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#2394 次の原発事故のために(9):ついにロシアと米国の助けを借りることに  Sep. 3, 2013 [高校・大学生のためのJT記事]

 安倍首相は外国訪問をする都度日本の原発の技術水準の高さを説明し、原子力発電プラントを売り込んできた。ついこの間もクウェートで原発事故があったときは技術協力することを約束した。

 ところが福島第一原発の放射能汚染は収束するところかずっとダダ洩れしていたことが判明してしまった、東京電力も原子力規制委員会も政府もなす術がない。
 貯蔵タンクからの超高濃度汚染水300tの太平洋への流出が判明したと思ったら、その直後にそれどころの話ではない事実が明らかになる。
 メルトダウンした核燃料棒と接触した冷却水があちこちにヒビが入っている建物基礎コンクリートから地下へ浸透したか、メルトダウンした核燃料が基礎のコンクリートを破って直接地下水を汚染しているのかは分からぬが、とにかく地下水を汚染し2011年5月からいままでに毎日300tも太平洋へと流出し続けていることを東京電力と政府が認めた。

 参議院選挙が終わった翌日の7月22日から毎日10㌧ずつ貯水タンクから8000万・ベクレル/㍑の超高濃度汚染水が洩れたと、失笑物の説明を東電がしている。こんな重大事にふざけた説明もほどがある。

 40mも地下に冷却パイプを埋めて、1~4号機までの原子炉建屋とタービン建屋を取り囲み凍結して流出をとめるという案が検討されている。
 そんなもので300年間とめられるはずがないし、何かの事故で冷却電力が止まったら、やはり汚染地下水が一気に流出することになる。
 周りを凍らせても、メルトダウンしている核燃料の3箇所のいずれかが地下水と直接接触していたら、そこまで凍らせることができるだろうか?60mの地下から海へ流出はしないのだろうか?原子炉の地下は放射線量が高くて状況すら確認できないし、ましてや工事は不可能。そして地下水は圧力に応じて上にも下にも右にも左にも変幻自在に移動して最後には海へ到達する。

 かくして実際には放射能汚染水の海への流出を止める術がない。政府が動き出したが、政府とて確実な策があるわけではない、お手上げなのである。そしてついにロシアと米国に助力を依頼することになった。
 しかし、ロシアや米国に放射能汚染をとめる技術が本当にあるのだろうか?またぞろ国民は政府にだまされることになる。
 米国の実情は弊ブログですでにとり上げています。ずたずた、福島よりももっともっと悪い、地上ではなく地下に埋設貯蔵してしまったのです。70年もたってタンクは腐ってきており、手の打ちようがない、ほとんどのタンクが調査すらされていない、つまり何にもできていないのです。
 米国では、もうじき福島とは比べものにならない規模の汚染地下水が川に到達します、その先はすぐに太平洋。福島第一原発事故どころの騒ぎではありません。
 その米国に技術導入あるいは技術協力を仰ぐというのだから、私には悪い冗談にしか聞こえません。
 ロシアと米国の原子力関連企業が兆円単位の売上のチャンスとばかりに乗り込んできます。一度食い込んだら毎年膨大な受注が可能になります。
 汚染拡大を防ぐなんて技術は世界のどこにもない、幾分か遅らせるとかすすこし軽減できる技術はあるがそれは莫大なコストがかかる。実際にはできはしないのです。膨大なお金をかけながらやっている振りだけは続けるが、汚染は確実に広がっていきます。
 原発事故は一度起こしてしまったらアウトというのが実相です。だから、原発も再処理施設もつくってはいけない。原発がなければ使用済み燃料の再処理施設もいらない。再処理施設は原爆材料の製造工場です。こんなものを日本がもつ必要がありますか、いりませんよ。すでにフランスで再処理した純度の高いプルトニウムが青森県六ヶ所村の再処理工場に50㌧近くも保管されています。これだけあれば人類を地上から消し去るのに十分な材料となります。これ以上増やしてどうするのでしょう。


  9月1日付けジャパンタイムズの短い社説をお読みいただきたい。
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2013/08/31/editorials/tepco-finally-accepts-overseas-help/
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Tepco finally accepts overseas help

(1) As the crisis worsens at the Fukushima No. 1 nuclear power plant, Tokyo Electric Power Co. (Tepco) has at last started to be open to assistance from foreign countries. Discussions on bilateral cooperation with Russia’s nuclear industry turned positive, it was reported last week. Tepco was also reportedly engaged in talks with retired U.S. government officials who handled the accident at Three Mile Island in 1979.

