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#3601 長時間の部活は学力を下げる : 全国学力調査アンケート分析 Aug. 31, 2017 [データに基づく教育論議]

 全国学力テストのときに並行して行われるアンケート調査で標記の結果が出た。
*https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170828-00000062-ann-soci
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部活時間と正答率の関係に注目 全国学力テスト結果

部活の時間が1時間以上、2時間未満の生徒の正答率が高くなりました

 文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に行った学力テストの結果を発表しました。小学校では去年に引き続いて石川県が、中学校では4年連続で福井県がトップになりました。中学生の部活動の時間についても調べたところ、すべてのテストで一日あたり「1時間以上、2時間未満」と回答した生徒の正答率が高い結果になりました。調査は「30分未満」「3時間以上」など6つの選択肢から選ぶ方式でしたが、文科省は「部活動の時間と学力の因果関係が示された訳ではない」としています。
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  「因果関係が示されたわけではない」としているのは当たり前ではあるが、論点ずらしのズルい表現。統計データで言えるのは相関関係の程度や統計的に有意か否かということだから、そこに言及しないで「因果関係」の有無に話をすり替えるのは判断を誤らせる元。正直に言え、6区分の部活時間と学力の相関関係を分析した結果、部活時間と学力の間に強い相関関係があったと。相関係数を含めてデータを公開すべきだ。
  統計的に正しい言い方は「長時間の部活動は学力を低下させるということがアンケートデータの調査結果から統計的に言いうる。これら2項目の間には強い正の相関関係があると認められた」ということ。統計学の初歩的知識があれば、こういう話のすり替えに騙されることはないから、勉強はやれる時にやっておくべきだ。社会人になってから、あるいはお母さんになってからでも遅くはない。わからないところがあれば、そのあたりを訊くことのできる友人や知人を身近につくるといい。
  ところで長時間の部活はじつは副作用が大きいのだが、みなさんは気がついておられるだろうか?
  工夫せずに似たようなメニューでだらだらと長時間やれば、それが習慣になり、しまには性格になってしまうもの。企業人となっても同じ行動パターンがでてしまう。仕事に工夫をしない、だらだら残業する、そういう人が増えたら会社はしだいにダメになる。地元企業は根室高校の一つ一つの部活がどういうトレーニングをしているのかに関心をもとう。中高と6年間だらだらやる癖をつけてしまったら、8割は性格になってしまっている。一種の「生活習慣病」だから治療はむずかしい。自分で治すしかないが、ほとんどの人はそのまま、難病指定をしてもいいぐらいで、一生その生活習慣病と共生しなけりゃいけなくなる。
  メニューを工夫して短時間トレーニングで成果を上げている部活経験者は仕事のやり方も違うだろう。
  そうした理由で、だらだら長時間部活経験者は民間企業からすると採用要注意である。ちゃんとやっている学校もあるので紹介しよう。

*#2629 文武両道:日本一短い練習で甲子園目指す小山台高校 mar.23, 2014
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-03-23


<生徒たちの未来のために根室の大人たちがやるべきこと>
  中学校の先生たちは部活指導にたくさんの時間を費やしている。土日も部活指導ではたまったものではない。担当教科の授業時間数よりも多いのが普通だろう。本業は授業だから、時間数から見ても本末転倒の姿が現実にある。生徒たちの学力向上と教員の負担軽減のために先生たち自身と関係者の皆さんが協力して次の三項目を実施してはもらえないだろうか。

  ●土日連続の部活禁止
  ●週に2日は部活をしない日をとる
  ●放課後の部活は1時間半を目安とし、2時間以上は禁止

  これくらいのことをしないとだめだろう。市教委が先頭に立ってやらないとできない。部活に異常に熱心な保護者が多いから、学校に任せておいたら解決がむずかしい。市教委と学校とPTAで協力して取り組むべき課題だ。今回の全国学力調査結果を契機にやればいい。
  学力不振の生徒に放課後補習の日を週に1日設けてはくれないか個別指導しないと救えない生徒が根室市内の市街化地域の各学校に2-4割ほどいる。漢字が書けない(小学校卒業程度の漢字が5割程度しか書けない)、大人の話す語彙が理解できない、分数や少数の加減乗除算が満足にできないようでは、社会に出た時に困るから、放置してよい問題ではないとわたしは思う。

