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#3733 これから30年間に起こること:自然災害編 May. 1, 2018 [東日本大震災&福島原発事故]

<最終更新:5/1朝8時5分>

 国会でも議論されないし、マスコミも目先のことを追い続けてさっぱりとり上げないが、長期的にみると、起きる蓋然性の高い自然災害がいくつもある。
 これから30年間の間に自然界で起りそうなことを列挙し、それに備えるために何をしなければならないか思いつく範囲で紹介してみたい。

 ①富士山噴火
 ②関東大震災
 ③東海・南海連動巨大地震と津波
 ④根室東方沖巨大地震と津波
 ⑤原子力災害

 ●富士山は1707年宝永の大噴火以来、311年鳴りを潜めている。大噴火が起きれば火山灰が首都圏に降り注ぎ、インフラがマヒする。
 ●関東大震災は1923年に小田原付近を震源として起きたが、95年間休眠したまま地殻に歪エネルギーをため続けている。60年周期説が言われたが、まもなく百年になる。
 ●東海地震の危険性が言われて久しいが、最近は東海・南海連動型巨大地震の危険性が言われ始めた。20mを超える津波が東南海地方を襲う。全壊の南海地震の時は柔らかい地盤のところが帯状に全壊家屋が並んでいたと高知県中村市出身の裁断職人のUさんから聞いた。その帯状の部分から十メートル離れている家屋は全壊を免れていたという。組織的なボーリングによる地質調査で、被害地域と被害の程度が予測できる。1-2年で地質強度の判断が可能だ
 ●根室沖巨大地震は震源域が南の日高沖の南側との連動が地質学的な調査で判明している。14-24mの津波が北海道太平洋沿岸と東北地方の太平洋沿岸を襲う。30年間で80%の確率だという。
 
 どれも、今後30年間に起きる可能性が大きくなっている。
  備えあれば患(うれ)いなし

 ①と②は首都圏を壊滅状態にする。日本の中枢神経がしばらく機能しなくなるということ。日本経済に大きなダメージとなることは言うまでもない。東京にはほとんどの上場企業の本社が集中している。
 被害額は数百兆円に昇るだろう。
 首都圏に大災害が生じれば株価は暴落するだろう、為替相場は円安に動く。どの程度かはわからないが確実に起きるだろう。災害にあった人々が所有株を売却して家の建築資金に充てようにも株価が暴落していたら期待したほどの資金を手にできぬ富士山が大噴火すれば、火山灰が関東地方に数十センチも降り積もるだろうから、交通インフラは数か月にわたりマヒする。物資の輸送は海上輸送とヘリコプターによる空輸しかない。陸上輸送が途絶した中で、数か月の間1300万都民はどうやって食料を調達するのだろう?
 水道管が断裂して水が確保できない、1300万人の都民の水を確保し配送する具体的なプランはあるのだろうか?
トイレも水が出ないから使えない。でも自然現象は止められないからトイレはうんこであふれることになる。家じゅう悪臭が漂う中での生活となるだろう。
 電気もガスも止まる
。数か月間は調理も満足にできないし、お風呂にも入れない。
 地割れでガス管からガスが噴出すれば道路上の車に火がつき燃え広がる、道路は火の海となり建物へ火が移り大火災が起きる
 都市ガスは天然ガスとなってカロリーが5倍くらいになっているので、火災がどれほどの速度でどこまで広がるのかスーパーコンピュータを使ってシミュレーションが必要だ。天然ガスに切り替わる前のカロリーですら、パイプ内にあるガスが全部が燃焼できるだけの空気が東京にはないと試算されていた。都内のあるガスタンクは緊急避難として川へ流す対策を講じていた。相変わらず状況は変わっていない。川へ流したら引火する。
 ガソリンスタンドへの供給が止まるから、ガソリンが買えない。