(2)  These are all positive signs that help may be on the way that will enable the nuclear crisis in Fukushima to be managed more effectively. That may offer some relief, since Tepco officials have so far exhibited little inclination to cooperate with foreign specialists in the effort to halt the leakage of radioactive water that is now plaguing the crippled plant. With the severity of the crisis upgraded from level one to level three on the International Nuclear and Radiological Event Scale of eight, Tepco should accept all the help it can get.

(3)  With one “fix” after the next failing, Tepco — and by extension Japan — is finally being forced to turn to technology from overseas. That may put a crimp in the government’s plan to promote sales of nuclear power plant technology to other countries, but many of the technologies developed by Russia after the Chernobyl explosion in 1986, to take one example, will be needed to solve the current problems.

(4)  Nuclear cleanup specialists from places such as the Hanford Site in Washington State — many of whom have offered help since the initial meltdown — have a long history in coping with problems such as groundwater contamination. The Hanford Site, after all, was where plutonium for most of the U.S. nuclear arsenal was made and stored. Their history of dealing with radioactive contamination extends back almost 70 years. That knowledge and technical skill would surely be of benefit in Fukushima.

(5)  Tepco clearly is not managing the crisis properly. At the same time, the hesitancy of the Nuclear Regulation Authority and the national government to take a greater hands-on role is making matters worse. At the very least, the NRA and the government should work to facilitate greater international cooperation in the effort to get the nuclear crisis under control. Scientists and companies from around the world have offered to help over the 29 months since the crisis began. The government and Tepco should embrace this assistance.

(6)  Tepco’s refusal to accept help from abroad may stem from national pride, or simply be another aspect of bad managerial skills, but nuclear accidents are not private domestic issues. They are international disasters in scope and effect. The costs of the Fukushima nuclear crisis are becoming enormous and the continuing leakage of radioactive water into the Pacific Ocean is eroding international trust in Japan. Both the government and Tepco should accept all the help they can get from overseas.

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(1) 福島第一原発事故はますます事態が悪化している。東京電力はいまごろになってようやく外国の支援受入れに踏み切る。一つはロシアの原子力産業からの援助協力であり、二国間協議を始めている。もう一つは米国で、伝えられるところによればスリーマイル事故で対応に当たった元政府高官と事前協議をしている。

(2) 放射能汚染拡大をなんとかするために両方の関係者とやる方向での事前協議が進んでいる。東京電力は海外の専門家からの協力提案にはいままで否定的だったが、今回の超高濃度汚染水漏れが判明したのだから、協力提案を受け入れるべきである。

 実際にはとっくにお手上げだったのだ。東京電力には原発事故への対応能力などなかったということ。2年半経ち、事態はますます悪化し、後手後手に回っている。

(3) 一つ問題が持ち上がり、次の問題が明らかになった後で、一つ前の問題の対応がようやくなされるというお粗末さ。東京電力と原子力規制委員会および政府はお手上げ状態で、海外へ技術協力要請せざるをえなくなった。そういう事態がもちあがることで諸外国へ日本の原子力プラントを売り込むという政府の計画は頓挫することになる。しかし、一つ具体例を挙げたらわかるだろうが、ロシアは1986年のチェルノブイリ原発の爆発によって培ったたくさんの技術を保有しており、その技術が福島第一原発事故を収束させるためにはどうしても必要なのである。

 原発事故の収束は民主党野田政権が言明したし、同じ事を自公の安倍政権もいい続けた。それだけでは足りずに、日本の原発プラント技術の品質の高さを宣伝し、海外訪問のたびに売り込みを行ったのが安倍首相である。挙句の果てに、自分の国では汚染地下水の太平洋への大量流出を2年半たってから気がつくというお粗末さで、あろうことかそれを収束させるたしかな対応案や技術すら持ち合わせていないことが判明してしまったのである。
 安倍首相は、海外訪問をするたびに、あの「裸の王様」の王様役を演じていたのである。これがどれほど日本の国の信用を失墜させるものであるかを考えたらいい。明治以来培ってきた日本人の国際的な信用を著しく傷つけてしまった。

