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#4000 五年目の車検:走行距離20936km May 18, 2019 [37. 老人介護・医療]

 月曜日に車検に出して、昨日金曜日の午後に五年目の車検が終わって車が戻ってきた。
 バッテリーがヘタっているので交換したほうがいいというので、アイドリング・ストップ対応の高性能バッテリーを薦めてくれた。
 エンジン始動のときに大容量の電力を食うので、バッテリーがヘタればエンジンがかからないことがあるかもしれない、安心して走れたらいい。アイドリングストップ機能をオンにしてあると、信号で頻繁にエンジンが止まり、そのあと始動することになる。オフにしておけば高性能バッテリーは必要なしということ、要は乗り方次第。4年に一度、通算15000㎞走った辺りで交換しておけばどんな乗り方をしてもいい。
 車載バッテリーについてネットで色々調べたが、ユアサが車載バッテリーメーカでは老舗ということが分かった。
 5年間で20936kmだから、年間4000㎞ほどしか走っていない。車がないと買い物が不便だ。あと何年運転できるかな。最近高齢者による自動車事故で若い人たちが一度に数人亡くなるような悲惨な事故が頻繁に起きているので運転をやめるタイミングをあらかじめ決めておこう。自転車に乗れなくなったら車の運転もやめようと思う。
 免許証を返納した後の生活パターンのイメージはまだわかない、不便だろうな。
 ボディがクッション材でできているような、排気量が小い試作車がテレビで紹介されていたが、あれも超高齢化社会へ向けてのアイデアの一つか。買い物や病院通いに限定するなら、ああいう車もありだ。根室の市街地なら渋滞の心配もない。過疎地と都会は高齢者対策も違って当然だ。

①距離メータ:20936km
SSCN2752.JPG



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#3999 サイクリング・シーズン到来:コース解説 May 18, 2019 [サイクリング]

 天気がいい、少し風が強い。2時ころサイクリングに出かけた。
 午後2時:気温15.1度、南南西の風11.5m

①サイクリングコース
SSCN2756.JPG

 緑色の左端が根室高校、まっすぐに行って、青とぶつかるところがT字路。緑の部分の往復が10.4㎞で昔の女子マラソンコースで根高グランドから計測するときっちり往復10㎞ある。これがサイクリングコースA。
 途中から青色で左に折れる点が高校前から2.6㎞、まっすぐにオホーツク海へ向かって最後の1/3が下り勾配、高低差35m、下り切ったところで左に曲がりながら150度右折して海岸通りへ出たところが高校前から4.8㎞、そこから東へオホーツク海沿いの海岸通りを2.7km走ったところで右折、この分岐点が高校前から7.5㎞地点。ここから原野へ登り勾配、高低差35m。根室高校から牧の内T字路まで10.8km、このオホーツク海周りコースがサイクリングコースB、16㎞ある。途中に交通信号はない。
 青で囲まれたところに根室市の水源と牧の内ダムがあります。原野の中の水源ですから、周囲の牧場から雨水が流れ込みます。幅200mくらいのミズナラの森林帯で囲めば水質はずいぶんよくなるのでしょう。溜水ですから、川の水や地下水と違ってミネラル分が極端に少ないのでしょう。日常飲用する水道水は水質は根室っ子の健康や体質に影響しているはず。水から摂取する分も食物で摂るしかありません。

*ミネラル欠乏症、ミネラル不足摂取による症状と健康影響
http://mineral.e840.net/m180000.html

*地図を拡大表示してみたい人へ
 画面の表示サイズは自在に拡大・縮小できます。画像だけでなく、文字も同時に大きくなったり小さくなったりします。Ctrlキーを押しながら「+」キーを押すとその都度拡大されます。Ctrlキーを押しながら「-」キーを押すと、縮小されます。

