So-net無料ブログ作成
検索選択

#2734 イメージの力(4):言葉のイメージ化トレーニング July 16, 2014 [イメージ化能力と学力について]

<学校祭の終わった高校生たち>
 根室高校の学校祭が日曜日に終わり、二日目の今日は4時台に四人来た。三人は7時で帰ったが、一人は後ろの席で9時まで勉強していた。浮かれ気分から一気に勉強モードへ切り替えを図っているように見えたが、2年生は明後日数学の試験があるので、お尻に火がついていたのだろう。
 高1の生徒は勉強するのは久しぶりのようで教科書と準拠問題集『3トラ』をやっていた、場合の数のところだ。質問が二つあった。高2の生徒二人は複素数のところをやっていた。学校の宿題プリントだが、学校祭で忙しかったのと、上の空で授業を聞き逃していて、「全部わかんない」なんていいだす始末だが、教えるのは要所要所で充分である。高3の生徒は数ⅠA&数ⅡBのプリントと準拠問題集『トライEX数学演習I ・A+Ⅱ・B』をやっていた。整数問題である。彼はこの章が苦手で先週解説したところが納得がいかないというので、整理しなおしてもういちど説明した。さらに新しい問題で三つほど質問があった。四人の質問を順に捌いていくので、なかなか忙しい。通り一遍の説明では納得できないのは当然だから、いくつか攻略法を示さなければならない。それはそれで、アドリブで生徒とのやり取りが楽しいのである。個別指導授業は生徒と組んだジャズ・バンドのセッションのようなものだ。

<本題:前回の提示した分類のおさらい>
 さて、本題にはいろう。
 言語のイメージ化能力にはそれほど個人差がないだろうと漠然と受け取っていたが、ふるさと根室に戻ってきて11年間セントを教えて、イメージ化能力には大きな差があることに気がついた。基礎学力を構成する「読み・書き・そろばん(計算)」の一番大事な部分、「読み」の能力を支える大きな柱であるので、学力を上げるために言語のイメージ化トレーニングの可能性を探っている。
 生徒を言葉とイメージの関係をまな板に載せるのはこれで4度目。#2597の分類からおさらいしたい。

-----------------------------------------------
 言葉からイメージを創れるタイプをA型、創れないタイプをnon-A型、数直線や図形を頭の中に想い浮かべて処理することができるタイプをB型、それができないタイプをnon-B型と分類したい。
 もう一つ特別なタイプがある。文章を読みながら諸概念を構造物のようにイメージできる能力がそれである。言葉と言葉、異なる専門用語同士の関係を立体構造物を眺めるようにイメージできる能力をもつ者は稀だ。この能力をもつ者は、もたない者としばしば会話が成立たない。なぜか?同じイメージを共有できないからである。

 A型 ⇔ non-A型
 B型 ⇔ non-B型
 C型 ⇔ non-C型

 3組で各組2つだから、全部の組み合わせは2^3=8である。学力の点から言うと、
 non-A & non-B & nonC ⇒ 最弱
 A & B & C ⇒ 最強
-----------------------------------------------

<イメージ化トレーニングの実際>
 いま小6の生徒に協力してもらい、授業実験をやっている。non-A&Bタイプの生徒は言葉のイメージ化能力を強化できたら、高校生になってからも大きく学力が伸びることが期待できるから、音読トレーニングをすると同時に言葉のイメージ化能力のトレーニングも兼ねた授業を週に1時間やっている。

 2ヶ月前だったか、正岡子規の俳句や短歌を朗誦した。

 柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺
 くれなゐのニ尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る
 瓶に刺す藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり
 いくたびも雪の深さを尋ねけり
 糸瓜咲きて痰のつまりし仏かな
 痰一斗糸瓜の水も間にあはず
 をととひのへちまの水も取らざりき
    『声に出した読みたい日本語』斉藤孝著 128ページ

 これらの句を音読した後に、意味解説をして、最初の句以外は脊椎カリエスで病床にある子規が寝床の中で詠んだ句であることを付け加える。その上で、子規になったつもりで情景をイメージしてもらう。そして再びゆっくり朗誦しながら味読する。

