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#1177 航空自衛隊根室分屯基地開庁55周年記念行事(28日) Aug. 27, 2010 [根室の話題]

 航空自衛隊根室分屯基地が55周年だという。団塊世代が小学校のころは米軍が基地の半ばを占用しロシア向けのレーダサイトを運営していた。町の中に米兵がいた。基地内に勤務していて名前をいくつか使い分ける得体の知れない者も当時はいた。諜報関係要員が徘徊していたのだろう。

 一度金網の破れ目から基地内に友だちと「侵入」したことがあった。子どもだったから、ちょっとした冒険心だった。歩き回ると、地下壕の扉の前に黒人米兵が二人立っていて、銃の先につけた長い剣をこちらへ向けて「ここへ入ったらこれで殺す」と片言の日本語で喋って突く真似をした。慌てて自衛隊の方へ逃げて行ったことがある。あれは開庁4年くらいのことだったのだろう。知っている人が何人かいたので、カレーライスを食べて、お風呂に入って遊んできた。銭湯の風呂とは違って深かった。楽しい思い出だ。

 さて記念行事のスケジュールであるが、音楽演奏は10時と12時半の2回予定されている。和太鼓の練習する音が夜響いていたが、ブラスバンドの演奏もあるのかもしれない。

 普段は基地内を見学することはできないので、根室にある基地がどんなものなのか金網の中に入って見てみよう。
 いずれ北方領土からロシアを追い出し、「日本固有の領土」である北方4島を丸ごと取り返してくれるかもしれない。それには根室市民の強い後押しが必要である。さあ、みんなで基地に押しかけ分屯基地開庁55周年を祝おうではないか。 


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コメント 2

岡田義明(北海道科学大学教授)

83歳になるJames Harrellという米国人退役軍人からメールがありました。当時19歳で、site 26に1955年から1956年まで6か月か8か月駐屯していたようです。その後、岐阜に異動したようです。現在の根室分屯基地には、米軍時代のの建物、設備、本、写真など残っておりませんか。当方、戦後史の研究をしている大学教員です。
by 岡田義明(北海道科学大学教授) (2017-03-19 10:27) 

ebisu

岡田義明さん

航空自衛隊根室分屯地に米軍基地が共存していたころの資料があるのかないのか、わたしは知りません。お役に立てなくてすみません。

一般公開の日に見学に訪れた時にでも聞くくらいのことはできそうです。軍事施設ですから、資料があっても応えてくれないでしょうね。
by ebisu (2017-04-01 23:07) 

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