 Bコース左回り、高校前から牧の内を2.6㎞走って左折、オホーツク海へまっしぐら。ケキョケキョと鶯が啼いていた。
オホーツク海沿いの道路まで2.2㎞で途中から下りなのだが、時速50㎞に届かない、ここは向かい風だ。南南西の風なのに、どうしてここだけ北風なんだと頭の中は???、必死に漕ぐが最高時速は48.1㎞、あきらめて漕ぐのをやめた。ここまで平均時速26.8㎞。海岸沿いに2.7㎞走る、軽快に風を切る。牧の内へ左折するところまで平均時速は26.9㎞をキープ、そこからは登り坂だから、スタミナ切れ。そのあとの3.3㎞はだらだら走る。T字路まで来て根室高校方向へ右折。角の牧場が畑を耕していた。前方500mほど先をロードバイクが走っているのが見えたが、なかなか追いつけない。必死に漕いで、根室高校前で100mくらいまで距離が縮まった。17kmで平均時速20.5km。
 自衛隊分屯地を一周して今日のサイクリング終了。走行距離23km、最後の追いかけっこがきつかった。家についたらお風呂にはいって汗を流した。好い休日だ。

 累計走行距離4965㎞

 あと35㎞で5000㎞になる。
 このロードバイクに乗ってから1万キロは走っている。

②愛車
SSCN2707.JPG
 オヤジが癌で亡くなったのが平成5年9月、その数年前に買って乗っていたのがこのミヤタ製のカーボンファイバーフレームのロードバイク。ふだんは別のロードバイク(以下、RBと略記)に乗っていた。一輪車も乗っていた、体協の指導員の資格をとって根室の子どもたちに教えていた。40-50歳のあたりの人は一輪車乗りのオヤジに習った人がいるだろう。このロードバイクはオヤジが亡くなって数年間納戸に吊り下げて飾ってあった。自転車はわたしも好きだから、愛用している。かれこれ30年以上の「老朽車」であるが、手入れして乗っているから、新品同然だ。(笑)
 オヤジが普段乗っていたもう一台の白いロードバイクは姪っ子が数年乗っていたが、2度盗まれて一度は戻ってきたが、2度目は戻ってこなかった。お陰で、足が長くてスタイルのよい姪っ子は自転車でケガをすることがなかった。(笑)
 もう1台自転車がある。マウンテンバイク(MTBと略記)でこれもミヤタ製、前輪にサスペンションがついているから、25㎝の高さの縁石なら、そのまま飛び降りてなんともない。街乗りならこちらの方が運転しやすい。タイヤ幅が5.5㎝あるから、クッションが利いて乗り心地はRBよりもずっとよい。乱暴に乗り回してもいいように頑丈にできているから、好いところばかりではない。14㎏あっておまけにタイヤの幅が2倍もあるから路面との摩擦が大きくペダルが重いのが欠点だ。ブレーキがいつでもがっちり利くから急停車しても転倒しずらい。ただし、お尻をサドルから外して後輪すれすれまで落とさないと、ブレーキが利きすぎて後輪が浮き上がり前輪を中心に1回転してしまう。T字路の突き当りで、右折してくる車が斜め横断してきて進路をふさがれて急ブレーキをかけ、きれいに宙を舞ったことがある。とっさに頭を中に入れて受け身をとったが、25㎝の高さの縁石に左大腿部を打ち付けてしまった。みるみる腫れてきて、ズボンがパンパンになったが、骨折はなかった。痛かった。ふだん運転しない高齢の女性ドライバーが無茶な運転するので、休日のチャリンコの街乗りは危険である。あれから安全ののりしろを大きくとるような乗り方になった。痛い思いをして学んだ。(笑)

③根室半島東部白地図1/25000
SSCN2755.JPG

 左の黒の濃い部分が根室市街地、上がオホーツク海、下側が太平洋、右端が納沙布岬です。


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#3998 地元根室島民2世の異見:丸山穂高議員発言 May 18, 2019 [21. 北方領土]

 #3993で丸山穂高議員の発言をとりあげた。
戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」とビザなし訪問で、団長の引揚者に繰り返し質問したと騒がれている。日本維新の会は除名処分では飽き足らず、議員辞職に追い込みたい意向だ。マスコミも外務省を忖度するかのような記事を一斉に流している。

 丸山穂高氏はビザなし訪問をして、その実態を知り、こんな交流を続けても意味がないことがわかって、本音の発言だったのではないか。太字の部分を読んでいただければ、丸山議員の落胆と怒りがいくらか理解できるのではないか。
 大事なことなのに多少なりとも酒を飲んでの発言、そして情けないことに腹が座っていないから謝罪までしてしまったところが大きなミス。国会議員としての慎重さに欠けていた。