 百人一首から、
 春すぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
 田子の浦に打ち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
 いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重に匂ひぬるかな
 君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手にゆきはふりつつ
 久かたの光のどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ
 月見れば千々に物こそかなしけれわが身一つの秋にはあらねど
 瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢わむとぞ思ふ
 逢ひ見ての後の心にくらぶればむかしは物をおもはざりけり
    同書130ページ

 これらの句は情景を思い浮かべやすい。音読してから意味解説をして一つ一つ朗誦しながら味読していく。ありありと情景と読み手の心情を心の中に思い浮かべるのである。

 『荘子』から、

  真人の息は踵を以てし、衆人の息は喉を以てす
      同書136ページ

 踵(かかと)で呼吸することなど凡夫のわたしにはとうてい及ぶ域ではない。そこで喉でする呼吸ではなく、ヨーガや座禅瞑想で使う丹田呼吸法をやって見せた。家から一畳の絨毯をもってきてその上で、呼吸法を利用して身体をやわらかくする方法も入り口のところだけは実習してみせた。「やってみて、やらせる」ことは教育の基本だ。自分で数ヶ月継続すれば感じるはずだ、あとは自分でやってこなければ先を教えることができない。
 少し脱線するが、心のコントロールは呼吸でする。あらゆる武道は呼吸に行き着くものなのだろう。意外なのは6歳頃からやっていたビリヤードも心身のコントロールに呼吸がある。試合のときに自然に応用している自分に気がついて驚いたことがある。集中力を極限にまで高めるときにゆったりリラックスした呼吸が伴うことに気がついた。ゆっくりしずかな呼吸の世界を垣間見たらいかがだろう。世界は呼吸の仕方で見え方が違うもの。
 高校生や大人は別の分野(人間の根源的な欲求の支配する世界)でこの呼吸法を試してみたらいい。ファスト・フードとスロー・フードの違い以上のものがある。身体に何が起きるかはやってみた人のみがわかる。

 138ページに世阿弥の『風姿花伝』から一節が引かれていた。

 秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず
    同書138ページ

 林望現代語訳・世阿弥原著『すらすら読める風姿花伝』が中3の音読教材となっているので、それを見せながら意味解説をしていく(一章くらい音読するような脱線をするので『声に出して読みたい日本語』のほうはなかなかはかどらぬ。それでいいと思っている。この授業ではむしろ脱線してオリジナルを体験させることの方が大事かもしれない)。
 斉藤孝の解説も1ページを使ってなされているのでそれも読み比べていく。解説の中に「花と、面白きと、珍しきと、これ三つは、同じ心なり」「離見の見」「目を前に見て、心を後ろに置け」など、一筋縄ではいかない句が出てくる。
 だんだん哲学の領域に分け入ると同時に、日本的な情緒を身体にしみこませていくのである。

 宮本武蔵の『五輪書』からは次の句が引かれていた。

 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
 能々(よくよく)吟味有るべきもの也。
    同書140ページ

 斉藤孝は「量が蓄積すると質的な変化が起こる「量質転化」(南郷継正)を、武蔵はこの言葉で表現している」と解説している。万日の稽古はおおよそ30年だが、それぐらいの稽古をしないとほんとうのところがわからない。わたしはビリヤードを6歳の頃から始めたが、わかったような気に慣れるまで30年以上を要した。「万日の稽古を練とす」は意味が深い。書棚から『五輪書』を取り出して見せたら、喜ぶこと喜ぶこと・・・

 幸田露伴の『五重塔』の一節も、イメージ化には最適のテクストである。
「木理うるわしき欅胴、縁にはわざと赤樫を用ひたる岩畳づくりの長火鉢にて話し敵もなく唯一人、少しは淋しそうに坐り居る三十前後の女、男のように立派な眉を何日掃ひしか剃ったる痕の青々と、見る目も覚むべき雨後の山の色をとどめ翠の匂ひ一しほ床しく、鼻筋つんと通り、目尻キリリと上がり、洗い髪をぐるぐると酷く丸めてひっさき(引裂き)紙をあしらひに、一本簪でぐいと留めを刺した色気無しの様はつくれど、憎いほど真っ(烏)黒にて艶のある髪の毛の一綜ニ綜後れ乱れて、浅黒いながら渋気の抜けたる顔にかかれる趣きは、年増嫌いでも褒めずには置かれまじき風体、・・・」同書144ページ

