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#3594 マンホール飛び越し実験成功 & リーンアウト失敗 Aug. 23, 2017 [サイクリング]

<ヤッホー!マンホール飛び越え成功!>
  ロードバイクの乗って自衛隊分頓地周回コースを走ってきた。マンホールを飛び越してみようと時速22kmで試したら、前輪だけは飛び越せた。3回やって3回とも大丈夫。だが、後輪も同時に上げることができない。
  前輪を持ち上げるにはドロップハンドルを上から握って膝の屈伸で下に押し付ける力をハンドルを持ち上げる力へ変える。だから前輪がウィリーする。飛び上がった瞬間に後輪に全体重がかかっている。前輪を上げながら身体を思いっきり前輪のほうへ傾け、着地の瞬間に後輪の荷重をゼロにするところがミソ。
  次に、前後輪を同時に持ち上げられないかと、ハンドルを軽く握りハンドルを持ち上げないようにして、クランクを水平に維持して膝の屈伸をすると、ペダルから両足が10cmほど浮いてしまった。焦った。この状態だと身体が宙に浮いているから、前後輪の荷重はゼロになるが、クランクが動いてしまったらペダルに足が乗らない。体重の荷重を車輪から抜くことはできるが、立ち漕ぎ状態でペダルから足が浮いてしまうから、次の瞬間にちゃんと足がペダルに下りていないととんでもないことになる。ペダルをこすりながら足が落ちていき地面にぶつかり時速30kmで身体は慣性運動を続けるから100%転倒することになる。危なくて思いっきりはやれない。時速30kmでこんなことをしたら地面についた足が速度について行けるわけがないから、ペダルとクランクが脚にからみ、アスファルトを転がりながら膝をぶつけ、肘や腕をぶつけ、かなりの怪我を覚悟しなければならぬ。危険のほどがよくわかった。君子危うきに近寄らず。
  マンホールのサイズを測ると直径62㎝あった。前後10cmの余白を考えると時速22kmで前輪だけ80cm飛ぶということ。時速30kmなら、110cmは飛ぶだろう。道路の穴ぼこはハンドルさばきで避けるのが最善の選択、端から端まで走る長い亀裂は前輪を軽く持ち上げたらすぐに身体をハンドルの前に頭を出すぐらいに前傾して荷重を後輪から抜くこと。

<リーンアウト失敗>
  8の字走行遊びをし始めてから10日目だが、道路を走るときに8の字走行のリーンアウト(lean out)が癖になった。「lean」は「傾ける」という意味だから、「lean out」は外側に傾けるということ。曲がる方向と反対側に重心を移してバランスをとる。それまではリーンイン(lean in)で遠心力を利かせて曲がっていたのでずいぶん感触が違う。リーンアウトだと急角度で曲がれる、いわゆるクイックターンというやつだ。8の字乗りは曲線の内側へ車体を傾けるから、バランスをとるために身体の重心を外側にもっていって、車体とバランスをとる、だから必ずリーンアウトになる。
  リーンアウトはリーンインより車体内側に倒せるからタイヤのグリップ力は弱くなるが、急角度でのコーナリングができる。左カーブを時速25kmでリーンアウトしたら、インコースを攻めすぎて、縁石にペダルをひっかけてしまった。視線はいま走っているところよりも10mくらい先を見ているから、縁石の高さがゼロの横断歩道との境目に視線が届いている。横断歩道に向かって縁石が傾斜して低くなっているが、車体を倒しすぎて高さが8cmくらいのところにペダルの角が当たってしまった。「ガッ!」と大きな音がしたとたんに蛇行しはじめたから両足をついて走るようにしながら足でとめた、転倒はしなかったが、足を怪我した。
  止めた後どの程度のダメージがあるのか身体と車体を点検。前ギアが3枚目だったのが、トップになっていた。曲げた膝のあたりで変速レバーを前に押してしまったようだ。チェーンが外れかかっていた。右足を下すときに右のペダルが脛の裏側に当たり擦り傷、ペダルが前に回ってきて脛に擦り傷、左足はひざ裏に線上の擦り傷あり。暖かいのでショートソックスだったのが災いした。普通のソックスなら右足の擦り傷は裏表ともになかっただろう。後の祭り。(笑)
  もう一つ、リーンアウトは曲がるほうと逆側のペダルを下まで下し、曲がる側のペダルは上げておくのが鉄則だが平行に近い状態にしていたのではないだろうか。だから8cmの高さの縁石にペダルの角をひっかけたのは事実。縁石に白い傷が残っていた。ペダルの角が1cmくらい内側に曲がっていた。材質はアルミの鋳物か?
  まずかったなと反省すべき事項4項目。
  ①リーンアウトの基本技に忠実でなかった
  ②短いソックスだった
  ③かなり倒しても気分よく鋭角に曲がれるので調子に乗っていた
  ④縁石へペダルが当たるほどコーナのインサイドぎりぎりを攻めてしまった

  一般道の角を曲がるときはブレーキングをしながら時速20km以下に落として曲がるべき。あれが反対車線から直進車が時速60kmで走ってきてたら、死んでいる。もっともそういう場所ではノーブレーキでコーナのインサイドぎりぎりを攻めるようなリーンアウトはしない。
  車の少ない見通しのよいところだと、安全だから冒険心をくすぐられ、時速25kmだと何度まで車体を傾けても大丈夫か試したくなるから、危険が増す。一度コケるくらいでないと限界値がわからない。虎穴に入らずんば虎子を得ず。


<検証>
  クランクを水平にして車体を50度くらいに倒すと、ペダルの高さが地面から8cmになった。左カーブの時は左クランクが少し下がっていたら、8cmの高さの縁石があれば、車体角が60度でもペダルの角をこすってしまう。角から50cmくらい離れたラインを攻めよう。


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