(4) メルトダウンしたときから助力を申し出ているワシントン州ハンフォード・サイトで仕事をしたことのあるスペシャリストたちは地下水汚染を食い止めることに関しては長期間にわたる経験がある。ハンフォードはプルトニウム生産と貯蔵に関して米国最大の基地であるから、放射能汚染については70年もの技術的な蓄積がある。放射能汚染除去や防護に関するその専門知識と技術は福島第一原発事故収束にかならずや貢献する。

 ハンフォード基地については弊ブログで取り上げたことがある。川をさかのぼるタンカーに青い色の原子炉が2基括りつけられてハンフォード基地へと運ばれる写真が載っていた。ハンフォードの地下水汚染はまもなく川に到達し、その下流域の数十万人の生命と健康に重大な脅威となりつつある。プルトニウムの半減期は2万4000年である。米国もまた放射能汚染に有効な対策をもっていない。川へ到達した放射能汚染はすぐに太平洋へと拡大する。ハンフォードに保管されている高濃度放射性物質の量は福島原発の比ではない。太平洋の東と西から深刻な汚染が起きることになる。
 厄介なことにハンフォードは高濃度放射能廃棄物を地下に埋設してしまった。いまだにどれほどの量が漏れ出しているのか点検すら行われていない。
 だまされてはいけない、米国でもお手上げなのである。しかし、福島原発事故現場はフランスとロシアと米国の原子力関連産業にとって、荒稼ぎするチャンスなのである。一端原発事故が起きたら、汚染をとめる技術など世界中のどこにもないのである。
 稼動し始めて機能不全ですぐに停止してしまったALPSは基本的にはフランスの技術であり、その年間維持費は1兆円とも言われている。そのほとんどはフランス原子力産業、たしかアレバ社と言ったかな、その会社の打ち上げを増やすことになるのである。

 ここまで書いて、これ以上解説するのがバカバカしくなった。あとは、英文記事をお読みいただきたい。


 ハンフォードでの高濃度廃棄物貯蔵施設の実態と、その放射能が地下水を汚染して川へ流失しそうな状況を解説してあるので以下のURLをクリックして米国からの記事を読んでもらいたい。念を押すが、米国も地下水汚染をとめられないし、福島とは比較にならぬ量の放射能をまもなく太平洋へ垂れ流すことになるのである。人類に地下水の流れを止める技術などないのである。いったん地下水を汚染してしまったらアウトである。

*#2340 米国の現実:核廃棄物は管理不能 Jun. 25, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-25

 ロシアが「再び」協力提案してきているという記事が8月27日のジャパンタイムズ1面トップに載っているので、これは解説抜きで紹介。原発事故に関心のある受験生や大学生は是非読んだらいい。夢中でたくさん読むうちに、スキルはあがる。

http://www.bloomberg.com/news/2013-08-25/russia-offers-to-help-clean-up-fukushima-as-tepco-calls-for-help.html
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Russia Offers Fukushima Cleanup Help as Tepco Reaches Out

Russia Offers Fukushima Cleanup Help as Tepco Reaches Out

Russia repeated an offer first made two years ago to help Japan clean up its accident-ravaged Fukushima nuclear station, welcoming Tokyo Electric Power Co. (9501)’s decision to seek outside help.

As Tokyo Electric pumps thousands of metric tons of water through the wrecked Fukushima station to cool its melted cores, the tainted run-off was found to be leaking into groundwater and the ocean. The approach to cooling and decommissioning the station will need to change and include technologies developed outside of Japan if the cleanup is to succeed, said Vladimir Asmolov, first deputy director general of Rosenergoatom, the state-owned Russian nuclear utility.

“In our globalized nuclear industry we don’t have national accidents, they are all international,” Asmolov said. Since Japan’s new government took over in December, talks on cooperating between the two countries on the Fukushima cleanup have turned “positive” and Russia is ready to offer its assistance, he said by phone from Moscow last week.