 戦争でとられたのだから、戦争しなきゃ取り返せないというのは地元では普通の会話だ。「戦争で獲ったものをロスケがただ返すわけはないべ、戦争しないと取り返せない、だけど…」というのがヘタレの地元のふつうの人の本音。日露外交の七十余年もそれが真実だと語っている。ビザなし交流なんかでロシアが北方領土を返すと思うのは根室ではよほど能天気な人だけ。テレビの取材の入っているところで、国会議員に本音で詰め寄られたら、外務省の予算丸抱えで訪問しているのだから、ああいうもぐもぐした返事しかできない。下手に本音を言えば、訪問団のメンバーには加えてもらえなくなる。

 ビザなし訪問をしたことのある地元の島民2世から、丸山穂高議員の発言について、このところのマスコミ報道をバッサリ切るような投稿をいただいたので、本欄に転載して紹介する。論旨のはっきりした見事な文章、北海道の女は強い。(笑) 
 ebisuも投稿者と同じ島民2世である。択捉島の墓に眠る婆さん、残念だけど墓参りにはいけない。
 水産資源の豊富な択捉島を取り戻したら、全島アイヌの居住区とすればいい、元々は北方に島々に居住していたアイヌのものなのだから、和人の土地や家屋の所有は未来永劫なくていいのでは。そういう案について議論してもいい。



*#3993 丸山穂高議員:「戦争で島を取り返す」発言 May 15, 2019
https://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2019-05-15

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国会議員としてはハメを外したようですが、辞職するまでの内容とは思えません。 マスコミは「戦争」発言の部分をフィーチャーして大げさに騒ぎ立ててますが、うんざりします。 
そもそも日本は戦争放棄した国です。戦争しない(できない)国なのに「島を戦争で取り戻すのに賛成ですか、反対ですか」などと”愚問”を投げかけたことに国会議員として問題があったと思います。 ふだんから、私たちは領土問題について、「ロシアが四島を返すことはない」「もう一度戦争が起こらない限り四島を取り戻すのは無理」とか「仮に戦争をしても、日本はロシアに負けて島を奪還できないだろう」とか普通に議論しています。 議員が「戦争」ではなく「武力」という言葉を使ったらどうだったんでしょう? 
ロシア(旧ソ連)は戦後、択捉から群島へと侵略し武力で占拠してきたんです。だから、防衛庁筋の人も議員の発言が「あながちまちがってはいない」としています。しかも、ロシア人に向かって喧嘩を売ったわけでもないのに、これでは言論の自由が危ぶまれます。 維新の馬場幹事長がロシア大使館に直接謝罪に行くとの報道がありましたが、バカにもほどがあります。「島を返せ」のスローガンを封印した時点で千島連盟は、もはやアウト。某氏が「発言によって今までの尽力が無になる」とまで言ったそうですが、ロシアに忖度すれば、島が帰ってくるとでも思っているのでしょうか? 27年間もビザなし交流をやって何を得たというのでしょうか? 
交流は、外務省のパフォーマンス行事です。政府や団体は「ビザなし交流」と「領土返還運動」は別だとして、交流中は領土問題についての会話を禁止にされています。人選には「裏」があり、内密に決められてしまいます。通訳や医療関係者やお役人さんたちを伴い、一人頭の渡航費用は数十万から百万単位になると聞いています。こちらからは船内泊がほとんどですが、ロシアの島人はかなり優遇され、本州まで行くこともあり、いわば観光ツアー気分で何度も日本を訪れている人たちがいます。日本から行っても、ロシアから来ても金は日本から出ています。元をたどれば国民の税金です。
鈴木宗男氏は、ビザなし交流は「平和条約締結」のための礎と言ってますが、領土返還に繋がらなければ、意味なし事業です。 27年前まではビザを申請して島に渡って墓参りしてました。 ビザなしと言っても、ロシア国旗をあげて海域に入ったり、税関手続きをしたり、島をロシア領土と認めているに等しい行動をしているわけですから、ビザありもなしも同じこと