<子どもたちの未来を想像する力をもとう>
  学力はどうでもよいと考える保護者は多くないだろう。現在の中学生が30歳になるころには、非正規雇用割合が50~60%になっているだろう。10人中5-6人は非正規雇用で、年収100-180万円だ。経済的に自立できず、結婚できない男の子たちが半数いるということ。男の半数が結婚できなければ、女の子たちも結婚できないことになる。普通の家庭を営むのが難しい世の中に変わりつつある。勉強そっちのけで部活ばかりにうつつを抜かしていたらどういうことになるのか想像力を働かせてもらいたい。
「勉強なんかしなくてよい、船に乗れば稼げる」そんなことがよく言われていたし、実際に稼げた時代があった。減船減船で船も減ったし、資源量も激減したから昔とは状況がまったく違う。



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#2629より転載: 面従腹背
  道教委は旗を振れど、3年半たっても根室市教委は背を向けているという構図か。

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 読売オンラインに掲載されたニュースを紹介する。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20140313-OYT8T00019.htm

 
 道教委が大谷翔平選手を起用し「文武両道」と大書きしたポスターを作成した。


20140313-320898-1-N











(読売オンラインニュースより転載)

 日ハムの大谷翔平君がバットを構えた姿に「文武両道」の文字を入れたポスター、なかなかかっこよいではないか。
 北海道教育委員会義務教育課が制作した「啓発ポスター」で、ブカツ偏重のケースの多いことが学力低下の一因をなしているとの認識がベースにあり、過度なブカツを控え、学業と両立させないといけませんよとのメッセージが込められている。学校の先生と「熱狂的なブカツ支持」の保護者へ向けたものだろう。

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#3600 「2次関数複合問題」:便利なツールで興味を広げよう Aug. 29, 2017 [数学]

<更新情報>
8月31日11時10分 最小値に誤りがあり訂正。「香川ベンチスタート?」さんから投稿にがあり気がつく。

  高1の女生徒が7月の進研模試で全国偏差値55(根室高校普通科では偏差値55で学年160人中10番以内に入ってしまう)だったので、学校の問題集では不足だろうとご褒美に「シリウス数A」をあげた。「シリウス数Ⅰ」に2次関数のまとめに使える良問が2ページにわたって掲載されていたので、そのコピーもわたした。改訂新版90-93ページである。
  93ページに複合問題が載っていて、解けないので質問があった。奥が深い問題のようなので転載する。

(4) x,yを変数とするとき、x^2-2xy+2y^2-8y+3 の最小値を求めよ

 この問題は (●x+○y)^2+(y-◇)^2+△ の形に変形すれば、実数の範囲では、 (●x+○y)=0かつ (y-◇)=0 のとき、最小値△であることがわかるのだが、2次関数のおさらいをした直後にこの問題はきつかったようだ。

  f(x,y)=(x-y)^2 + (y-4)^2 +3 -13

  このように変形できるから、 x=y=4 のとき、最小値3 -13をとることがわかる。実数の範囲では2乗の最小値はゼロであることを思いだしたらよい。一度解けばパターンを覚えてしまうから、2度目からは機械的に解ける。

  だが、それだけで終わらせたらもったいない問題だ。
  高1の生徒には無理だが、この2変数関数が2次曲線であることは数Ⅲをやっていたら容易に想像がつく。次に、どのタイプか見当がつけられるだろうか?放物線か楕円か双曲線であるはず。あれこれ計算してみるとわかるが楕円、それも斜めにひしゃげた楕円となるので、どうやら数Ⅲの範囲も超えている。

  興味のある高校生は計算を厭わずにグラフを作図してみたらいい。
  xに0、±1、±2、… と入れてみたら様子が少しわかる。xに数値を入れると与えられた式はyの2次方程式になる。1番目と2番目の数値を代入すると、yは実数解があることが判別式でわかる。-2を代入するとyは虚数解になって作図できない。これらの計算から、xの定義域の左端は-2<x<-1の間にあることがわかる。
 xに10を代入すると yは虚数解となり作図できない。x=9なら yの判別式 D>0 で実数解ありだ。数学に強くなろうと思ったら計算を厭わぬこと。

 HP-35s Scientific Caluculator が使えたら、方程式を入力してxに任意の値を代入してその時のyの解を求めることができる。簡単だからプログラミングしてもいい、習うより慣れよ。Scientific Caluculator を使うと計算時間の節約になる。左端は-1と-2を2分割し、さらに2分割と数回2分割を続けると、どこに境目があるかわかる。バイナリーサーチ (2分木探索)法の応用である。

  高校生用にはもっと便利で簡単なツールがある。フリーソフトの GRAPES だ。このソフトはパソコン上で動くから、「 f(x,y)=(x-y)^2 + (y-4)^2 + 3」 を入力するとソフトが自動描画してくれる。操作は簡単だからやってみたらいい。
  楕円の長軸の両端の座標が (-1, 1) , (9. 7) となっていることが確かめられる。描画を見て見当をつけ計算によってそれを確かめたらいい。
  楕円の中心座標は (4, 4)にある。