 いくつかの具体的な手立てを講じた場合、何もしなかった場合、最悪の場合の三つのケースに分けてシミュレーションすべきだろう。
 阪神淡路大震災でも東北大震災でも被災民が困り果てたのはトイレの問題である。水道が途絶すれば水洗トイレはウンコの山となり避難場所で悪臭を放つ。避難場所に井戸を掘るなどして、水の確保の準備があるのと無いのでは天と地ほど違う。

 復興のために必要なことを列挙してみる。

 a 交通・水道・電気・ガスなどインフラの復活と廃墟の片づけ
 b 建築資材確保 ⇒ 備蓄しておくべき
 c 必要な熟練労働力の確保
 d 新首都設計と被害市町村の町づくりビジョン
 e スーパーコンピュータによる被害シミュレーション
 f 数百兆円の復興資金
 g 避難先での子どもたちの教育
 h 地域コミュニティの再建

 東北大震災の後で起きたように、必要な熟練労働者が不足するので、いまからその手当の具体的な方法を考えておかねばならない

 ③と④は巨大地震と津波による被害だ。上記のabcefは共通している。被害のあった後でどういうビジョンで町づくりをするかをいま決めておかなくてはならない、それをd2としよう。fの規模は百兆円もあれば間に合うのだろうか?具体的で現実的な被害想定作業でそれが明らかになる。

 ⑤の原子力災害は巨大地震によってもたらされるもの、被害想定の甘さによって起きるものがある。震度6で原子炉格納容器の下に多数ぶら下がっている計器類が破壊されて原子炉のコントロールが効かなくなったと言われている。福島第一原発事故を再調査して対処しなければならない。青森県にある使用済み核燃料貯蔵施設がコントロール不能になったら、どれほどの被害が出るのか検討しておくべきだ。福島第一原発は東京電力の被害想定がじつに甘かったことを証明している。

 さて、国債発行残高が1300兆円にもなっている。日本列島は火山列島であり、主要な大陸プレート5枚がせめぎあう世界で一番危険な場所でもある
 だからわたしたちは、災害に備えてお金を積み立てておかなければならない。平時は借金をゼロにして、災害対策積立金を300兆円ほどもつべきだ

 首都圏で巨大災害のあった後で、③の東海・南海連動型巨大地震と津波や③の根室沖巨大地震と津波が襲ったら、復興資金が足りなくなる。
 自前で復興するしかなくなるのである。だから、被害の予想される各市町村単位で、災害対策積立金を保有しておかなければならない

 政府も各地方自治体も借金をゼロにして、10年くらいをめどに、各市町村は年間予算額程度の災害対策積立金を保有すべきだ間に合うか間に合わぬかは天のみぞ知る。当代のわたしたちはやるべきことやりうることをしなければならない

  日本列島は大陸プレート五枚がせめぎあうところに位置しており、火山噴火と巨大地震が繰り返し起きてきたそういう国なのに、日本政府には災害に対する長期思考具体的な災害対策戦略もない
 いま何とかしなければ、自然災害に加えて何も準備していないことによる巨大人災が発生する

 何も準備がないのは団塊世代のわたしたちにも責任の一端がある。団塊世代のわたしたちは子どもたちや孫たちのためにいま何を為すべきか考え、行動しよう。

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 根室沖巨大地震については、日経サイエンスが2011年12月23日に記事を掲載している。
*「巨大地震、北海道東方沖が要注意 日経サイエンス
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2101D_R21C11A2000000

*震度7は6強とどう違う? 建物の損壊 数倍に夜間なら死者増加も
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0701B_X00C12A3NN8000/


 弊ブログもご覧いただきたい。
*#3728 根室沖巨大地震M7.8~8.5:今後30年間で80%の確率 Apr. 21, 2018
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-21


 #3731 根室市の巨大地震対策:建物被害評価作業手順公表 Apr. 26, 2018
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-26-1


 #3665 道東に四百年に一度のM9級の地震が近づいている Dec. 20, 2017
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2017-12-20

 
#3270 根室も四百年に一度の大地震が近い:熊本大地震は他人事ではない Apr. 15, 2016
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2016-04-15

 #1782 北海道大震災:根室・釧路沖 400年に一度の巨大地震の可能性あり Dec.25, 2011 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2011-12-24