本来、一議員の失言だけではなく、口先だけで何もしない国会議員と、あやしい外務省が批判されるべきで、矛先が狂っているように思えます。 
だいたい、日本は四島を不法占拠されたまま、歴代首相はろくな交渉もできずにいて、それが70年以上続いているんです。武力で奪われてしまった島を、ロシア島民との交流で返してもらおうだなんて、それこそヘタレが考えることです。 丸山議員がビザなし交流の場で「戦争」という言葉を取り上げた背景を、日本国民は今一度、考えてみるべきでしょう。議員も、上っ面の「交流」の無意味さを実感していたのかもしれません

久しぶりに熱くなりました。
長文失礼しました。(~_~;)
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 ビザなし交流は訪問団一人当たり30万円ほどかかっている。以前、公表資料から試算してみたことがあるが、船のチャーター費用が大きい。返礼に実施しているロシア側関係者の日本観光旅行をコストに入れたら、百万円近くになるだろう。

#195 すこし過激な北方領土返還論:MIRV開発・組み立て・配備・解体ショー

#1892 映画「マーガレット・サッチャー」と北方領土 Apr. 6, 2012

#2053 マーガレット・サッチャーと領土問題(2) : 北方領土・竹島・尖閣列島 Aug. 14, 2012

*#2054 マーガレット・サッチャーと領土問題(3) : Aug.16, 2012



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#3997 ビザなし訪問随行経験者の異見:丸山穂高議員発言 [21. 北方領土]

 丸山穂高議員が戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」とビザなし訪問で、団長の引揚者に繰り返し質問したと騒がれている。日本維新の会は除名処分では飽き足らず、議員辞職に追い込みたい意向だ。
 丸山穂高氏はビザなし訪問をして、その実態を知り、こんな交流を続けても意味がないことがわかって、本音の発言だったのではないか。
 ビザなし訪問に何度か随行経験のある方からも投稿をいただいているので、本欄で紹介する。外務省がやっているビザなし訪問と北方領土返還外交のまやかしが「丸山穂高発言事件」で如実にでてしまったように感じる。

*#3993 丸山穂高議員:「戦争で島を取り返す」発言 May 15, 2019
https://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2019-05-15

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「どういうわけか宗男氏は20回以上も訪問を繰り返している。北方領土返還運動の在り方に疑問をもつ元島民も少なくないから、千島歯舞居住者連盟の会員とならない2世は、窓口がないので一度も墓参に参加してない者たちがいる。元島民でも墓参に行きたくても行けない者がいる。ビザなし訪問も、墓参もすでに一部の者たちの利権と化しているようにわたしには見えている。元島民でもない一政治家が、なぜ20回以上も国費で北方領土訪問が可能なのか、理由があるはず。」

小生も今から10年ほど前まで数回国後・択捉へのビザなし訪問団に随行し、一度鈴木宗男氏と一緒だったことが有ります。とにかく目立つ人で、同行していたNHKのカメラマンが、「こちらは意識していないんですが、帰ってきてビデオを見ると何故かカメラのアングル内に写っている不思議な方です」と苦笑していました。その宗男氏、当時は何とかちゃんと(?)開かれていた現島民と訪問団との意見交流会では、真面目に彼が官房副長官としてモスクワに小渕首相に同行した際のロシア政府との北方領土返還交渉の顛末を現島民に話していました。鈴木氏は勿論南クリルの行政府では有名な日本人ですから、ロシア側にとってはある程度言動を黙認せざるを得ないですし、また一方の日本政府にとっても彼に日ロ外交交渉の内幕(日本側にとって有利な事実)を語ってもらうことで外務省の直接関与を避けたい(宗男氏のようにはっきり言えないから?)からかも知れません。とにかく日本側からは政府の代弁者であり、ロシア側にしてみれば適当なガス抜きのピエロ??なので、(彼が同行すればマスコミ的にも絵に成るからか)当然ビザなし訪問団としてはVIP扱いなんでしょうね。