 ずいぶん便利になった。こんなことを38年前にコンピュータでやらせようとしたら、機器制御用の科学技術計算専用パソコンとプロッターを使って、自分でプログラミングしなければいけなかった。二つの機器をそろえるだけで当時は400万円かかった。汎用コンピュータを使ったら数千万円。それが十万円のパソコンで、それもフリーソフトで可能になっている。ソフトの開発者、友田勝久さんと堀部和経さんのお二人に感謝。
  53年前にわたしが高校1年生の時にこういうツールがあったら、迷わず数学の勉強にのめり込んでしまっただろう。

  数学の全国偏差値を80以上にしたかったら、GRAPES のような便利なツールを使って興味の範囲を広げるのも一つの方法かもしれない。
 興味がわいたお父さんやお母さんも GRAPES で数学してみたらいかが?きっと楽しいですよ。フリーソフトですから、ダウンロードして自分で使ってみてから子供に薦めたらいい。


* GRAPES
http://www.kn-makkun.com/MakkunWp/grapes.html

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#3599 納沙布岬周遊コースを走る:46.7km Aug. 27, 2017 [サイクリング]

  天気がよくって、風も穏やか、こりゃ走るっきゃない。
   11時の気温 23.7度 西北西の風2.7m/s  湿度48%

  こんなに湿度が低いのは珍しい。朝はほとんど湿度100%、この時期は霧が出るからね。
  完熟バナナをロードバイクの後ろのバッグに入れて、透明な水筒に半分くらい水道水を入れフレームにセット。
  ギアは3枚目、家を出て信号2か所に引っかかり、高校前まで7分もかかってしまった。走り出したがスピードがどういうわけか乗らない。27km/h前後で走る。左折するとオホーツク海への一本道、緩い下りだからいつもは35-40km/h出るのだが、やはり30km/h以下、風がアゲインストだった。海へ出てしまえばおさまる。
  納沙布のタワーが見えだしたのが、16km地点だったから、納沙布岬から9km地点だ。オホーツク海コースは上り下りが多いから、運動になる。急な登りはギアを「インナー×8枚目」に落とす、下り坂はトップギアにしたり、緩いとサードギアのままで走る。要するに筋肉に過負荷がかからないような走りを心がけた。その結果、案外いいレコードが出た。

  25.1km÷1時間2分25秒=24.2km/h

  根室高校玄関前まで信号二つ引っかかり、7分かかった分を引いて平均速度を計算してみたい。

  23.9km÷55分25秒=25.9km/h

  やったー、信号のない区間では平均時速が25kmを越えた。

  蝶々がたくさん飛んでいて、顔にぶつかる。サングラスをつけているから目に入る心配はない。
  正午に納沙布到着。途中で納沙布岬へ来る観光客は車の人が多いようだ。家族連れやカップルが鐘を鳴らしたり、写真を撮ったりしていた。バナナを1本食べながら15分休憩して出発。道路わきを走りたいのだが、50cm四方くらいの四角い穴ぼこが2か所あったり、ひび割れが路肩1mくらいのところにびっしり入っていたりするので、ときどき白線から2mくらい離れることがある。車の人に迷惑だろうなと思いながら風を切って、ごうごうと音のする中を走る。一度だけトラックが100km/hくらいでセンターラインを越えずに追い抜いて行った。あまり近いのでドキッとした。自転車の旅行者が多いから、太平洋側の道路は路肩近くのひび割れを何とかしてもらえたら、旅行者も安心して路肩を走れる。
  オホーツク海周りは納沙布岬まで25.1km、納沙布岬からの帰路は21.5km。起点は根室市立光用中学校正門前。

今日の走行距離
  ロードバイク  46.7km (今週 84km、累計走行距離 3351km)
  MTB                         (今週   4km、累計走行距離 1284km)


<感謝> 
  スキルス胃癌と巨大胃癌の併発、胃の全摘手術と胆嚢切除、浸潤していた大腸一部切除手術から11年目、こうして生きて元気にしています。小さな塾ですが、小5から高校3年生までの子どもたちに数学と英語を教えています。お迎えが来るまで楽しく元気に暮らす、お迎えが来たら、いままで元気にやれたことに感謝しながらさっさとおさらば。 当分、お迎えは来そうにありません、いい人生です。(笑)
  主治医の消化器内科専門医の岡田先生と、11年前に6時間に及ぶ手術をしてくれた腕のよい消火器外科医の後藤先生(音更町木野東クリニック)に感謝申し上げます。後藤先生はその後首都圏の病院2か所で、内視鏡技術を習得されて現在、消化器内科と外科の両方を見られているご様子。