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#3732 羆(ヒグマ)出没コースを走る:今年の目標走行距離1000km Apr. 29, 2018 [サイクリング]

<羆出没付近を周回:移動ルートから何が見えるか?>
 牧の内のゴルフ場付近で23日に熊が目撃されている。オホーツク海から太平洋へ駆け抜けたら熊を目撃できるかもしれない。牧場と日本最東端のゴルフ場を眺めながらのサイクリング、ドキドキワクワク。上り坂なら羆のほうが速い、下りならロードバイクの勝ち、平地はいい勝負だろう。
*羆(ヒグマ)目撃情報:根室市
http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/material/files/group/18/higuma.pdf

 山菜取りの人たちが、道路わきに車をとめて遠くまで原野に入り込んでいた。10台以上は見かけたから、案外平気なようだ。ヒグマはエサが豊富な場合は巨大化する、過去に捕獲された羆の最大のものは身の丈3m、体重500㎏というからびっくりだ。道路わきの林の中からとつぜん現れたら、腰を抜かすほど驚くにちがいない。
 あ、原野の中で山菜取りをしている人が黒いウィンドブレーカを着ていたら、しゃがんで夢中で獲っているだろうから、遠目には羆と見間違えそうだ
 ヒグマが厚床方面から牧の内へ異動してきたと仮定しよう、では移動ルートはどこが考えられるか?オホーツク海側は不可能である。市街地を横断しなければならないからだ。太平洋側のコースしかないが、人家や魚市場があって人の往来があるから、花咲港は通れない。もう少し陸側からだとすると、このコースも人家と通行量の多い道路を横断しなければならないから、人目につかずに移動することはほとんど不可能だろう。羆が落石方面から牧の内へ移動するには、市街地か人家のある地帯を通過しなければならない。そのあたりでの目撃はいままでまったくないから、春の山菜取りの時期の羆目撃は、黒い防寒具を着て山菜取りをしている人を羆と誤認した可能性が大きい


<RB(ロードバイク)で軽快に走る!>
 昨年は1800㎞走ったがやりすぎの感があったから、今年は1000㎞を目安に走ろうと思う週当たり40㎞走れば半年で1000㎞を超える。EXCELで走行記録表をつけることにした。

 昨日(4/28土曜日)午前中に、Aコース(牧の内T字路:ゴルフ場から3㎞地点)を走ってきた。根室高校生徒玄関前からT字路まで5200mを9分1秒、平均時速34.6㎞、追い風だから軽快に走れた。戻りは向かい風で2倍かかった。(笑)
午前11時、10.0度、南西の風9.1m/s、原野の中は瞬間最大風速15m/s。いい季節になった。
 5000mを9分切って走ったのは初めて。
 11時の気象データ:10.0度、南西の風9.1m/s、瞬間最大風速14m/s
 
 今日(29日/日曜日)も天気がよく暖かいのでサイクリングしてきた。Cコースは北方領土マラソンのハーフコースになっている。今日は左回りで走ってきた。オホーツク海から7㎞走れば太平洋へ抜けることができる。友知(トモシリ)の坂は標高差30mのダウンヒル、根室高校前は標高差40mのアップクライム、最後のこの坂ののぼりがきつい。根室高校前からだと、1周19.6㎞、家からだと21.9㎞。
 13時の気象データ:9.9度、南南東の風7.4m/s、湿度52%

Cコース:牧の内⇒オホーツク海⇒ゴルフ場前⇒太平洋

今週の走行距離:60㎞ 累計走行距離4099㎞



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#3731 根室市の巨大地震対策:建物被害評価作業手順公表 Apr. 26, 2018 [根室の過去・現在・未来]

 今朝(4/26)のNHKラジオニュースでは、根室市が地震が起きた後の建物被害への評価作業手順を決定して公表したという。評価基準を設定して地震が起きたら被害建物に赤、黄、緑の三色の識別ラベルを迅速に貼るという。
 基準になっている震度想定は震度6強で、建物被害は4割に及ぶという。全壊が4割なのか、一部損壊が4割なのかはわからない。おそらく一部損壊と全壊を含めて4割なのだろう。そんなものでほんとうにすむのか?