そのビザなし訪問団ですが、小生の印象では主催者の違いにより若干の色が違うように感じます。北対協(北方領土対策協議会)が主催する訪問団はどちらかと言えば全国から様々なジャンルの参加者(北方領土に無関係な者も結構居る)を集め、北方領土問題を喧伝するいわば「北方4島巡りツアー」の派手な色彩が強いですね。一方道の関係者団体が主催する訪問団は団員も割と地味な顔ぶれで行動も堅実かも知れません。
Ebisuさんにしてみたら「いつまで経ってもダラダラと・・・」「北方領土返還で食っているのでは・・・」でしょうが、とにかく忘れられないように(時効を防ぐ)年中行事化するのが外務省の目的でしょうか。

by 隣町の住人 (2019-05-16 11:31) 
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隣町の住人さん

おはようございます。
宗男氏はロシア側にも日本政府にも重宝な存在ですか、訪問団随行経験からの貴重なご意見ありがとうございます。

千島歯舞居住者連盟は千島会館にありますが、館長とずいぶん前に話したことがあります。訪問メンバー選定の権限は根室にはないようで、別のところで決まっている様子でした。
予算担当部署は外務省ですから、外務省で人選しているのでしょう。だから、予算消化のためのイベントと化してしまう。
自前でお金出して運動しようなんて人はほとんどいないのでしょうから、北方領土返還運動なんてとっくに実態がありません。

墓参りしたい人たちも順に鬼籍に入ってゆきますから、墓参もあと10年かな、引揚者や元島民が死んでしまえば自然消滅します。

2世が具体的な戦略をもたず、現在やっているような外務省の予算消化のイベント参加に終始するなら、利用されるだけ。自前で領土返還運動を興すことを考えるべき時期に来ています。
2世に北方領土返還運動を担える人材がいれば変わりますが、摩擦は大きい。火の粉をかぶってもやる覚悟の人が3人出てくればなんとかなります。
by ebisu (2019-05-16 11:51)  
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#195 すこし過激な北方領土返還論:MIRV開発・組み立て・配備・解体ショー

#1892 映画「マーガレット・サッチャー」と北方領土 Apr. 6, 2012

#2053 マーガレット・サッチャーと領土問題(2) : 北方領土・竹島・尖閣列島 Aug. 14, 2012

*#2054 マーガレット・サッチャーと領土問題(3) : Aug.16, 2012



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#3996 散り始めた桜とまだ蕾の桜 May 17, 2019 [根室の話題]

 朝は7.8度だったのに午後2時には15.8度まで気温が上昇した。庭の桜が散り始めた。

 *画面の表示サイズは自在に拡大・縮小できます。画像だけでなく、文字も同時に大きくなったり小さくなったりします。Ctrlキーを押しながら「+」キーを押すとその都度拡大されます。Ctrlキーを押しながら「-」キーを押すと、縮小されます。

①土の上の花びら
SSCN2750.JPG

② 露出不足の写真になってしまった(笑)
SSCN2747.JPG
 桜の木の中から空を見上げるとこうなる。

③アッツ島の桜
SSCN2748.JPG
 これも桜だが、まだ赤い蕾のまま細い枝を風に揺らせている。開花は1週間後だろうか、それとももう少し後だろうか。
 根室から1500キロほどの北太平洋上に浮かぶアッツ島の桜だそうだ。ここで米兵と戦って2638名が戦死、26名が捕虜となって生き残った。生存率1%未満、文字通り玉砕している。おふくろは「アッツ島で兵隊さんがたくさん亡くなったから」と満州で侵攻してきたソ連軍と戦って戦死した兄をしのんで20年ほど前に庭に植えた。ソ連兵と戦って死んだ兄もアッツ島で米軍と戦って玉砕した数千人の日本人将兵も、おふくろにとってはかわりがないのである。
 アッツ島の玉砕がなければ米軍は北方領土を伝って北海道へ侵攻しただろう。お袋のふる里である択捉島の住民も国後島の住民も歯舞群島の住民も、沖縄が戦場と化したようにたくさん亡くなったに違いない。兵隊さんたちどうもありがとうと心に念じて植えたのだ。
 あらためて①の写真を眺めたら、土の上に散った白い桜の花びらが兵隊さんに見える。


④つつじ
SSCN2749.JPG
 鉢から植え替えて2年目のつつじである。ようやく青い葉がでてきた。

*アッツ島の戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84





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