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#3598 通貨の未来-3 : 日銀の債務超過は引き金になるか? Aug. 27, 2017 [通貨の未来]

  経済学は経験科学だから、見たくても経済学で未来の経済社会を覗き見ることはできない。だから、仮定の話をしたい。日銀が債務超過になることはどうやら避けようがない。国債と証券を持ちすぎた。購入した国債も株式もいずれ売却しなければならない。GPIFも年金支払いのために保有国債も保有上場株式もいずれ売却しなければならないから、値崩れで巨額の評価損も実損もでる。債務超過が避けられるような出口戦略はすでにない。

  問題は、債務超過が現実になった時に、円から仮想通貨への切り替えが雪崩を打つかどうかということ。雪崩現象が起きれば現金も預金も無価値になりかねない。アベノミクスと異次元の金融緩和はそういうリスクを犯して、やってはならないゲームに手を出してしまった。
  日銀の債務超過が引き金になるかどうかは誰にもわからない。未来の経済社会を見通すのに経済学は役に立たぬ。誰も見たことのないことが起きようとしていることだけは確実だ。


<余談:GPIF積立金運用先>

 年金積立金は約132兆円*であるらしい。公務員共済年金基金等が60兆円あるがこれもGPIFに準じた運用をしている。これらの数字を基にして、国内債券(国債)と国内株式運用額を計算してみる。運用資産額はこの5年間減少し続けている。

 190兆円×30.5%=58.0兆円 :国債
 190兆円×24.4%=46.4兆円 :国内株式



***3共済基金(日経新聞2015年3月)


<余談-2:総務大臣発言> 8/31追記
 昨日(8/30)のテレビで野田聖子総務大臣が、出口戦略のないアベノミクス、マイナス金利政策は「空恐ろしい」とバッサリ。安倍総理と黒田日銀総裁は苦虫をかみつぶしているだろう。閣内にいてこれほど辛辣な発言ができるのかとebisuはびっくり。男は女にかなわない。ネットで検索しても出てこない。



*#3448 日銀保有の国債を政府債務と相殺すればゼロ? Nov. 3, 2016
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2016-11-03-1

*#3382 日銀B/S : 発行銀行券勘定を負債区分に計上するのは間違い July 31, 2016
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2016-07-31


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#3597 新記録 5150mを8分25秒で走った Aug. 26, 2017  [サイクリング]

 中標津空港へ用事があって行ってきた。モンシロチョウ、黄色い蝶、黒アゲハなど蝶々がたくさん飛んでいた。蝶々ほど多くはないがトンボも飛んでいた。厚床を過ぎるとセミが鳴き始める。今日の最高気温は12時41分の27.7度、暑い。帰ってきて、虫がつぶれて汚れたのでざっと車を洗う。
  気温が低くなったので4時半ころサイクリングに出かける。

  今日は根室高校のオープンキャンパスで、中学生がたくさん来ている。生徒玄関前のところを通り過ぎようとしたら、えんじ色のジャージを着た生徒がよそ見しながら自転車でよたよたと反対車線に出できた。左右に揺れながら横断するように出てきたから、進路の2/3がふさがれてしまった。進行方向を見ていない。とっさに左へハンドルを切って避けたが、危ない。軽いいギアだと加速がいいからすぐに35km/h出てしまう。

  生徒玄関前から牧ノ内T字路まで時間を計測する。ギアは3枚目を使用、軽快にクルクル回る。ケイデンスを80に維持して走ると時速35-37km、いつもよりもずっと速い。標題にあるような記録が出た。いままで9分を切ったことがない。
    5150m÷8分25秒=612m/分    時速36.7km

  下り坂で最大速度47.1km/hである。緩い下り坂はトップギアで走ったほうが速度が大きいが、筋肉への負荷が少ないほうが快適なことがわかった。T字路手前の最後の上り坂のみ、途中からギアを4枚目に変えた。
  軽いギアを使って、ケイデンスを上げると団塊世代の爺さんにも高速走行が可能になる。年齢相応の走り方、工夫があるらしい。


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#3596 通貨の未来-2: 浸食はとめられない Aug.25, 2017 [通貨の未来]

  「通貨」の大半はすでにコンピュータ上のデータにすぎない。クレジットカードが現実の取引から紙幣や硬貨を駆逐しつつある。世界市場にふさわしい通貨はいつでもどこでも使える世界貨幣であるから、紙や金属の制約から自由でなければならぬ。そうした意味では通貨はコンピュータ上のデータであることが究極の理想だ。証券市場はすでにそうなっている。上場会社の「株式証券」はすでに廃止されてコンピュータ上のデータに置き換わっている。通貨の場合はだれがその安全性を保障するのかという問題があるが、しばらくわきに置いておこう。