 日本語の切れのよさを音読で確認して、いくつかに分割しながら情景を思い浮かべていく授業はなかなか楽しいのである。『五重塔』も教室においてある。いい女であることは大人のわたしにはよくわかるのだが、小6にはちと無理だった。(笑)

 道元の『正法眼蔵』は読めない本の一つだ。わたしはこの本を2種類もっている。岩波文庫ともひとつは4冊セットの解説書だ。
 経済学者のヒヨコであった時期があるので、かなりの数の本に眼は通しているが、この本だけは何度読んでもわからぬ。だから、道元の年上の弟子である懐奘の聞き書き、『正法眼蔵随問記』の方を何度か読んだ。これはとてもわかりやすい。この本を何度か読んだあとで『正法眼蔵』にトライしてもやはり道元の伝えたいところがわからぬ。
 初期仏教経典(南伝の経典群)を読むと、お釈迦様は衆生に理解できる言葉で問答をなさっているのだが、大乗仏教は中国を経由することで衆生にはとっても難しいものになってしまった。お釈迦様の説かれた仏教は宗教ではなく、折に触れて弟子達の疑問の答えながら真理を説いているから、それは哲学である、ユダヤ教やキリスト教やイスラム教のような宗教ではない、たんなる普遍的な心理を語ったものだ。興味があって30歳代のころに南伝の仏教経典群『阿含経』6冊を通読した。
 「かようにわたしは聞いた。ある時、世尊は○○にましました。そのとき世尊は・・・」と一人一人の比丘の質問にやさしいたとえで丁寧に答えるのである。その教えが1500年たって今でもそのまま通用するほどの普遍性を兼ね備えている。透明で深い湖のほとりに佇んでいる感じがする。
 最近は『心がスーットなるブッダの言葉』アルブモッレ・スマナサーラを読んだ。この人の著作は10年ほど前にある人が読んでいて「いい本だから」と紹介してくれた。パーリ語にまで遡ってしかも具体的にやさしく解説するのがお上手だ。初期経典群はお釈迦様の説法の姿がみえるように具体的でやさしいから、ぜひ読んでいただきたい。
 大数学者の岡潔先生は、あるときから難解な『正法眼蔵』を全部理解できるようになったと、神秘的な体験を書いておられる。なんと時間を遡り坊さんに両脇を抱えられながら道元の前に進み出て面授の弟子にしてもらったというのである。それからは『正法眼蔵』に書かれていることが明確に理解できるようになったという、なんともうらやましい話だ。

 身心脱落
 只管打座
 仏道をならふというは、自己をならふ也。自己をならふというは、自己をわするるなり。自己をわするるといふは、万法に証せらるるなり。万法に証せらるるといふは、自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。
 この心あながちに切なるもの、とげずと云ふことなきなり。
    同書148ページ

 『徒然草』からは二つ紹介したい。

 初心の人、二つの矢を持つ事なかれ。
 あやまちは、安き所に成りて、必ず仕る事に候
    同書164ページ

 小6の生徒に最初の文の意味はどういうことかと問うた。こんなことが即答できて正解であるような小学生は教えたくない。(笑)
 二の矢があると油断が生じるものなのである、それを戒めている。「二つ目の方は試験のときにも通ずるよ、やさしい問題ほどケアレスミスにご用心との意だ」と伝えると、なるほどという顔をした。

 『歎異抄』から、
 「善人なほもって往生を遂ぐ、いはんや、悪人をや」

 これも強烈なストレートだ。ここで15分ほど潰した。

 千利休の「四規七則」
 四規 : 和 敬 清 寂
 七則 :
  茶は服のよきように点て、
  炭は湯のわくように置き、
  冬は暖かに夏は涼しく、
  花は野の花のように生け、
  刻限は早めに、
  降らずとも雨の用意、
  相客に心せよ
     同書168ページ

 四規は漢字一つ一つの意味を考える、それも狭い茶室に自分がいることをイメージしながら。そうすると、言葉の奥に込められた意味が千利休から伝わってくる心地がする。七則もそれぞれ深い意味がある。こういうところはじつにゆったりと共に考えて言葉の真意をさぐる。
 秀吉がなぜ利休を殺さなければならなかったのか、斉藤孝がヒントを解説に置いている。