After 29 months of trying to contain radiation from Fukushima’s molten atomic cores, Tokyo Electric said last week it will reach out for international expertise in handling the crisis. The water leaks alone have so far sent more than 100 times the annual norms of radioactive elements into the ocean, raising concern it will enter the food chain through fish.

‘Last to Realize’

The latest leak of 300 metric tons of irradiated water prompted Japan’s nuclear regulator to label the incident “serious” and question Tokyo Electric’s ability to deal with the crisis, echoing comments made by Prime Minister Shinzo Abe earlier this month. Zengo Aizawa, a vice president at Tepco, as the Tokyo-based utility is known, made the call for help at a press briefing in Japan’s capital on Aug. 21.

In addition to the leak, Tepco today announced that one of its two filters treating contaminated water was taken offline on Aug. 8 because of corrosion and will be shut until at least next month. The lost layer of filtration adds to the contamination levels of water in the storage tanks.

“It was clear for a long time that Tepco was not adequately coping with the situation,” Asmolov said. “It looks like Tepco management were the last to realize this,” he said. “Japan has the technologies to do this, but they lacked a system to deal with this kind of situation.”

The Fukushima accident of March 2011 is the world’s biggest nuclear disaster since the Soviet Union faced the explosion at Chernobyl in 1986.

So far, Tokyo’s solution to cooling melted nuclear rods at Fukushima that otherwise could overheat into criticality, or a self-sustained nuclear chain reaction, has been to pour water over them. That’s left more than 330,000 tons of irradiated water in storage tanks at the site so far. The water is treated to remove some of the cesium particles in it, which in turn leaves behind contaminated filters.

‘Vast Volumes’

The sheer quantity of water used is the most at a nuclear accident since the 1972 London convention banned the dumping of waste and radioactive water into the sea, said Peter Burns, formerly Australia’s representative on the United Nations scientific committee on the effects of atomic radiation.

“Until they figure out how to deal with such vast volumes of water, how to manage it, the problem” including of leaks will persist, Burns, a retired radiation physicist, said from Melbourne.

Retaining thousands of tons of radioactive water in tanks was the wrong strategy from the start and Tepco’s handling of the task is a “textbook picture of a failure of management,” Michael Friedlander, who has 13 years of experience running nuclear stations in the U.S., said in an interview with Bloomberg TV in Hong Kong.

Pumping Water

The idea of pumping water for cooling was never going to be anything but a “machine for generating radioactive water,” Asmolov said. Other more complex methods such as the use of special absorbents like thermoxide to clean contaminated water and the introduction of air cooling should be used, he said.

Russia’s nuclear company, Rosatom, of which Rosenergoatom is a unit, sent Japan a 5 kilogram (11 pound) sample of an absorbent that could be used at Fukushima almost three years ago, Asmolov said. It also formed working groups ready to help Japan on health effect assessment, decontamination, and fuel management, among others, Asmolov said. The assistance was never used, he said.

“Since the arrival of the new Japanese government, the attitude’s changed,” he said. “So far the talks have been on a diplomatic level, but they are much more positive. And we remain open to working together on this issue. To follow developments I monitor Fukushima news every morning.”

Tap Experts

Japan can tap experts in France and the U.S. as well as Russia to help it tackle the situation at Fukushima, he said.

The U.S.’s long history with atomic research, including the nuclear weapons site at the Hanford Engineer Works in Washington state, has provided expertise in cleaning up contaminated sites, said Kathryn Higley, who heads the nuclear engineering and radiation health physics department at Oregon State University in Corvallis.

“We have individuals that are working on groundwater contamination and using technology and developing new technologies to clean up strontium in groundwater, for example, at the Hanford site,” she said. “So there are individuals around the world that have been doing this and certainly they would be more than willing to help in this process.”

France’s Areva SA (AREVA) had designed a radiation filtration system that was used for several months at the Fukushima site as temporary cover before Tepco installed its own facilities. Japanese delegations have also visited U.S. nuclear waste sites together with CH2M Hill Cos., an engineering company based in Englewood, Colorado.

Experienced Hands

This month a group of 17 Japanese companies including Toshiba Corp. (6502) and Mitsubishi Heavy Industries Ltd. (7011) formed an association, called International Research Institute for Nuclear Decommissioning, to support Tepco’s efforts.