  観光客はどこの国でも使える通貨があれば便利だ。受け入れる店やホテル側にとっても支払が確実だから便利で安全だ。観光客の支払分は直ちにお店やホテルの口座へ振り替えられるから、現在のように信用チェックをする必要すらない。利便性から言うと、「いつでもとこでも」(ubiquitous)使える仮想通貨は理想的な存在、「究極の貨幣」である。

  海外からの観光客が使い始めたら、日本人がそうした店やホテルで世界貨幣を使うことになんの支障もない。紙幣や硬貨やクレジットカードの領域をじわじわ侵食していく。

  では、ビットコインのような世界貨幣が「現実の通貨」領域に浸透していくのを特定の国家がとめられるだろうか?
  利便性を追う人間の欲望を抑止することははなはだしく困難だから、わたしにはとめる術がないように思える。それはコンピュータの指数関数的な性能向上を人類がこの30年間競って追い求め続けたことからも例証しうるだろう。次の30年間は過去の30年間とはまるで違う、指数関数的な変化とはそういうものなのだ。この30年間で2^15の性能向上が起きたとしよう。32768倍である。次の30年間にも同じ変化だとスタートからは2^30だから10億737万倍になる。人工知能の指数関数的な性能向上が人類の経済社会に及ぼす影響はわたしたちの想像の範囲をはるかに超えている。何が引き起こされるのかわからぬままに、人類は未知のゾーンに突入していかざるをえない。


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#3595 巡航速度はどれくらいか Aug. 24, 2017 [サイクリング]

  サイクリングにおける巡航速度とは、ときに周りを眺めながら余裕をもって安定して走ることのできる速度だろう。息の上がるような速度ではなく、1時間は保ち続けることのできる速度だとすると、わたしの場合は平地走行でどれくらいだろう。
  さっそく試してみた。コースは航空自衛隊前の550mの直線道路がよさそうである。午前10時の気温は20.3度、南南東の風5.1m/s、道路は南北に延びているから、南に向かって走るときは向かい風になる。
  ギアを外側から数える。フロントギアは2枚、外側を使う。リアは3枚目のギアを選択、負荷が小さくてスタート時の加速が楽。最近は平地走行時はこの三枚目を使っている。走りが軽快になった。
  南に向かって走る。ケイデンス(クランクの1分当たり回転数)が59で速度は27km/h、北に向かって折り返すときもケイデンス、速度の両方とも同じ値になった。風を感じなかったから、たまたま走った時に無風だったのだろう。濃い霧が出ていたから湿度100%。道路は北から南に向かって1mくらい下がっているはずだが、今日はどういうわけか緩い上り下りの差が感じられない、こんなことは初めて。
  昨日ケイデンス120で南へ向かって30秒走ると速度は37km/h、北へ向かって走ると向かい風でケイデンスが維持できず速度は20km/hに落ちた。5時ころだったから気象庁発表データでは南南西の風3.6m/s。南から北へ走った時ははっきりアゲインストだったから北風。気象庁のデータは場所が違うから参考にならないようだ。風は地形の影響が大きい。あのコースは太平洋側の海岸から1kmほどで40mの高台になっている。

  わたしの平地巡航速度はどうやら25-27km/h、ケイデンス60辺りにあるようだ。数日前にアップダウンのあるコースを32km走った時の平均速度は23.5kmだった。

<余談>
  定規をもっていって、昨日縁石にペダルを引かけた箇所の高さを測ってみた。高さ6cmである、金属製のペダルの角が変形するほど強くこすったから縁石の表面が白くなっている。


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#3594 マンホール飛び越し実験成功 & リーンアウト失敗 Aug. 23, 2017 [サイクリング]