「秀吉の「底ひなき心の内を汲みてこそお茶の湯成りとはしられたりけり」という歌に、利休は「茶の湯とは只湯をわかして茶をたてて呑むばかりなるものと知るべし」と教える」

 利休は茶の湯のことになると容赦がない。天下人になった秀吉にさえへつらわぬ。彼の茶の湯には妥協がない、自分の茶道を貫くために従容として切腹するのである。秀吉は助けたかったに違いない、ただ一言へつらいの言葉を言ってくれたら助けられたのに、利休は厳しかった。
 歴史への興味がわいてくれたらいいのだが・・・


----------------------------------------------
<余談>
 このままでは、大学入試時点の国語の偏差値が50~55くらいでとまってしまいそうなので、イメージ化能力を強化する目的で週に1時間、音読⇒イメージ化のトレーニングをしている。すべての生徒にこういう授業をするわけではない。生徒の能力とニーズに応じて授業のレベルも選ぶテクストも変わる。non-A∩Bタイプの生徒だから、数学はこのままで70を超える、問題は国語なのである。国語の能力が平均的だと高校生になってから英語の文脈読解能力が制限を受ける。いやいや、高校数学は問題文の読解が20~30%くらいの比重を占めているから、数学も著しく制限を受けることになる。
 外国語は母語以上にはならないから母語の底上げをしておく必要がある。速く読むトレーニングも 内容理解と密接な関連があるので案外大事だ。書くのが遅い生徒は時間を測って(5分単位)で筆写トレーニングをさせ、書いた行数をカウントしたらよい。授業を聞き漏らさずに黒板をノートに写し、コメントを入れていくには、スピードと丁寧さが要求される。高校生でこれができない生徒はほとんどが成績下位層に吹きだまることになる。やれる生徒は中学生の内からそういう技が身についているものだ。 

<次回予告>
 次回はNon-Aタイプの中1のA君に英語の教科書の個別音読トレーニングを始めたばかりなので、その事例の紹介をしたい。日本語の音読が下手な生徒は英語もほとんど例外無しに学力がふるわない。それは学年が進むほど差が大きくなるのが通例であるから、中学生のうちに手を打たないといけない。一音一音の発音に問題があるから英語と日本語の両方の発音のトレーニングを毎週繰り返す必要がある。この生徒はフォニックスで一通りの発音トレーニングは済んでいるのだが、身についていない。無理もない、授業でまとめてやるのは7回くらいだから、身につく生徒は半分程度だ。
 週に40分、12週くらい個別音読トレーニングを繰り返したら、見違えるようによくなる。問題はきらいな音読や読書を我慢してやれるかである。家でやって来いといっても、やってきた生徒はいない。きらいだからやらないし、できないから、誰かが適切な音読指導をしないと改善できない。
 口をはっきり開けて喋らない生徒が要注意である。口を閉めないで半開きのまま話しをしてみたらいい。その音声を録音して目をつぶって聴いてみたら自分が何を喋っているのか聞き取れないだろう。そういう生徒が10%ほどいるのではないか。「先読み」のできない生徒、中学生なのに語彙力が小4程度の生徒も入れると、どの学校でも音読指導が必要な生徒は40%前後になるだろう。
 手間がかかるが、縁あってニムオロ塾に来た生徒はとことん面倒みたい。こういうときはブカツがじゃまだ。毎週1日先生に告げてブカツを休んで塾に来れば3ヶ月でずいぶん改善できるのだが、レギュラーから外されるという理由で、ブカツをしている生徒は来ない。
 苦手なことをやらせるから、たくさん生徒のいる時間、特に下級生の要る時間にはプライドがあるからやれない。だから、4時から5時の間で空いている曜日を指定するのだが、当然ブカツの時間帯とぶつかる。3ヶ月ブカツを週に1日捨てるべきだが、生徒たちは棄てられない。保護者も往々にしてブカツを優先する。自分の子どもの未来と引き換えにしてよいブカツなどないとすれば、こどもの未来を真剣に考えていると言えるのだろうか?
 社会人になったときに、自分の考えを言葉で適確に伝え切れない、上司の話しを理解できない、必要な文書がかけない、つまりコミュニケーション障害の形をとってあらわれることになる。職を点々とするよ、たったの週1日3ヶ月間の我慢を生徒も保護者もできなければそういうことになる。
 治すチャンスはなかなかない。学校でこんなトレーニングはほぼ不可能だ。やってくれた例はこの11年間聞いたことがない。学校の先生もやってもらいたい。個別に音読レッスンをしてあげるべきだ、それがあなた達の本業なのだから。
 なんだかもう要点は全部書いた気がするので、次回は言葉のイメージ化に関して別なテーマをとりあげることにする。