 ところで、揺れは地盤が軟弱だと大きくなることが知られているから、根室市街地でも場所によって揺れは大違いだ。震度計が設置されている合同庁舎の一角は固い地盤で揺れは最も少ない。1994年10月4日の根室東方沖地震の時に震源地が根室のほうが近いにもかかわらず震度計の揺れは小さく、釧路のほうが大きな震度を記録して激甚災害が適用された。震源地は根室東方沖200㎞、M8.2。釧路の震度は6、近い方の根室は5で激甚災害の適用外であった

*https://ja.wikipedia.org/wiki/北海道東方沖地震

 根室市はまだあの教訓を生かせないようだ。また釧路のほうが震度が大きく出て、根室が激甚災害の適用にならない可能性がある

 地盤の軟弱性と震度への影響について解説したサイトがある。
*https://supportmap.jp/Content/file/pdf/whatis_jiban_pamphlet.pdf
**地盤サポート https://supportmap.jp/#15/43.3324/145.5865

 揺れやすさの係数が色分けされている。震度計が設置されている場所を1とすると、市街地には揺れやすさが1.5倍になる地域が広がっている。揺れやすい軟弱地盤ということは実際に揺れが大きくなることを意味している。固い地盤のあるところで計測した公表震度6でも、揺れやすさが「1.6~2.0」の薄いピンク色で色分けされた地域は震度7超になると考えるべきだろう
 おおまかにいうと、合同庁舎から「はなまる」のところまでを境界として、海側は地盤が軟弱なところが多い。山側も低地はもともとが「ヤチ」だから、地盤は軟弱だ。地盤の揺れやすさ係数が「1.6-2.0」の地帯が散見される。岬町、弥生町、本町、海岸町、汐見町の海側の地域が該当する。この地域は全壊建物が集中するだろう。高潮被害のあった地域と重なっているから、あの一帯の土地(弥生町と本町そして梅ヶ枝町の一部)は買取を希望する地主から市側で買い取り空き地にして広場として使用したほうがよい。金刀比羅神社の例大祭や盆踊りのメイン会場となっている。
 この「地盤リポート」は地形から判断しているだけだから、実際にボーリング調査をしたらもっと違った様相があらわれるだろう。
 地盤の軟弱な地帯で建物が全壊したら、そこに住む人たちは避難する時間があるだろうか?四百年に一度の根室沖巨大地震が近づいている。


 小学生のころ、家の向かい側で工事が始まった。5mほども掘り下げて基礎工事を始めた。きれいな緑灰色の粘土層の下に帯水層があった。あの辺りは、井戸は数メートル掘れば使える水が出る。現在の北海道銀行建物のある場所だ。当時建てられていた建物はNTTのだった。100人以上の職員がいた。道銀はそのままその建物を利用している。柱が太いのは50年前に設計者が地震が多い根室だから耐震を考慮したからだろう。
 海側の低湿地はもっと地盤が軟弱である。上に挙げたURLをクリックすれば根室市街地の地盤の強度が色分けして示されるのでご覧いただきたい。
 250m四方の範囲ごとになっているので、これでは個々の家について地盤の強度がわからない

 根室市が今すべきことは、市街地や郡部の住宅が多い地域の地質調査をすることである。200か所ぐらい簡便なボーリング調査をすれば建物への被害想定が具体的になる

 見落とされている重要なことがある。合同庁舎に設置してある震度計が6弱なら、地盤の軟弱性を考慮すると市街地の大半が震度7になるということ。震度6強と震度7では被害想定がまるで異なる。震度7なら鉄筋コンクリート建物でも被害が出る。昭和57年以降の鉄筋コンクリート建物の全壊率は4.6%(震度6では0.6%)である。被害の程度は8倍も違う
*https://allabout.co.jp/gm/gc/392009/

 木造建物では昭和57年以降に建てられた建物の全壊率は15%(震度6強では1%)だから、15倍も違ってくる昭和36年以前に建てられた建物は建築基準が違うので8割が全壊する
**https://allabout.co.jp/gm/gc/392009/2/

 根室市で地震計を鳴海公園に設置したらいかが?あのあたりが根室の平均的な地盤強度と考えてよいのでは?