<ヤッホー!マンホール飛び越え成功!>
  ロードバイクの乗って自衛隊分頓地周回コースを走ってきた。マンホールを飛び越してみようと時速22kmで試したら、前輪だけは飛び越せた。3回やって3回とも大丈夫。だが、後輪も同時に上げることができない。
  前輪を持ち上げるにはドロップハンドルを上から握って膝の屈伸で下に押し付ける力をハンドルを持ち上げる力へ変える。だから前輪がウィリーする。飛び上がった瞬間に後輪に全体重がかかっている。前輪を上げながら身体を思いっきり前輪のほうへ傾け、着地の瞬間に後輪の荷重をゼロにするところがミソ。
  次に、前後輪を同時に持ち上げられないかと、ハンドルを軽く握りハンドルを持ち上げないようにして、クランクを水平に維持して膝の屈伸をすると、ペダルから両足が10cmほど浮いてしまった。焦った。この状態だと身体が宙に浮いているから、前後輪の荷重はゼロになるが、クランクが動いてしまったらペダルに足が乗らない。体重の荷重を車輪から抜くことはできるが、立ち漕ぎ状態でペダルから足が浮いてしまうから、次の瞬間にちゃんと足がペダルに下りていないととんでもないことになる。ペダルをこすりながら足が落ちていき地面にぶつかり時速30kmで身体は慣性運動を続けるから100%転倒することになる。危なくて思いっきりはやれない。時速30kmでこんなことをしたら地面についた足が速度について行けるわけがないから、ペダルとクランクが脚にからみ、アスファルトを転がりながら膝をぶつけ、肘や腕をぶつけ、かなりの怪我を覚悟しなければならぬ。危険のほどがよくわかった。君子危うきに近寄らず。
  マンホールのサイズを測ると直径62㎝あった。前後10cmの余白を考えると時速22kmで前輪だけ80cm飛ぶということ。時速30kmなら、110cmは飛ぶだろう。道路の穴ぼこはハンドルさばきで避けるのが最善の選択、端から端まで走る長い亀裂は前輪を軽く持ち上げたらすぐに身体をハンドルの前に頭を出すぐらいに前傾して荷重を後輪から抜くこと。

<リーンアウト失敗>
  8の字走行遊びをし始めてから10日目だが、道路を走るときに8の字走行のリーンアウト(lean out)が癖になった。「lean」は「傾ける」という意味だから、「lean out」は外側に傾けるということ。曲がる方向と反対側に重心を移してバランスをとる。それまではリーンイン(lean in)で遠心力を利かせて曲がっていたのでずいぶん感触が違う。リーンアウトだと急角度で曲がれる、いわゆるクイックターンというやつだ。8の字乗りは曲線の内側へ車体を傾けるから、バランスをとるために身体の重心を外側にもっていって、車体とバランスをとる、だから必ずリーンアウトになる。
  リーンアウトはリーンインより車体内側に倒せるからタイヤのグリップ力は弱くなるが、急角度でのコーナリングができる。左カーブを時速25kmでリーンアウトしたら、インコースを攻めすぎて、縁石にペダルをひっかけてしまった。視線はいま走っているところよりも10mくらい先を見ているから、縁石の高さがゼロの横断歩道との境目に視線が届いている。横断歩道に向かって縁石が傾斜して低くなっているが、車体を倒しすぎて高さが8cmくらいのところにペダルの角が当たってしまった。「ガッ!」と大きな音がしたとたんに蛇行しはじめたから両足をついて走るようにしながら足でとめた、転倒はしなかったが、足を怪我した。
  止めた後どの程度のダメージがあるのか身体と車体を点検。前ギアが3枚目だったのが、トップになっていた。曲げた膝のあたりで変速レバーを前に押してしまったようだ。チェーンが外れかかっていた。右足を下すときに右のペダルが脛の裏側に当たり擦り傷、ペダルが前に回ってきて脛に擦り傷、左足はひざ裏に線上の擦り傷あり。暖かいのでショートソックスだったのが災いした。普通のソックスなら右足の擦り傷は裏表ともになかっただろう。後の祭り。(笑)
  もう一つ、リーンアウトは曲がるほうと逆側のペダルを下まで下し、曲がる側のペダルは上げておくのが鉄則だが平行に近い状態にしていたのではないだろうか。だから8cmの高さの縁石にペダルの角をひっかけたのは事実。縁石に白い傷が残っていた。ペダルの角が1cmくらい内側に曲がっていた。材質はアルミの鋳物か?
  まずかったなと反省すべき事項4項目。
  ①リーンアウトの基本技に忠実でなかった
  ②短いソックスだった
  ③かなり倒しても気分よく鋭角に曲がれるので調子に乗っていた
  ④縁石へペダルが当たるほどコーナのインサイドぎりぎりを攻めてしまった

  一般道の角を曲がるときはブレーキングをしながら時速20km以下に落として曲がるべき。あれが反対車線から直進車が時速60kmで走ってきてたら、死んでいる。もっともそういう場所ではノーブレーキでコーナのインサイドぎりぎりを攻めるようなリーンアウトはしない。
  車の少ない見通しのよいところだと、安全だから冒険心をくすぐられ、時速25kmだと何度まで車体を傾けても大丈夫か試したくなるから、危険が増す。一度コケるくらいでないと限界値がわからない。虎穴に入らずんば虎子を得ず。