*#2597 イメージの力(3):Aとnon-A型について  Feb. 16, 2014 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16-2

*#2595 イメージの力(2): 6タイプに分類 Feb.16, 2014 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16

*#2593 イメージの力(1):ピアニスト&作曲家加古隆の原風景 Feb.14, 2014 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-14


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 根室情報へ
にほんブログ村
    

声に出して読みたい日本語

声に出して読みたい日本語

  • 作者: 斎藤 孝
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2001/09/12
  • メディア: 単行本

声に出して読みたい日本語 2

声に出して読みたい日本語 2

  • 作者: 齋藤 孝
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2002/07/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
声に出して読みたい日本語(3)

声に出して読みたい日本語(3)

  • 作者: 齋藤 孝
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2004/04/23
  • メディア: 単行本

明治廿五年九月のほととぎす―子規見参

明治廿五年九月のほととぎす―子規見参

  • 作者: 遠藤 利國
  • 出版社/メーカー: 未知谷
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本

すらすら読める風姿花伝

すらすら読める風姿花伝

  • 作者: 林 望
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/12/13
  • メディア: 単行本
五輪書 (岩波文庫)

五輪書 (岩波文庫)

  • 作者: 宮本 武蔵
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1985/02
  • メディア: 文庫
斎藤孝の音読破〈4〉五重塔 (齋藤孝の音読破 4)

斎藤孝の音読破〈4〉五重塔 (齋藤孝の音読破 4)

  • 作者: 幸田 露伴
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1958/01
  • メディア: 文庫
心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)

心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)

  • 作者: アルボムッレ スマナサーラ
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: 文庫
ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)

ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1978/01/16
  • メディア: 文庫

 1979年3月に第一巻初版が出版された、その直後に増田文雄訳『阿含経典』を神田の信山社で購入した記憶がある。パーリ語の辞書も置いてあったのだが、そのときに一緒に買いそびれ、いまだにパーリ語の辞書をもっていない。次に行ったときにはなかった。単行本はすでに絶版なので、文庫本を紹介しておく。


阿含経典1 存在の法則(縁起)に関する経典群 人間の分析(五蘊)に関する経典群 (ちくま学芸文庫)

阿含経典1 存在の法則(縁起)に関する経典群 人間の分析(五蘊)に関する経典群 (ちくま学芸文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2012/08/08
  • メディア: 文庫
阿含経典3 中量の経典群/長量の経典群/大いなる死/五百人の結集 (ちくま学芸文庫)

阿含経典3 中量の経典群/長量の経典群/大いなる死/五百人の結集 (ちくま学芸文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2012/10/10
  • メディア: 文庫



正法眼蔵〈1〉 (岩波文庫)

正法眼蔵〈1〉 (岩波文庫)

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1990/01/16
  • メディア: 文庫
正法眼蔵〈2〉 (岩波文庫)

正法眼蔵〈2〉 (岩波文庫)

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1990/12/17
  • メディア: 文庫
正法眼蔵〈4〉 (岩波文庫)

正法眼蔵〈4〉 (岩波文庫)

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1993/04/16
  • メディア: 文庫
正法眼蔵随聞記 (岩波文庫)

正法眼蔵随聞記 (岩波文庫)

  • 作者: 和辻 哲郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1982/02
  • メディア: 文庫
正法眼蔵〈1〉

正法眼蔵〈1〉

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本
正法眼蔵〈2〉

正法眼蔵〈2〉

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本
現代文 正法眼蔵〈3〉

現代文 正法眼蔵〈3〉

  • 作者: 石井 恭二
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 単行本
正法眼蔵〈4〉

正法眼蔵〈4〉

  • 作者: 道元
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

  • 作者: 吉田 兼好
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: 文庫

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る