生なのです。家族総出で家の野菜や果物を売っていた。貧しかった村が今は観光立国しています。皆さんがやれることをやったのです。工場も農園も農科も旅館も。古い請うの仕組みがあって今の生活が成り立っているのです。時代遅れを今に生かした村や市が復興した。
 野麦峠の悲惨な歴史があり、素晴らしい教育がなされた市が復興。贅沢なサンマやニシンや鮭御殿の市は国に頼って戦後生きてきた。国に頼るべき。お金は国ですよ。少なくとも4島の補助金より無駄の確率は少ないでしょう。
 国を真に頼るべき。必要なのは市の団結。名前は良いオール何とかが内向きではなく、外向きになれば良いのです。何しろニュートリノの予算の100分の1でも3000メートルは試掘できる。
 黒川温泉の復興はすべての旅館が参加して、やれることをやったのです。村おこしは金の前に人。天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず、と言ったのでは。
 そうか、根室には3つが全て欠けているのか。まず一番大事、急ぐべきは人の教育です。我々には時間が残っていない。塾をつなげる人を育ててください。人がいれば、10年で地の利は変わります。天は国ですよ。
by 小寺次夫 (2018-09-21 07:49) 

ebisu

小寺さん

北方領土返還運動は9割が国の補助金でなりたっています。
ロシア海域でのサケマス流し網漁禁止と公海上での中国や台湾船の乱獲でサンマ資源減少など相次ぐ水産資源の減少に慌てた根室水産業界は、ホタテの養殖を始めました。これは100%国からの補助金です。
東北大震災のあとに、船の新造が相次ぎましたが、装備をとっても贅沢にして従来5億円だったものを8億円もかけてやってます。7割補助だから8億円の見積書を提出すると5億円の補助金交付というからくりではないかと思います。それだけで100億円くらいの「復興補助金」がでているでしょうね。
震災には何の関係もないとわたしは思うのですが、震災復興資金への便乗は根室だけに限らない、被災地が一番甚だしいでしょう。

補助金漬けになることで、自分の事を自分でやるのはバカのやることに見えてくるのでしょう。
補助金は魔物です、ふるさと納税制度も同じことです。水産資源が豊かな根室はふるさと納税全国8番目だそうです。
その返礼品で水産業者が潤うのはいいのですが、いつかそれが商売の土台に組み込まれてしまう、イージーな商取引に慣れきってしまうのです。
問題の大きいこの制度が終わりを告げたら、市内の水産業者の半分程度が倒産するなんてことになりかねません。ビジネスでは撤退戦が一番難しいし、それができる経営者は100人に数人でしょう。

「浮利を追ってはいけない」という商売倫理がありますが、ふるさと納税も補助金も「浮利」の最たるものです。浮かれていると商売の足元が危うくなっていることに気がつきません。
10億円や20億円のお金は、市立根室病院の経営改革をやればいいだけです。年間5億円の持ち出しが消えます。
根室市は補助金だらけですから、たまには自助努力をしてお金を浮かせてみたらいかがでしょう。市役所の幹部職員の皆さんが、仕事をまっとうするだけで年間10億円以上の余裕資金が生まれます。予算はずぶずぶ、業務に支障の出ない範囲で年間十数億円はでてきます。
根室市の1/4サイズあるいは3倍程度の規模の企業の予算編成と予算管理をやっていましたから、よくわかります。

by ebisu (2018-09-21 10:56) 

女将

みなさん頭の良く回る方ばかりですね。
たくさん儲けようとは思っていません。根室や他の所がどうなのかも知りません。いつも出張の時に泊まりに来てくれる方や大きなホテルに泊まれるほどの予算がなくて私の所に来てくれる方をもてなすので十分だと思ってます。生活は決して楽ではありませんが、泊まってくれるお客さん達のおかげで楽しく仕事させてもらってます。家業ですから市や人をあてにするつもりはもうとうありません。
by 女将 (2018-09-22 15:40) 

ebisu

女将さん
いま来てくれているお客様を大切にする、そういうホテルが生き残ってもらいたい。

温泉ホテルはそんなに儲かるものではなさそうです。川湯はずいぶんさびれています。更新投資もままならぬくらい客が減少しているからでしょう。人口減少も経営不振に拍車をかけています。
掘削が成功して温泉が出ても、駅からは遠いところにできるでしょう。掘削するまでに数か所候補地の地質調査をしてからです。駅から近いところには適地がありませんから、競合しません。

温泉ホテル経営を数十人の人たちが出資して、温泉使用料を支払ったとして、道内に温泉がまた一つ増えるだけ。道東の温泉客の絶対数が増えるわけではないですから、大儲けができるわけもありません。
百人規模でそこで働く人たちが人並みの生活ができればそれで十分でしょう。
根室市は毎年600人を超える人口減少が起きていますから、焼け石に水かもしれません。

根室の企業が経営改革をして、都会の企業並みのオープン経営で、従業員を大事にしないと若者たちは戻って来ません。町の活性化の本筋は地元企業の経営改革です。地元から店頭公開企業が生まれたら、ビジネス客は増えます。そういう町に変わってもらいたい。
店頭公開の仕方をただで教えてあげると何度も弊ブログで書いたつもりですが、名乗りを上げた企業は一つもありません。決算書も公表するし、従業員の退職金規程もつくるし、経理規程もつくりその通りにやります。閉鎖的な経営をずっとやってきているのでオープン経営が怖いのでしょう。向上心のある経営者が出てきてもよさそうなものですがね。(笑)