<検証>
  クランクを水平にして車体を50度くらいに倒すと、ペダルの高さが地面から8cmになった。左カーブの時は左クランクが少し下がっていたら、8cmの高さの縁石があれば、車体角が60度でもペダルの角をこすってしまう。角から50cmくらい離れたラインを攻めよう。


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#3593 通貨の未来 Aug. 23, 2017 [通貨の未来]

  今朝(8/23)、NHK朝のラジオ番組「社会の見方・わたしの意見」で経済アナリスト森永卓郎氏が標記についての意見を述べた。
  様々な仮想通貨が使われ始めている。とくに海外からの旅行者が便利がいいので仮想通貨を使い始め、そこと接点を持つ国内のお店やホテルが仮想通貨を受け入れ、急速に使える拠点が増えている。いずれ仮想通貨が主流になるだろうと森永氏は予想している。
  問題は現実の通貨である円との競合だ。通貨は強制通用力を持ち、その発行権は国家に属する。中央銀行が発行権を独占しているが、その体制が根幹から崩れるリスクがでてきたということ。森永氏によれば日銀には通貨発行益440兆円がたまっている。どういうことかというと、10000円札を発行するのにコストは10円、だから万札1枚発行すれば日銀に9990円の発行益が生ずる、これがたまりにたまって440兆円になっているということ。このお金は使えない。仮想通貨の発行益は誰が手にするのだろう?
  仮想通貨の最有力であるビットコインの通貨発行は誰がやっているのかまったく不明である。ネット通貨はコンピュータ上に存在するだけで、現実のものではない、だから「仮想通貨」と呼ぶ。ネット通貨を維持するために膨大な計算が必要で、それを担う者に新たな追加枠で通貨が割り当てられる、その分通貨の流通量が増えるのだ。通貨発行益に相当する利益がスーパーコンピュータを使って膨大な計算をした者が手にする。そこまでが森永氏の議論。

  極端なケースを設定したら問題の本質と事態の深刻さがわかる。
  仮想通貨に円が置き換わってしまったらどうなるのか?仮想通貨は暴騰し、円は紙くずになる。国民と企業がもっている現預金が無価値になるから、どこかで雪崩を打って円から仮想通貨への切り替えが起きる。時限爆弾のようなものだ。
  国家は通貨発行権を失い、金利の調節も不可能となる。国債発行による財政ファイナンスもできない。入ってくる収入の範囲で財政運営せざるをえなくなる。現在の税収を年間50兆円とすると、その範囲内でしか財政支出ができない。問答無用で公務員の給与支払い停止や半分カットというような事態が起きる。
  では民間企業はどうなるか?給与額を決められなくなるだろう。仮想通貨は需要が大きければ相場が上がる。たとえば、先月「1ビットコイン=1円」だったとしよう。これが今月「1ビットコイン=100円」になったら、50万円の月給は先月の50万ビットコインから5000ビットコインになる。円で誰も受け取らないとしたら、次の月の給料がいくらになるか誰にも分からない、そういう事態が起きるのである。社会は不安定さを増し、混迷の度合いが深まる。今日もっている預金が1億円(=1億ビットコイン)あったとしたら、1か月後には1億円が百万ビットコインになってしまう。次の月には10万ビットコインにしか交換できないような事態が現実に起きるのだ。仮想通貨の相場変動とはそいうこと。

  マルクス『資本論』では通貨は「貨幣 das Geld」という用語が与えられている。根源的な貨幣は金(金貨)であった、金本位制からの離脱で通貨は金の制約を離れたが、さらにそれが一段進み通貨のありようが根本から覆される。「貨幣」は金の制約を離れた「通貨」となったが、その通貨がモノとしての現物からまったく自由になって「仮想通貨」へと進化しつつある。クレジットカードはまだ既存の諸国家が発行する通貨制度が背景にあった。それが不要になる。

  現実の経済社会を見れば、すでに通貨の大半は「仮想通貨」となっており、コンピュータ上の勘定振替にすぎない。世界市場が「いつでもどこでも」制限なく使えるさまざまな「世界共通貨幣」を産み出しつつあると考えてもいい。「世界共通貨幣」はコンピュータ上のデータとして存在しているだけで、コンピュータの指数関数的な性能向上がこうした仮想通貨の存在を可能にした。次の30年の指数関数的な性能向上で「通貨」や現実の経済社会に何が起きるのか誰にもわからない。経験科学である経済学で未来を見ることはできない。

