So-net無料ブログ作成

#3719 "十年ぶり” Apr. 11, 2018 [人物シリーズ]

 4/7(土)に中標津空港までいって、戻ってきたら、郵便局の不在票が入っていた。JCBカードが書留で送られてきたことがわかり、月曜日にもってきてもらうように電話をかけ、所定の自動応答操作をした。
 月曜日になって配達された。書留に張られた担当者名を見てびっくり、「〇〇ショウタ」とあった。あらためて顔を見たら中3の時に塾へ来ていた「ショウタ」だった。
「え!ショウタか、なつかしい、いくつになった?」
 ニコニコしながら、
「25歳になりました、お久しぶりです、この地区はわたしの担当です」
 元気に働いている、うれしかった。

 お姉さんがやはり中3の時に通っていた。体力があり、視力が2.0、学力に大きな伸びしろが感じられたので、高校3年間勉強して防衛大へ進学し戦闘機のパイロットにならないかと薦めてみたが、高校で女子バレーをやりたいときっぱり。あの時期は折悪しく部員が3名しかいず、試合にでられなかった。しかし、女子バレー部を存続させた、後輩へつなぐことが彼女の役割だったのだろう。昨年と一昨年は根高女子バレー部は全道大会へ出場を果たしている。自分たちの努力と何人もの先輩たちの辛抱のお陰でいまがあることを忘れてはならない。
 パイロット志願者は学力があることはもちろんであるが、裸眼視力や身体検査に合格できる者がすくない、血液検査データで基準値オーバーで失格となるケースが多いのだそうだ。中3で視力が2.0というのもとっても稀(まれ)だった、戦闘機のパイロットは裸眼視力がよいことも昔は応募条件の一つだった。現在は裸眼視力は採用要件にはない、眼鏡使用で1.0に矯正できればOKである。目視で何かをするということがなくなったからだろう、手元の計器類がちゃんと見えれば問題ないということ。20年もしたらドローンの性能が飛躍的に向上するだろうから搭乗するパイロットすら必要なくなりそうだ。地下施設からドローンを操作して、ゲーム感覚でひたすら殺人を行い、家に帰って家族とにこやかに食卓を囲む時代が来る。ディスプレイを見て操作しているだけだから、戦争殺人行為に罪の意識が薄くなっていく。そういう観点から世の中を見ると、幼いころから殺人ゲームに慣れさせて、大量の兵士を養成しているようなもの。
*航空自衛隊パイロットに必要とされる視力
http://my-dreamwork.com/category4/entry25.html

 大学のゼミの指導教授だった市倉宏祐先生(哲学)は戦時中はゼロ戦の指導教官だったし、オヤジが落下傘部隊だったから、根室から一人戦闘機パイロットの道を歩んだほしかったのかもしれぬ。ショウタのお姉さんの選択は正しかったのだろう。
(1970年代にジェット戦闘機の女性指導教官が3名いた)

      70%       20%      
 日本経済 人気ブログランキング IN順 - 経済ブログ村教育ブログランキング - 教育ブログ村

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

メッセージを送る