 根室市総合政策部が企画提案して緊急に実行に移さなければならないことは、市街化地域等200か所のボーリング調査とその公表である。こういうことにお金をかけて、巨大地震に備えて被害を小さくしたい
 ふるさと納税資金をいまのことに使ってはいけない、未来の大災害に備えるために使いたい。借金を減らして、復興資金を200億円ほど積み立てたい。根室人の叡智(えいち)が問われている。 

<余談:地盤サポートマップについて>
 地図上に「地耐力」を示す四色の丸いマークと250m四方の単位で「地震時の揺れやすさ」を指標化した色分けがなされている。「地耐力」は「ジャパン・ホーム・シールド社」がこれまでに解析した結果をふまえての評価である。
 黒円は地耐力が「強い地盤」 
 緑円は地耐力が「やや強い地盤」
 青円は地耐力が「ふつうの地盤」
 ピンク円は地耐力が「弱い地盤」

 市街地に打たれた円は約50ある。地震時の揺れやすさ指数が「1.2-1.4」の黄色の区画でも地耐力が弱い場所がいくつもある。ピンクの円は海岸部の低地に集中している。
 やはりこの地図の情報だけでは、地盤の揺れやすさや地耐力の評価はこころもとない。市街地だけで200か所、郡部が百か所ぐらいあれば使えるものになるのではないだろうか。専門家の意見も聞いてみたい。 

*#3733 これから30年間に起こること:自然災害編 May. 1, 2018
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-30


 
#3728 根室沖巨大地震M7.8~8.5:今後30年間で80%の確率 Apr. 21, 2018
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2018-04-21


 #3731 根室市の巨大地震対策:建物被害評価作業手順公表 Apr. 26, 2018
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 #3665 道東に四百年に一度のM9級の地震が近づいている Dec. 20, 2017
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2017-12-20

 
#3270 根室も四百年に一度の大地震が近い:熊本大地震は他人事ではない Apr. 15, 2016
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2016-04-15

 #1782 北海道大震災:根室・釧路沖 400年に一度の巨大地震の可能性あり Dec.25, 2011 
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#3730 故障?:速度が落ちた&時々反応しないタブあり Apr. 23, 2018 [つれづれなるままに…]

 昨年12月に購入したパソコンの反応速度が著しく落ち、ページを切り替えるのに5倍くらいも時間がかかることがある。クリックしても反応しないタブが散見されるようになった。たとえば、ブログの「編集」タブや「記事管理」タブが反応しないことがある。マウスのコロコロ回転する部分はページをスクロールするためにあるが、ここを触ると突然ページが何枚も移動してしまう。
  タブがクリックしても反応しないのはマウスの故障かなと思ったが、ほかのタブをクリックするとちゃんと反応する。特定のタブだけが反応しないのだから、マウスの故障ではない。パソコンのキーボードの下についているポインターでも同じ症状が出るので、原因はマウスではないことがわかる。
 パソコン本体のハードの故障かな?でもハードの故障なら、どのタブにも反応しないだろう。するとソフトかな?ウィルスが侵入したのかな?
 ページの読み込みが遅くなったのは、読み込みの際になにか割込み処理がされているのでは。セキュリティのチェックにかかわるものなのだろうか?余計な何かがたまってきているのだろう。

 Microsoft Edgeの履歴機能をoffに切り換え、履歴を削除した。それからセキュリティソフトでファイルのフル・スキャンをやってみたが、異常なしだ。速度低下はウィルスのせいではないらしい。クッキーとトラッカーを削除してから、再起動したら、タブの無反応障害がなくなり、速度も購入時に戻った。なんと簡単なこと、めでたしめでたしである。
快適そのもの。(笑)