  円から仮想通貨へ雪崩を打って切り替えが起きるとすれば、何がきっかけになるのか?
  通貨円への国民の不信が契機になる可能性が見えてきている。アベノミクスと日銀の異次元の金融緩和(マイナス金利)、出口戦略のないこれらの政策、そして日銀の債務超過がきっかけにならなければいいのだが…

  なにがどうなるかシリーズで論じてみたくなった。


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#3592 ママチャリで道内一周の旅 Aug. 22, 2017 [つれづれなるままに…]

  昨日(8/21)四時ころのこと、光洋中学校前の通りで東根室駅を過ぎたあたりで、中学生らしき二人しゃがみこんで地図帳を広げていた。東根室駅が見つけられないのかと歩いて行って訊いてみたら、テントを張る場所を探しているという。
  昔はホロムシリのほうにオートキャンプ場があったようだがすでに廃墟。すぐ近くに明治公園があるが、草が刈り取られてテント設営にはいい場所でトイレもきれいと提案すると、公園はテント設営が禁止されているところが多いとためらっている。
  それなら家の車庫前でもよければどうぞというと、「いいのですか」というので、遠慮はいらない、夜中も開けておくから家の中のトイレをつかっていいよと伝えて場所の確認のために家の中を案内した。コンクリート塀のところに設営すると風が当たらない。
  とっても童顔に見える二人だったが福島県の日大工学部の学生。「郡山市安積(アサカ)町の日大?」と聞くとびっくりしていた。郡山市の会社に15か月役員出向していたことがあるので知っていただけ。二人は自転車のチューブやパンク修理用のパッチなど必要な材料の調達に市内を回っていた。
  夜10時ころに戻ってきたので、寒いだろうから仏間を使っていいよと申し出ても遠慮している。テント設営をしてすぐに就寝。

  いつも通り朝早く目覚めて2階からみると、かれらは起きたばかりでテントをたたみ始めていた。寝袋を裏返して自転車の上に広げて湿気を抜いていた。出て行って「おはよう」と声をかける。30分くらいで車に括りつけた。
「寒いですね、いつもこんなに寒いのですか?」
「え、今朝は19.5度もあって、この夏一番暖かい朝だよ、普段の朝は12‐15度だからずっと寒い、朝は床暖房を入れている」
  そう言うと、目が点になっていた。

 経路を訊くと、太平洋側の海岸線の道路を走って襟裳岬を通るという。フェリーで小樽港についてから日本海側の道路を北上、稚内へ出て、こんどはオホーツク海沿岸を南下して根室まで来た。オホーツク海側の道路を利用して納沙布岬を周り、太平洋側の道路を走って光洋町まできて、テント設営の場所探しをしていたのだ。ぜんぜん疲れた顔をしていなかった。なんとサンダル履きだったから、釧路当たりの中学生が夏の冒険をしているのかと思ったのだ。小樽港へ8月7日ころ着いて2週間1000km以上走ってきたわけだ。雨降りの日が何日かあったはず。靴ではびしょびしょで乾く暇がないから、サンダルに切り替えたのかもしれない。それにしても転倒したときには無防備の足は大けがをしかねない。ちょっと心配だった。
 ママチャリのサドルは高くセットしてあった。低いと腿の筋肉に疲労がたまってつってしまうからだろう。パンク修理も数回したといっていた。

  北海道海岸線一周ママチャリ大冒険の旅である、若くないとできない。
  花咲街道へ出て落石を抜けて浜中町の海岸沿いに走っていくのだろう、北海道道142号線、通称「根室浜中釧路線」である。霧多布を抜け散布を通って厚岸大橋をわたる、160kmの行程である。途中123号線(別海厚岸線)と重複区間がある。北海道の道路地図帳とスマホのGPS機能を利用しているから、道に迷うこともないし、現在地がどこなのかいつでも確認できる。便利にはなったが、「この道を進めばどうなるかな?」という不安とドキドキ感は薄れる。昔のほうが不便で冒険に富んでいたといえそうだ。それにしても、ママチャリで北海道の海岸線を一周しようと思っただけでなく、一周するぞと決意して、実際に回っているところが凄い!それもサンダル履きで自転車に乗って、団塊世代のジジイはその行動力にまぶしいくらいの若さを感じた。

  無事に福島県郡山市にたどり着くことを祈りながら見送った。

<余談>
 夏になると毎日のようにチャリダーに出遭う。一人の人もいるし数人のグループで来ている人たちもいる。キャンプ場がないので、明治公園の一角に50m四方くらいでいいからテント設営OKのスペースをつくって、根室市のホームページで広報してはどうだろう?金をあまりかけずにできることはいくらでもある。


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