The association, which aims to research removal of spent fuel from reactor pools and clearance of debris, plans to liaise with international organizations such as the U.S. Department of Energy on its work, Hajimu Yamana, head of the association, told reporters in Tokyo on Aug. 8.

Tepco is in talks with a team of retired U.S. government officials, who worked on water management after the Three Mile Island accident in 1979, according to Dale Klein, the chairman of an advisory panel to Tepco and a former head of the U.S. Nuclear Regulatory Commission.

Klein said the officials had served in the Department of Energy and the NRC, declining to identify them.

“It will be beneficial for Tepco to get people who have real live experience in dealing with contaminated water from nuclear events,” Klein said.

An announcement on a deal with the contractors could come within a month, Klein said.

Tepco’s “experience should be in being a safe, reliable electricity generator,” said Klein. The company’s “core competencies have not been having to deal with the massive cleanup that is now facing them.”

To contact the reporters on this story: Yuriy Humber in Tokyo at yhumber@bloomberg.net; Jacob Adelman in Tokyo at jadelman1@bloomberg.net


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*#1254 経済成長論の終焉 Oct.24, 2010 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24-1

 #1460 「原子炉圧力容器損傷か?:写真で検証
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 #1463 「福島第1原発3号炉はもう無い:東京電力社員退去要請の意味」
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 #1607 児玉龍彦国会で告発(2):(書き起こし) July 31, 2011 
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 #1611 児玉龍彦教授(3):息子さんからのエール Aug. 3, 2011 
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 #2324 次の原発事故のために(2) :福島県で12人が甲状腺癌 Jun. 7, 2013 
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 #2325 次の原発事故のために(3):Tyroid cancer hits 12 kids in Fukushima: Jun. 8, 2013 
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 #2340 米国の現実:核廃棄物は管理不能 Jun. 25, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-25

 #2377 次の原発事故のために(4):小児甲状腺癌18人に  Aug. 21, 2013 
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 #2379 次の原発事故のために(5) 8000万ベクレル/ℓ 高濃度汚染水漏洩 Aug.22, 2013 
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 #2381 次の原発事故のために(6): 超高濃度汚染水と浄化システムALPS  Aug. 25, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-08-24

 #2383 次の原発事故のために(7): 漏洩はセシウムとストロンチウム合計で30兆Bq  Aug. 26, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-08-27

 #2387 次の原発事故のために(8):トリチウムの問題 Aug. 29, 2013
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 #2390 サンマのI-131の濃度から放射能汚染水の大量流出は分かっていた Sep. 1, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-09-01

 #2394 次の原発事故のために(9):ついにロシアと米国の助けを借りることに  Sep. 3, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-09-03


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コメント 4

Hirosuke

◆業務連絡◆

16:29のトラックバックが誤解を招く表現になっています。
お手数ですが、削除くださるよう御願い致します。


by Hirosuke (2013-09-03 16:53) 

ebisu

返◆業務連絡◆

23時26分にご要望どおりに当該トラックバック削除処理をしました。
by ebisu (2013-09-03 22:37) 

Hirosuke

ご対応ありがとうございます。

新記事です。
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◆8つの提言◆ 汚染水の海洋放出を回避せよ! 
[英文テクニカルライターとして]
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2013-09-04
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先の提言と合わせれば、
継続的な効果を上げられると目しています。

by Hirosuke (2013-09-04 00:24) 

ebisu

「提言」読みました。
対策を考えましたね。

たくさんの日本人が智慧を絞るべきですね。
人智の限りを尽くして考え、行動してみる。
そしてとことんやってから分かることがある。

予防が一番いい。
だとすると、これからは新規の原発をつくらないこと。

つくってしまった原発の廃炉はセシウムだけでも千分の一になるまで300年かかる、そういうスパンで保管に万全の体制をとる。プルトニウムは2万4千年が半減期だから無理ですね。24万年保管しなくてはならない。どんな容器をもってしても無理です。ウランを掘り出して精製し、原発でウランを燃やして、再処理し、プルトニウムを精製してはいけなかったのでしょう。
人類はやってはならぬことをしてしまった。

小出裕章氏の考えも訊いてみたいですね。
by ebisu (2013-09-04 00:57) 

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