 なんだかしらないけどよくなった。

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<操作手順:まとめ>
①Microsoft Edge の履歴機能をOFF設定に変更
②Microsoft Edge の履歴削除
③Windows 10 再起動

 たったこれだけである。
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#3729 サイクリングの季節が来た! Apr. 22, 2018 [サイクリング]

 <軽い低血糖症状アリ>
 4/12(木曜日)からRB(ロードバイク)に乗り始めた。初日は寒かったので冬用のグローブをつけて走った。高校教科書と問題集を注文しに本屋まで自転車で出かけたら、ときどき腕に力が入らずおかしい。がくんとなることがある。本を頼んでそのままヒシサンまで行こうとしたが、なんだか身体がふわふわする。軽い低血糖症状だと気がつき、ヒシサンへ行くのをやめて家へ帰ることにした。なんとか家について、清美オレンジとブドウ糖ひとかけらを食べて、10分ほどしたら身体が落ち着いた。ハンドルを抑える腕からときどき力が抜けて「がくん」となり自転車の進行方向がぶれるので速度を落として走った。途中で降りて押そうかと思った。
 満開の桜に誘われて3月に東京で散歩しているときにも空中遊泳しているようなふわふわした症状のあとに、ときどきがくんと脚全体から力が抜けた。なんどか脚がもつれるので危ない。「たぶん低血糖症状だからちょっと休憩しよう」と女房殿に告げて、駅前のお茶屋さんの前に置いてある椅子に座って「抹茶ソフト小」を食べた。これが結構美味しい、ゆっくり食べていたらふわふわ感がなくなった。そういえば、福島県郡山市の会社に1億円の出資交渉をまとめて赤字解消のために出向した時にもお茶屋さんの美味しい抹茶アイスを食べたっけ。あのときは「中」だった。
 わたしはスキルス胃癌の手術をした後に鉄欠乏性貧血になったので、鉄剤を服用している。血圧も50-90だから著しく低い。低血糖と貧血が合わさった症状なのだと思う。昨年よりも頻度が多くなった。

 <タイヤ注文>
 RD用のタイヤは細くて抵抗の少ないスリックタイヤだ。空気圧は6-7barだから車の2倍弱でとっても高い。前輪のゴムにひび割れが生じているので、翌日にヒシサンへ行って交換用タイヤを注文してきた。問屋にあれば水曜日、なければメーカーへ注文となるので五月連休明けになるとのこと。水曜日を過ぎても連絡がないところから、メーカー注文となったのだろう。
 タイヤは何層にもなっているので、表面のゴムが罅(ひび)割れても、裂けるわけではないがいつまでも放置しておけない。ゴムの下の層はみえないから、安全を考えて適当なところで交換する。このタイヤで2500㎞くらいは走っているだろう。交換目安がわからぬ。誰か教えてくれたらありがたい。

 <本日のサイクリング>
 体力が戻っているか確認するために、午前中に航空自衛隊分屯地周回コースを走った。大丈夫そうだから、午後から牧の内T字路往復コースを走ってみた。根室高校生と玄関前からだと5㎞あるから、往復10㎞のコースだ。Aコースと名付けよう。太平洋側から友知の1㎞の上り坂をあがりゴルフ場前を通過してオホーツク海に抜けて左折、国後島を眺めながら3kmほど走って左折して原野中央部に戻り根室高校前までの大回りのコースはCコースである。今年の北方領土関係のハーフマラソンコースがCコースになった。わたしはこのコースを右回りしたり左回りしたりする。どちらも高低差40mのダウンヒルとアップヒルが控えているから、なかなかしんどい。
 根室高校前からAコースを2.6㎞走ったところで左折してオホーツク海沿いの道路(海岸通り)に出てしばらく走って、右折し牧の内T字路をさらに右折して高校前まで戻るBコースは16㎞ある。