わたしも家業のビリヤード店を小学生低学年から高校卒業まで手伝っていました。居酒屋「酒悦」も焼き肉店も繁盛しました。商売繁盛のお陰で、中学生の時には想像もできなかった大学進学が可能になりました。お客さんたちのお陰です。だから50歳ころに根室へ戻ってきて高校卒業まで育ててもらった恩返しが何かできないかと30歳のころから漠然と考えてました。根室に戻って15年が過ぎました。小さい塾をやって若い人たちを育てる、夢があって楽しい仕事をしてます。

市や他人を当てにせずにしっかり経営を続ける女将さんのホテルが末永く繁盛することを祈ってます。
by ebisu (2018-09-22 18:02) 

女将

あら、頭の回転が早いと思っていたのにね。私が言いたかった事はですね、上から目線で人の事をとやく言うのをやめて下さい。という事です。貧乏でも幸せですから。この先潰れたら潰れたで自分でどうにかしますし、他の方に迷惑かけないようにしますのでご心配は不要です。
by 女将 (2018-09-22 23:32) 

ebisu

女将さん

おはようございます。
頭の回転も感覚も70歳が目前になるとどちらも衰えを実感しています。
わたしはあなたの言いたかったことを読み間違えたのですね。前段の話は余計なお世話、失礼しました。
  m(_ _)m
by ebisu (2018-09-23 08:33) 

言葉は正しく使いましょう

「店頭公開」という言葉が連呼されていますが、店頭登録制度は2004年に廃止になってますよ?
by 言葉は正しく使いましょう (2018-09-23 20:05) 

ebisu

ありがとうございます。

なるほど、2004年に「JASDAQ上場」と名称が変更になっていますね。公開の仕事に最後にタッチしたのは2002年ですから、それ以降の制度改正は知りませんでした。名前は変わっても審査の基本は一緒です。
名称変更だけでなく幹事証券の審査から取引所審査へ移行しているところが大事な点です。幹事証券による審査は証券会社によってはいい加減なところもあって問題がありました。根室高校同期の伊藤さんが社長をしていた野村証券の子会社ジャフコが一番厳しかった。だからジャフコを敬遠する企業も少なくありませんでした。
取引所審査以外は旧店頭公開と一緒です。公開企業への登竜門がこれ。

この上が東証Ⅱ部上場、そして東証Ⅰ部上場です。
ついでですが、ベンチャー企業でいまナンバーワンの一部上場企業はペプチドリームですが、あの会社の社長の窪田氏は、SRLで学術営業部長をしていました。当時わたしは同じ会社の学術開発本部スタッフをしていたので、仕事上で関係がありました。
東京で仕事していると、会社の株式公開はそんなに特別なことではありません。会社が発展すれば通過すべき標準的なコースにすぎません。

根室から公開会社が数社出たら町の様相と地元企業はがらりと変わると思います。市税収入もね。
by ebisu (2018-09-23 22:59) 

We feel like an elephant in the room.

宇宙に始まりはあるが終わりはない。
無限

星にもまた始まりはあるが自らの力をもって滅びゆく。
有限

英知を持つ者こそが最も愚かであるのは歴史からも読み取れる。
海に生ける魚は陸の世界を知らない。彼らが英知を持てばそれもまた滅びゆく
人間が光の速さを超えるのは魚達が陸で生活を始めるよりも滑稽

by We feel like an elephant in the room. (2018-10-06 08:19) 

ebisu

We feel like an elephant in the roomさん

There is an elephant in the room in this town.
ケセラセラ

by ebisu (2018-10-06 08:55) 

名無しのゴンベイ

そうかいな?
宇宙には始まりなんか無いような気がするんやがな。
終わりもないな。無限はあたっとるな。
無限とは何かいな?と考えてみたら、測れんちゅうこっちゃ。逆に、測れるちゅう物は必ず器や測定器の範疇に収まるちゅうこちゃな。
宇宙を測るには宇宙以上の大きな器が要るっちゅうことや。ほやけど、これは矛盾しとるな。そやから無限ちゅうこっちゃ。
ほなどうやろ、小さい方は?
ニュートリノっちゅうもんが見つかってノーベル賞もろた人もおるけど、それより小ちゃい物は無いんかな?
ある。けどな、こっちは今度は測りの目盛りが大きすぎて測れんのや。ザルと同じや。隙間から漏れてしもうんや。
これも無限や。
0から順に整数でも少数でもええからどこまで数えられるか大きい方へと小さい方へと数えてみい。キリないやろ。
今は仮に0を起点にとったけど、どこが起点でも一緒やろ?
始まりや終わりにこだわるのは人間だけやろ?
by 名無しのゴンベイ (2018-10-08 23:49) 

名無しのゴンベイ

生や死にこだわるのは人間だけやろ?
by 名無しのゴンベイ (2018-10-08 23:54) 

ebisu

>宇宙に始まりはあるが終わりはない。
>無限

>そうかいな?
>宇宙には始まりなんか無いような気がするんやがな。

興味深い対話が投稿欄ではじまったようです。
弊ブログは本欄よりも投稿欄の対話のほうがはるかに面白いのです。
管理人のebisuは、ユニークなお二人の対話が続くことを期待してます。

by ebisu (2018-10-09 08:55) 

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