 Aコース:牧の内T字路まで往復10㎞
 Bコース:牧の内T字路から左折してオホーツク海周り16㎞
 Cコース:根室高校前から友知の坂を上がり、ゴルフ場方面へ左折して、オホーツク海へ抜け、海岸通りを3㎞ほど走り、左折して原野中央部へ戻り、2㎞ほど走って右折し根室高校前まで21㎞。「太平洋⇒オホーツク海コース」と命名したほうがわかりよさそうだ。

 <データ>
 今日は分屯地周回コースを2回に分けて3周、そしてAコースを走った。
  ◎11時の気温4.4度、北風6.4m/s、瞬間最大風速14.9m/s
 Aコースは原野の中を走るので風が強くて、行きは22分26秒、復路は16分20秒、走った距離は12.8㎞。いつもは往路のほうが速い、復路はスタミナ切れで時間がかかるが、今日は逆だった。

 RB:今日走った距離 26㎞
   今週走った距離 60㎞(累計4039㎞)

 <脚力を支えているのは腕力>
 立ちこぎして、自転車を左右に振りながら走ることを「ダンシング」というが、腕力がなければすぐにヘタる。腕でハンドルを引き付ける力に比例して脚力の大きさが決まる、最大速度で走るときは腕力がモノをいう。
 スキルス胃癌の手術をする前は懸垂を8回出来たのだが、術後に体重が一時は12㎏落ちて2㎏もどした。現在59㎏である。体重が軽くなったので懸垂が20回はできるだろうと光洋中学校のグランドにあるサッカーの鉄枠にネットを張ってある用具にぶら下がってみた。一回も上がらなかった、ショックだった。落ちた体重10㎏のほとんどが筋肉だったのだ。鉄棒の逆上がりは何とかできるが、ちっとも格好よくない、ぶざまだ。
 今日は分屯地540mの東西方向の直線コースで目一杯力を入れて走って時速45㎞だった。ちょっと満足。現在の体力ではこれが限界だろう。瞬間最大時速である。

 <分屯地周回コースの写真6枚>
 道路に穴凹があいているところがあるので、しっかり前をみて走らないと危ない。場所によっては5㎝ほどの深さがあるから、突っ込んだらパンクしそうだ。穴凹の大きさによってはリムが変形するかもしれない。路肩寄りに陥没穴凹があるので、それを避けるために時々左車線の中央を走ることになる。車から見たら邪魔だろうな。サイドミラーをつけているので後ろを確認してから進路変更、車が来ていたら手を挙げて合図する。

①穴凹の例
SSCN1548.JPG

②分屯地L字部分はそれぞれ一辺が540mある。このコースは東(手前)から西(奥)へ向かう直線コースである。風がなければ時速45㎞まで引っ張れる。
SSCN1547.JPG

③上記の540m直線コースを西側から撮った。
SSCN1550.JPG

④航空自衛隊分屯地正門方向の540m直線コース。北側(手前)から南側を撮った。
SSCN1551.JPG


⑤愛車はオヤジが亡くなる5年ほど前に購入して、納戸の壁に飾ってあったもの。普段は革製のサドルのRBに乗っていた。だからもう30歳は超えただろう。フレームはカーボンファイバー、リムとギアは数年前に交換した。エアロリムを使いたかったから。後輪のギアは以前は7枚、1枚増えた。普段は3枚目のギアで走っている。回転数重視の走りをした方が筋肉に負荷がかからない。昨年からトップギアで走ると、右腿の筋肉が硬くなることに気がついた。それで、回転重視の走りに変えた。歳をとったらとったなりの走り方があるようだ。
SSCN1557.JPG


⑥チェーンとギアを掃除した、チェーンはシリコーンオイルに埃や砂がこびりついていたので、麺棒でかき出した。汚れが落ちてすっきり。道具は手入れして大切に使おう。清掃しながら、各パーツの点検をしている。
SSCN1558.JPG


⑦L字コースの東端から友知海岸(右側)と旧水源地を一望できます。ここに家を建てたら眺めは最高です。観光用眺望レストランかカフェに最適ですが、客が来ない。2人に一人はスワン44よりも眺めがいいというかもしれません。

 残念!容量オーバしてしまいました。



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